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会場 | 日時 | |
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京都会場 | 2006年9月16日(土)〜18日(月) | 終了 |
熊本会場 | 2006年9月16日(土)〜18日(月) | 終了 |
松江会場 | 2006年10月7日(土)〜9日(月) | 終了 |
栃木会場 | 2006年10月7日(土)〜9日(月) | 終了 |
兵庫会場 | 2006年11月3日(金)〜5日(日) | 終了 |
愛知会場 | 2006年11月23日(木)〜25日(土) | 終了 |
北海道会場 | 2007年4月20日(金)〜22日(日) | 終了 |
終了しました
日程 | 2007年4月20日(金)〜22日(日) |
会場 | 特定医療法人 社団 カレスサッポロ時計台記念病院 〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名 |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 高橋昭彦(高知医療学院) 池田耕治(高知医療学院) 岩崎正子(東京都保健医療公社大久保病院) 川見清豪(摂南総合病院) 香川真二(兵庫医科大学病院) |
申込方法 | 往復はがきに氏名(ふりがな)、所属施設名、郵便番号、所在地、電話番号、職種、経験年数、研究会会員の有無を記入し、返信用はがきには返信先住所および返信先氏名を記載の上、下記までお申し込み下さい。 なお、すでにベーシックコースを受講されている方はその有無も記入してください。 |
申込先 | 〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目 特定医療法人 社団 カレスサッポロ時計台記念病院 リハビリテーション科 佐藤潤一 宛 |
問合せ先 | カレスサッポロ時計台記念病院 理学療法科 佐藤潤一
FAX:011-231-5433,E-mail: tokeidaikinen@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2007年4月20日(金) 「認知過程の異常から脳の病理を捉える」 | ||
10:00-11:00 | OPENING | |
裏切られた期待とリハビリテーション | 高橋昭彦 | |
11:10-13:10 | 整形外科系疾患における特異的病態の解釈 | 高橋昭彦 |
臨床的視点 | 香川真二 | |
14:10-16:10 | 中枢神経系疾患における特異的病態の解釈 | 池田耕治 |
臨床的視点 | 岩崎正子 | |
16:30-18:00 | 演習1 身体と道具 | 高橋昭彦・川見清豪 |
第2日 2007年4月21日(土) 「患者の認知過程に介入するために」 | ||
09:00-11:00 | 認知運動療法の基本概念1:問題・仮説・検証 | 川見清豪 |
11:10-13:10 | 認知運動療法の基本概念2:患者の意識経験 | 岩崎正子 |
14:10-16:00 | プロフィール・評価と記録 | 高橋昭彦 |
16:30-18:00 | 演習2 プロフィールの作 | 高橋昭彦・香川真二 |
第3日 2007年4月22日(日) 「脳の中の訓練室」 | ||
09:00-11:30 | 演習3 認知運動療法の臨床導入 | 全講師 |
11:40-12:40 | ENDING | |
脳の中の訓練室 | 池田耕治 | |
12:50-13:30 | 総括:リハビリテーションが学習であるために |
終了しました
日程 | 2006年11月23日(木)〜25日(土) |
会場 | 日本医療福祉専門学校 珪山ホール 〒453-0023 愛知県名古屋市中村区若宮町2-2 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名 |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 石原崇史(大津赤十字志賀病院) 荻野 敏(国府病院) 佐藤正俊(上京病院) 千鳥司浩(愛知医科大学付属病院) 塚本芳久(摂南総合病院) 本田慎一郎(摂南総合病院) 間島大心(岡崎共立病院) |
症例検討 | 井内 勲(岡崎共立病院) 尾崎正典(尾張温泉リハビリかにえ病院) 鈴木智善(国府病院) |
申込方法 | 往復はがきに氏名(ふりがな)、所属施設名、郵便番号、所在地、電話番号、職種、経験年数、研究会会員の有無を記入し、返信用はがきには返信先住所および返信先氏名を記載の上、下記までお申し込み下さい。 なお、すでにベーシックコースを受講されている方はその有無も記入してください。 |
申込先 | 〒442-0211 愛知県豊川市久保町葉善寺36-1 国府病院 リハビリテーション科 鈴木智善 宛 |
問合せ先 | 国府病院 リハビリテーション科 FAX:0533-87-4413 鈴木智善 E-mail:aichininchi@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2006年11月23日(木) | ||
13:00-13:10 | オリエンテーション | |
13:10-15:10 | 認知運動療法を学ぶために | |
15:20-17:20 | 認知運動療法のための基礎的知見 | |
19:00- | 懇親会 |
第2日 2006年11月24日(金) | ||
09:00-11:00 | 特異的病理の理解と5つの視点 | |
11:10-13:10 | 認知運動療法の基本原則と実際 | |
14:00-16:00 | 上肢に対する認知運動療法 | |
16:10-18:10 | 下肢・体幹に対する認知運動療法 |
第3日 2006年11月25日(土) | ||
09:00-11:00 | 高次脳機能障害に対する認知運動療法 | |
11:10-13:10 | 実習 〜スポンジ・運動軌道板を用いて〜 | |
14:00-15:30 | 症例報告(3題) | |
15:30-16:15 | ディスカッション |
終了しました
日程 | 2006年11月3日(金)〜5日(日) |
会場 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター 〒651-2181 兵庫県神戸市西区曙町1070 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名程度 (先着順) |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 池田由美(首都大学東京) 高橋昭彦(高知医療学院) 千鳥司浩(愛知医科大学病院) 森岡 周(畿央大学) 中里瑠美子(東京都保健医療公社大久保病院) |
申込方法 | 往復はがきに氏名(ふりがな)、所属施設名、住所、電話番号、職種、経験年数、研究会員の有無、返信先住所、返信先氏名を記入し、下記まで申し込みください。 なお、すでにベーシックコースを受講されている方はその有無も記入してください。 |
申込先 | 〒651-2181 兵庫県神戸市西区曙町1070 兵庫県立総合リハビリテーションセンター中央病院 リハビリ療法部 理学療法士 奥山聡 宛 |
問合せ先 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター 自立生活訓練課 山本八穂 E-mail:test1379@aquarius.livedoor.com
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
!受講生の方へお知らせ(9月17日)
神戸ベーシックコース受講予定者はご覧下さい
懇親会案内
第1日 2006年11月3日(金) | ||
10:00-10:10 | オリエンテーション | 中里瑠美子 |
10:10-10:30 | 症例 ビデオ | |
奥山聡,沖倫太朗:兵庫県立総合リハビリテーションセンター | ||
10:30-12:00 | ETCに出会ったセラピストの物語 | 渡部敦子:大久保病院,中里 |
昼食 | ||
13:00-15:00 | 「認知を生きる」ことの意味 | 池田由美 |
15:10-18:10 | 脳の中の身体を治療するということ | 森岡周 |
18:10-18:30 | 本日のまとめ | 講師全員 |
第2日 2006年11月4日(土) | ||
09:00-10:00 | ETCの基本構造 | 千鳥司浩 |
10:10-11:00 | 外部観察と内部観察 | 池田由美 |
11:10-13:10 | 中枢神経疾患に対する臨床展開 | 中里瑠美子 |
昼食 | ||
14:10-16:10 | 運動器疾患に対する臨床展開 | 千鳥司浩 |
16:20-18:20 | サントルソで育まれたセラピストの感性 | 高橋昭彦 |
19:00- | レセプション |
第3日 2006年11月5日(日) | ||
09:00-10:00 | 経験が脳を変える―身体と道具の関係性の体験 | 全員 |
10:00-12:00 | 症例 −病態解釈、治療方略、思考、まとめ− | 奥山,沖,高橋 |
12:00-13:10 | 総括、まとめ | 全員 |
終了しました
日程 | 2006年10月7日(土)〜9日(月) |
会場 | 那須オオシマフォーラム 〒325-0301 栃木県那須郡那須町大字湯本205 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など |
定員 | 80名 |
受講料 | 20,000円 |
宿泊費 | 18,780円(2泊6食付)
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講師 | 宮本省三(高知医療学院・PT) 池田由美(首都大学東京・PT) 山田真澄(摂南総合病院・OT) 徳原孝夫(那須脳神経外科病院・PT) 鶴埜益巳(高知医療学院・PT) 沼田浩吉(平塚共済病院・PT) 人見眞理(ソレイユ川崎・PT) 浅井慎二(那須脳神経外科病院・ST) |
症例提供 | 今井直美(那須脳神経外科病院) 神保洋平(だいなリハビリクリニック) |
アドバイザー | 池田由美,山田真澄 |
申込方法 | 往復ハガキに、氏名(ふりがな)・性別・年齢・所属先名・所属先住所・所属先電話番号・職種・経験年数・研究会会員の有無・宿泊(要・不要)を記入し、返信用ハガキには返信先住所・氏名を明記のうえ下記まで申し込みください。 |
申込先 | 〒325-0014 栃木県那須塩原市野間453-14 那須脳神経外科病院リハビリテーション部 徳原孝夫 宛 |
問合せ先 | 徳原孝夫 那須脳神経外科病院リハビリテーション部 E-mail:etc2006tochigi@yahoo.co.jp |
主催 | 日本認知運動療法研究会 |
(注1)受講の採用については基本的に先着順ですが、宿泊込みの方を優先します。
第1日 2006年10月7日(土) | ||
13:00-13:45 | 受付 | |
13:45-14:00 | コースオリエンテーション | |
14:00-15:30 | リハビリテーションのパラダイム転換 | 宮本省三 |
15:40-17:10 | 認知運動療法の基礎知識 | 徳原孝夫 |
18:00- | 懇親会 |
第2日 2006年10月8日(日) | ||
08:40-09:40 | 脳卒中片麻痺に対する認知運動療法 | 池田由美 |
09:50-10:50 | 整形外科疾患に対する認知運動療法 | 沼田浩吉 |
11:00-12:00 | 小児に対する認知運動療法の紹介 | 人見眞理 |
13:00-14:00 | 言語聴覚療法と認知運動療法の関わり | 浅井慎二 |
14:10-15:10 | 道具と認知運動療法 | 鶴埜益巳 |
15:20-16:50 | 意識経験と言語記述 | 山田真澄 |
17:00-18:30 | 症例提示〜記述の変化および分析〜 | 症例提供:今井直美,神保洋平 アドバイザー:池田由美,山田真澄 |
19:30-21:00 | ナイトセミナー (ホーミー・馬頭琴鑑賞/テーブル討議等) |
第3日 2006年10月9日(月) | ||
08:40-11:10 | 治療体験及び道具の開発と適応(実技演習) | |
神奈川県ETC勉強会メンバー、徳原孝夫 | ||
11:30-13:00 | 脳の中の身体を治療する〜認知神経リハビリテーションの未来〜 | 宮本省三 |
13:00-13:15 | 終了式 | |
昼食後解散 |
終了しました
日程 | 2006年10月7日(土)〜9日(月) |
会場 | 松江市立病院 〒690-8509 島根県松江市乃白町32‐1 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名程度(先着順) |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 宮口英樹(広島大学 OTR) 内田成男(富士リハビリテーション専門学校 RPT) 高橋昭彦(高知医療学院 RPT) 中里瑠美子(東京都保健医療公社大久保病院 OTR) 小川 昌(出雲市立総合医療センター RPT) 北山朋宏(錦海リハビリテーション病院 OTR) 門脇正朋(松江市立病院 RPT) |
申込方法 | 往復はがきに氏名(ふりがな)、所属施設名、住所、電話番号、職種、経験年数、研究会員の有無、返信先住所、返信先氏名を記入し、下記まで申し込みください。なお、すでにベーシックコースを受講されている方はその有無も記入してください。 |
申込先 | 〒690-8509 島根県松江市乃白町32‐1 松江市立病院 リハビリテーション技術科 門脇正朋 宛 |
問合せ先 | 松江市立病院 リハビリテーション技術科 森山修治 FAX:0852-60-8027,e-mail:rehamind@matsue-cityhospital.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
!受講生の方へお知らせ(9月13日)
沖田先生はご都合により不参加となりました。よって講義の講師若干変更があります。
!受講生の方へお知らせ(9月28日)
郵送した講習会案内資料に一部訂正があります。
レセプション案内(guidance of a reception)の日付10/7→10/8の誤りです。
お詫び申し上げますとともに、ご確認頂きますようよろしくお願い致します。
第1日 2006年10月7日(土) | ||
10:00-10:10 | コースオリエンテーション | |
10:10-10:40 | コースで伝えたいこと | 宮口英樹 |
10:40-11:10 | 私の臨床経験 | |
11:15-12:15 | 認知運動療法とは何か | 内田成男 |
12:15-13:30 | 昼休み | |
13:30-15:00 | 我々は何をみればよいのか −観察、プロファイルの作成、思考の循環 |
小川昌 |
15:00-15:15 | 休憩 | |
15:15-16:15 | 認知運動療法について思うこと(テーブル討議) | 全講師 |
16:15-18:00 | 【講義+演習1】観察、プロファイルの作成、思考の循環 | 中里瑠美子 |
第2日 2006年10月8日(日) | ||
09:30-10:20 | 認知過程と治療器具 | 小川昌 |
10:20-11:20 | 認知過程と情報、意識 | 内田 |
11:20-11:30 | 休憩 | |
11:30-12:30 | 運動イメージと学習、脳の可塑性について | 門脇正朋 |
12:30-13:30 | 昼休み | |
13:30-15:00 | イタリアにおける認知神経リハビリテーションの実際 | 高橋昭彦 |
15:00-17:30 | 【演習2】症例提示−脳血管疾患 | |
北山朋宏、門脇、小川、宮口 | ||
17:30-18:20 | 認知を生きるということ(臨床の中から見えてきたこと) | 中里 |
19:00- | レセプション |
第3日 2006年10月9日(月) | ||
09:30-10:20 | 脳の発達と認知運動療法−環境を探索する脳 | 宮口 |
10:20-11:20 | 症例提示−脳血管疾患、整形疾患、小児疾患と治療介入への思考 | |
北山、門脇、小川、宮口 | ||
11:20-11:30 | 休憩 | |
11:30-13:00 | 【演習3】症例提示 −脳血管疾患、整形疾患、小児疾患と治療介入への思考 |
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13:00-13:30 | さらに臨床を進めるために(総括まとめ・質疑応答) |
終了しました
日程 | 2006年9月16日(土)〜18日(月) |
会場 | 西日本リハビリテーション学院 〒861-8034 熊本市八反田3-20-2 くまもと交流館パレア 〒860-8554 熊本市手取本町8番9号 テトリア熊本ビル 9階・10階 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など |
定員 | 80名(先着順) |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 宮口英樹 OTR(広島大学) 小鶴 誠 RPT(朝倉健生病院) 高橋昭彦 RPT(高知医療学院) 松本 泉 RPT(西日本リハビリテーション学院) 池田耕治 RPT(高知医療学院) 園田義顕 RPT(原病院) 宮城大介 OTR(熊本機能病院) 虎口祥子 RPT(熊本セントラル病院) ※このほか、実習指導・補助にPT・OTが加わります。 |
申込方法 | 往復はがきに氏名(ふりがな)・所属先・所属住所・所属電話番号 経験年数・研究会会員の有無・返信用はがきに返信先・返信者名を記入し、下記の住所まで郵送してください。 |
申込先 | 〒861-8034 熊本県熊本市八反田3丁目20-2 西日本リハビリテーション学院 理学療法学科 松本泉 宛 |
問合せ先 | 西日本リハビリテーション学院 理学療法学科 松本泉 TEL:096-389-9571,FAX:096-380-7352,E-mail:izumi@nrs.ac.jp |
主催 | 日本認知運動療法研究会 |
!受講生の方へお知らせ(8月31日)
!受講生の方へお知らせ(9月13日)
コースに来られる際、皆さんが最近読んでいる本(認知運動療法関連、その他)を持って来てください
第1日 2006年9月16日(土) 西日本リハビリテーション学院 | ||
10:00-10:40 | 受付 | |
10:40-11:00 | コースオリエンテーション | |
11:00-12:00 | 認知を生きることの意味 | 池田耕治 |
13:00-14:30 | 認知運動療法の基本概念 | 宮口英樹 |
14:40-16:10 | 外部観察と内部観察 | 小鶴 誠 |
16:20-17:20 | 認知運動療法について語る(テーブル討議,全講師) |
第2日 2006年9月17日(日) くまもと県民交流館パレア | ||
09:00-10:30 | 運動イメージと学習 | 池田耕治 |
10:40-12:10 | 患者の意識経験と記述 | 高橋昭彦 |
13:00-14:00 | 整形外科疾患に対する認知運動療法 | 小鶴 誠 |
14:10-15:30 | 認知運動療法の道具と身体に触れる(1)(実技) | 講師全員 |
15:40-16:40 | 中枢神経疾患に対する認知運動療法 | 松本 泉 |
16:50-18:30 | 症例提示−介入への思考− | |
園田義顕,宮城大介,虎口祥子,他 | ||
19:00- | レセプション(COPA) |
第3日 2006年9月18日(月) 西日本リハビリテーション学院 | ||
09:30-10:30 | 発達心理学からみた認知運動療法 | 宮口英樹 |
10:40-12:10 | 認知運動療法:道具と身体 | 高橋昭彦 |
13:10-14:30 | 認知運動療法の道具と身体に触れる(2)(実技) | 講師全員 |
14:40-15:20 | 認知運動療法の未来 参加者の経験を臨床でどう活かすのか?(質疑・応答) |
講師全員 |
(注1) | プログラムの変更がある場合があります。ご了承ください。 | |
(注2) | 2日目のコース会場が違います(くまもと県民交流館パレア)。ご注意ください。 | |
(注3) | レセプション会場(COPA:熊本市城東町2-12 ライオンパーキングビル2F)は,くまもと県民交流館パレアから歩いて5分の場所にあります。 | |
(注4) | レセプションの申込も合わせて行います。 | |
(注5) | 会場までの交通機関はホームページにてご確認ください。 西日本リハビリテーション学院は,市街地より郊外にあります。ご注意ください。 |
終了しました
日程 | 2006年9月16日(土)〜18日(月) |
会場 | 京都アスニー 〒604-8401 京都市中京区丸太町通七本松西入ル |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(先着順) |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 塚本芳久 MD(摂南総合病院) 森岡 周 RPT(畿央大学) 山田真澄 OTR(摂南総合病院) 石原崇史 RPT(大津赤十字志賀病院) 本田慎一郎 OTR(摂南総合病院) 佐藤正俊 RPT(上京病院) |
実習指導・実習助手 | |
浅野大喜,上野勝弘,奥埜博之,表健治,勝山洋平,加藤光輝,北川正雄,栗田淳二,田伐康孝,中川章子,信迫悟志,堀口拓己,松田耕宗,森田裕介,呉胤美,人見眞理,間島大心 |
申込方法 | 往復はがきに氏名(ふりがな)、所属施設名、住所、電話番号、職種、研究会員の有無を記入し、下記まで申し込みください。 |
申込先 | 〒602-8304 京都市上京区千本通 上立売上る作庵町504 上京病院リハビリ課 佐藤正俊 宛 |
問合せ先 | 佐藤正俊 上京病院リハビリ課 FAX:075-432-1316,E-mail:basic@etckyoto.skr.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2006年9月16日(土) | ||
10:00-10:30 | 受付 | |
10:30-10:40 | コースオリエンテーション | |
10:40-12:30 | 認知理論 | 塚本 |
12:30-13:20 | 昼食 | |
13:20-14:50 | 行為のための認知機構 | 森岡 |
15:00-16:30 | 認知問題・認知過程(講義・デモ) | 石原 |
16:30-17:30 | 認知問題・認知過程 (グループ実習) | 石原・本田/全講師・実習指導者 |
17:40-18:40 | 訓練の方略と意味 | 佐藤 |
第2日 2006年9月17日(日) | ||
09:20-10:50 | 臨床観察 | 佐藤 |
11:00-12:30 | プロフィールと臨床思考 | 山田 |
12:30-13:20 | 昼食 | |
13:20-14:50 | 中枢神経疾患の認知運動療法(1) | 本田 |
15:00-16:40 | 臨床思考と訓練 〜観察・記述・運動イメージ〜(グループ実習) | |
佐藤/全講師・実習指導者 | ||
18:00-20:00 | 懇親会 カフェレストラン「ask a giraffe」にて |
第3日 2006年9月18日(月) | ||
09:20-10:50 | 科学的根拠に基づく治療とはどういうことか −神経科学からの提言 |
森岡 |
11:00-12:00 | 中枢神経疾患の認知運動療法(2) | 山田 |
12:00-12:50 | 昼食 | |
12:50-14:20 | 整形外科疾患の認知運動療法 | 石原 |
14:30-15:20 | まとめ 実践にあたって | 塚本 |
15:20-15:50 | 質疑 | 塚本・全員 |
16:00 | 終了 |