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会場 | 日時 | |
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高知会場 | 2007年8月24日(金)〜26日(日) | 終了 |
鹿児島会場 | 2007年9月15日(土)〜17日(月) | 終了 |
大阪会場 | 2007年9月15日(土)〜17日(月) | 終了 |
広島会場 | 2007年9月22日(土)〜24日(月) | 終了 |
神奈川会場 | 2007年10月6日(土)〜 8日(月) | 終了 |
神戸会場 | 2007年10月6日(土)〜 8日(月) | 終了 |
福岡会場 | 2007年11月2日(金)〜 4日(日) | 終了 |
北海道会場 | 2008年3月20日(木)〜22日(土) | 終了 |
終了しました
日程 | 2008年3月20日(木)〜22日(土) |
会場 | 特定医療法人 社団 カレスサッポロ 北光記念病院 〒065-0027 札幌市東区北27条東8丁目1番6号
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対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名 |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 高橋昭彦(高知医療学院) 内田成男(富士リハビリテーション専門学校) 荻野 敏(国府病院) 千鳥司浩(中部学院大学) 徳原孝夫(那須脳神経外科病院) 稲垣 諭(東洋大学・哲学) |
申込方法 | 往復はがきに氏名(ふりがな)、所属施設名、郵便番号、所在地、電話番号、職種、経験年数、研究会会員の有無を記入し、コースプログラムより3日目の演習3グループ学習時に希望する疾患をひとつ選択し記載してください。 返信用はがきには返信先住所および返信先氏名を記載の上、下記までお申し込み下さい。 なお、すでにベーシックコースを受講されている方はその有無も記入してください。 |
申込先 | 〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目 特定医療法人 社団 カレスサッポロ 時計台記念病院 リハビリテーション科 佐藤潤一 宛 |
問合せ先 | カレスサッポロ時計台記念病院 理学療法科 佐藤潤一
FAX:011-231-5433,E-mail: tokeidaikinen@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2008年3月20日(木) 「認知過程の異常から脳の病理を捉える」 | ||
10:00-11:00 | OPENING 裏切られた期待とリハビリテーション |
高橋昭彦 |
11:10-13:10 | 臨床的視点1 認知理論からみた中枢神経系疾患の病態の解釈 |
内田成男 |
14:10-16:10 | 臨床的視点2 認知理論からみた整形外科系疾患の病態の解釈 |
千鳥司浩 |
16:30-18:00 | 演習1 観察とプロフィールの作成 | 高橋昭彦 |
第2日 2008年3月21日(金) 「患者の認知過程に介入するために」 | ||
09:00-11:00 | 基本概念1 問題・仮説・検証・イメージ |
徳原孝夫 |
11:10-13:10 | 基本概念2 身体部位・モダリティ・治療計画 |
荻野 敏 |
14:10-15:10 | 教育講座 [さらに患者を理解するために…] リハビリテーションと現象学 |
稲垣 論 |
15:30-18:00 | 演習2 治療の組織化 | 高橋昭彦+全講師 |
第3日 2008年3月22日(土) 「脳の中の訓練室」 | ||
09:00-11:30 | 演習3 認知運動療法の臨床導入にむけて(グループ学習) 片麻痺・高次脳・失調症・上肢関節疾患・下肢関節疾患 |
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11:40-12:40 | ENDING 脳の中の訓練室 | 荻野 敏 |
12:50-13:30 | 総括:リハビリテーションが学習であるために |
終了しました
日程 | 2007年11月2日(金)〜4日(日) |
会場 | 福岡交通センター,福岡リハビリテーション専門学校 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名 |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 小鶴 誠(朝倉健生病院) 沖田一彦(県立広島大学) 石原崇史(大津赤十字志賀病院) 中里瑠美子(東京都立大塚病院) 高橋昭彦(高知医療学院) |
臨時講師 | 園田義顕 (原病院) |
申込方法 | メールに氏名(ふりがな)、所属施設名、郵便番号、所在地、電話番号、職種、経験年数、研究会会員の有無を記入し、下記までお申し込みください。 なお、すでにベーシックコースを受講されている方はその有無も記入してください。 |
申込・問合せ先 | |
園田義顕 mail:basic2007.fukuoka@gmail.com
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2007年11月2日(交通センター) テーマ“基本構造” | ||
12:45- | 受付開始 | |
13:30-13:40 | オリエンテーション | |
13:40-14:40 | 認知運動療法の基本概念 | 小鶴 |
14:50-16:20 | 理論背景 | 沖田 |
16:30-17:30 | 臨床場面で考えること(1) | 園田 |
17:30- | 認知運動療法について思うこと (テーブル討議) |
第2日 2007年11月3日(福岡リハビリテーション専門学校) テーマ“臨床展開” | ||
9:00-11:00 | 観察により導かれる病態解釈及び治療方略 | 高橋 |
11:10-12:10 | 実技1(観察) | 高橋・園田・小鶴 |
13:00-15:00 | 上肢について考える(役割・特性・治療方略) | 中里 |
15:20-17:20 | 下肢について考える(役割・特性・治療方略) | 石原 |
17:30-18:30 | 実技2(治療) | 中里・石原・小鶴 |
19:30- | レセプション(博多チサンホテル1F「GIRASOLE」) |
第3日 2007年11月4日(交通センター) テーマ“脳の中の身体” | ||
9:20-10:20 | 発達障害をどう捉えるか | 沖田 |
10:30-12:00 | 臨床場面で考えること(2) | 石原・高橋・小鶴 |
13:00-14:00 | 認知神経リハビリテーションの未来 −脳の中の身体を治療する− |
中里 |
14:00-14:30 | 質問・まとめ |
終了しました
!お知らせ(10月2日)
講師補助として,呉先生が加わりました。初日の受付は9:30から開始します。
!受講申し込みされた方へお知らせ(8月30日)
受講申し込みをされた方に、受講決定通知と講習会の資料をメールで送っています。
メールにはファイルが3つ添付されています。
申し込みをされた方で、メールが届いていない、ファイルが削除されているなどの場合は、問合せ先へご連絡ください。
日程 | 2007年10月6日(土)〜8日(月) |
会場 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名 |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 池田耕治(高知医療学院) 内田成男(富士リハビリテーション専門学校) 荻野 敏(国府病院) 石原崇史(大津赤十字志賀病院) 佐藤正俊(上京病院) |
講師補助 | 呉 胤美(おおくまリハビリテーション病院) |
症例提示 | 木俣信治(兵庫県立総合リハビリテーションセンター) 田中美穂(兵庫県立総合リハビリテーションセンター) その他,マスターコース修了者など |
申込方法 | メールに氏名(ふりがな)、所属施設名、郵便番号、所在地、電話番号、職種、経験年数、研究会会員の有無を記入し、下記までお申し込みください。 なお、すでにベーシックコースを受講されている方はその有無も記入してください。 |
申込先 | 沖 倫太朗(あわじ荘) mail:ninchi-hyogo@hotmail.co.jp
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問合せ先 | 沖 倫太朗(あわじ荘) mail:ninchi-hyogo@hotmail.co.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2007年10月6日(土) | ||
9:30 | 受付開始 | |
10:00-10:10 | オリエンテーション | 池田耕治 |
10:10-11:10 | OPENING 「認知を生きる」ことの意味 |
池田耕治 |
11:20-12:20 | 脳の中の身体を治療するということ | 荻野 敏 |
昼食 | ||
13:30-14:50 | 認知運動療法の基本概念1:問題・仮説・検証 | 石原崇史 |
15:00-16:20 | 認知運動療法の基本概念2:患者の意識経験 | 佐藤正俊 |
16:20-16:40 | COFFEE BREAK | |
16:40-18:00 | 演習1 身体と道具:経験が脳を変える −身体と道具の関係性の経験 |
池田耕治 + 呉 胤美 |
第2日 2007年10月7日(日) | ||
09:00-10:30 | プロフィール・評価と記録 | 内田成男 |
10:40-12:20 | 演習2 プロフィールの作成 | 荻野 敏・佐藤正俊 |
昼食 | ||
13:30-15:30 | 中枢神経系疾患における特異的病態の解釈 | 内田成男 |
症例提示[1]〜臨床的視点 | 木俣信治 | |
15:30-15:50 | COFFEE BREAK | |
15:50-17:50 | 整形外科系疾患における特異的病態の解釈 | 佐藤正俊 |
症例提示[2]〜臨床的視点 | 田中美穂 | |
19:00- | レセプション |
第3日 2007年10月8日(月) | ||
09:00-11:00 | 演習3 認知運動療法の臨床導入−治療について思考する | 講師全員 |
11:10-12:00 | ENDING 脳の中の訓練室 | 荻野 敏 |
12:00-13:00 | 総括、まとめ | 講師全員 |
終了しました
!受講者の方へお知らせ(9月6日)
送付資料中の問合せ先に誤りがあります。
徳原 E-mail:etc平成19kanagawa@yahoo.co.jp ↓
正しくは etc2007kanagawa@yahoo.co.jp 訂正をお願い致します。
8/29付けで連絡事項等の案内を送付しました。未着の場合は下記問合せ先に連絡をください。
!お知らせ(8月6日)
定員超過のため募集を締め切ります。
受講の可否については、近日中に選考の上ご連絡します。
日程 | 2007年10月6日(土)〜8日(月) |
会場 | 平塚共済病院 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名 |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 池田由美(首都大学東京・PT) 岩崎正子(東京都立大塚病院・PT) 塚本芳久(摂南総合病院・MD) 徳原孝夫(那須脳神経外科病院・PT) 山田真澄(摂南総合病院・OT) |
臨時講師・症例報告 | |
沼田浩吉(平塚共済病院・PT) 人見眞理(ソレイユ川崎・PT) 武生新吾(平塚共済病院・PT) 伊藤明美(平塚共済病院・OT) 神保洋平(だいなリハビリクリニック・OT |
申込方法 | 往復ハガキに、[1]氏名(ふりがな)[2]所属施設名・郵便番号・所在地・電話番号[3]職種[4]年齢[5]経験年数(何年何ヶ月)[6]研究会会員の有無[7]過去のベーシックコース受講の有無を記入の上、下記までお申し込みください。 なお、記入内容の不備の場合は受講の可否に影響しますのでご注意ください。 |
申込先 | 〒325-0014 栃木県那須塩原市野間字神沼453-14 那須脳神経外科病院リハビリテーション部 徳原孝夫 宛 |
問合せ先 | 徳原孝夫(那須脳神経外科病院リハビリテーション部) E-mail:etc2007kanagawa@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2007年10月6日(土) | ||
12:30 | 受付開始 | |
13:15-13:30 | コースオリエンテーション | |
13:30-14:30 | 脳科学の進歩とリハビリテーション | 塚本 |
14:40-15:40 | 認知運動療法の基礎知識 | 徳原 |
15:50-16:50 | 道具と認知運動療法 | 山田 |
17:00-18:00 | 意識経験と言語記述 | 岩崎 |
第2日 2007年10月7日(日) | ||
10:00-11:00 | 認知運動療法の構築−脳血管障害−[1](観察の視点) | 塚本 |
11:10-12:10 | 認知運動療法の構築−脳血管障害−[2](問題点・プロフィール) | 池田(由) |
昼休み | ||
13:30-14:30 | 認知運動療法の構築−脳血管障害−[3](訓練の組織化) | 徳原 |
14:45-17:45 | <演習>認知運動療法の構築(観察から訓練へ) | |
全講師・神奈川ETC勉強会メンバー | ||
<症例報告>(2例) | ||
・ 仮題)リハビリテーションカルテ | 神保 | |
・ 仮題)訓練の展開 | 伊藤 | |
19:00 | 懇親会 会場:HOTEL SUNLIFE GARDEN |
第3日 2007年10月8日(月) | ||
10:00-11:00 | 整形外科疾患に対する認知運動療法 | 沼田 |
11:10-12:10 | 発達障害と認知運動療法 | 人見 |
昼休み | ||
13:30-15:30 | <演習>道具の開発と適応 | |
講義 | 武生 | |
演習 | 神奈川ETC勉強会メンバー・全講師 | |
15:30-16:00 | 質疑応答 | 全講師 |
16:00 | 修了 |
終了しました
日程 | 2007年9月22日(土)〜24日(月) |
会場 | 三原能力開発支援センター |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名 |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 沖田一彦(県立広島大学) 宮口英樹(広島大学) 小川 昌(YMCA米子医療福祉専門学校) 川見清豪(摂南総合病院) 原 修 (リハビリテーション中伊豆温泉病院) |
申込方法 | 往復はがきに氏名(ふりがな)、所属施設名、郵便番号、所在地、電話番号、職種、経験年数、研究会会員の有無を記入し、返信用はがきには、返信先住所および返信先氏名を記載の上、下記までお申し込みください。 なお、すでにベーシックコースを受講されている方はその有無も記入してください。 |
申込・問合せ先 | |
〒720-0077 広島県福山市南本庄3丁目1-52 寺岡整形外科病院 リハビリテーション科 小林弘基 宛 FAX:084-932-1178,MAIL: hiroshimaninnchi@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2007年9月22日(土) | ||
9:45 | 受付開始 | |
10:30 | コースオリエンテーション | |
10:40 | 認知運動療法−認知理論に基づいたリハビリテーション− | 沖田 |
12:10 | 昼食 | |
13:10 | 認知運動療法が目指すもの −改善しなければならない“機能”とは何か− |
川見 |
14:10 | 休憩 | |
14:20 | 観察と訓練の組織化(1)−特異的病理と認知問題− | 宮口 |
15:20 | 休憩 | |
15:30 | 観察と訓練の組織化(2)−観察プロフィールと臨床思考− | 原 |
17:00 | 終了 |
第2日 2007年9月23日(日) | ||
9:00 | 片麻痺に対する認知運動療法−観察と治療計画− | 小川 |
10:30 | 休憩 | |
10:40 | 実技(1)−上肢・手指に対する認知運動療法の実際− | 講師+スタッフ |
12:10 | 昼食 | |
13:10 | 実技(2)−下肢と体幹に対する認知運動療法の実際− | 講師+スタッフ |
14:40 | 長めのティータイム (講師とお茶を飲みながらのグループ別チュートリアル) |
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15:30 | 効果的な認知問題の提示のために−運動イメージと言語記述− | 沖田 |
16:30 | 終了 | |
18:00 | 懇親会 |
第3日 2007年9月24日(月) | ||
9:00 | 整形外科疾患に対する認知運動療法 −観察と治療計画− |
川見 |
10:30 | 休憩 | |
10:40 | 高次脳機能障害に対する認知運動療法 −観察と治療計画− |
宮口 |
12:10 | 昼食 | |
13:00 | 症例検討(1)−中枢神経疾患 | マスターコース修了者,解説・小川 |
13:50 | 休憩 | |
14:00 | 症例検討(2)−整形外科疾患− | マスターコース修了者,解説・原 |
14:50 | 質疑と総括 −認知運動療法の臨床展開に向けて− |
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15:30 | 終了 |
終了しました
日程 | 2007年9月15日(土)〜17日(月) |
会場 | 摂南総合病院認知神経リハビリテーションセンター(新館3F) 京阪電鉄古川橋駅下車徒歩3分 〒571-0041 大阪府門真市柳町1-10
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対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(先着順) |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 森岡 周RPT(畿央大学) 塚本芳久MD(摂南総合病院) 山田真澄OTR(摂南総合病院) 川見清豪RPT(摂南総合病院) 千鳥司浩RPT(中部学院大学) |
申込方法 | 往復はがきに必要事項(氏名・職種・所属先・所在地および電話番号・e-mail)を記入の上、下記住所までお申し込み下さい。 |
申込先 | 〒571-0041 大阪府門真市柳町1番10号 摂南総合病院 認知神経リハビリテーションセンター 川見清豪 宛 |
問合せ先 | 摂南総合病院 認知神経リハビリテーションセンター 塚本芳久 〒571-0041 大阪府門真市柳町1番10号 FAX:06-6906-0897,MAIL:reha@setsunan.or.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2007年9月15日(土) | ||
14:00-15:50 | 脳科学とリハビリテーション | 森岡 |
16:10-18:00 | 認知運動療法の基本概念 | 塚本 |
第2日 2007年9月16日(日) | ||
09:00-10:50 | プロフィールと臨床思考 | 山田 |
11:10-13:00 | 中枢神経疾患の認知運動療法 | 川見 |
14:00-15:50 | 整形外科疾患の認知運動療法 | 千鳥 |
16:10-18:00 | 認知運動療法と道具 | 山田,塚本 |
19:00- | 懇親会 |
第3日 2007年9月17日(月) | ||
09:00-12:00 | 症例提示 3例 | 摂南総合病院スタッフ |
13:00-14:50 | 症例提示 2例 | 摂南総合病院スタッフ |
15:10-16:00 | まとめ 質疑応答 |
終了しました
!受講される先生方へお知らせ(9月6日)
抄録がお手元に届いていると思いますが、抄録の記載に誤りがあります。
抄録では開催を16・17・18の日程で記載してありますが、正しくは15・16・17日です。
お間違いのないようによろしくお願い致します。
!受講される先生方へお知らせ(9月3日)
コース資料の作成が遅れましたことお詫びいたします。
遅くなりましたが、9月3日に発送予定ですのでので、しばらくお待ち下さい
日程 | 2007年9月15日(土)〜17日(月) |
会場 | かごしま県民交流センター 〒892-0816 鹿児島市山下町14-50 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名 |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 宮口英樹(広島大学) 岩崎正子(東京都立大塚病院) 池田由美(首都大学東京) 本田慎一郎(ヴォーリズ記念病院) 池田耕治(高知医療学院) |
講師補助および症例呈示 | |
内山将哉(名瀬徳洲会病院) 西谷浩史(森園病院) 中西 一(笠利病院) 河野美香(介護老人保健施設螢邑苑) 石附智奈美(広島大学) 増田久美子(三原市医師会病院) |
申込方法 | 往復はがきに氏名(ふりがな)、所属施設名、郵便番号、所在地、電話番号、職種、経験年数、研究会会員の有無を記入し、返信用はがきには返信先住所および返信先氏名を記載の上、下記までお申し込み下さい。 なお、すでにベーシックコースを受講されている方はその有無も記入してください。 受講通知及び案内等は受付完了後、順次送付致します。 |
申込先 | 〒894-0061 鹿児島県奄美市名瀬朝日町28-1 名瀬徳洲会病院 リハビリテーション科 林 辰博 宛 |
問合せ先 | 名瀬徳洲会病院 リハビリテーション科 FAX:0997-54-2222 林 辰博 E-mail:ihcnninamihsogak@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2007年9月15日(土) | ||
10:00-10:10 | コースオリエンテーション | |
10:10-10:40 | コースで伝えたいこと | 宮口英樹 |
10:40-12:00 | 認知運動療法とは何か | 池田耕治 |
12:00-13:00 | 昼休み | |
13:00-14:30 | 訓練の組織化[1](総論) −観察、プロファイルの作成、思考の循環 |
池田由美 |
14:30-14:45 | 休憩 | |
14:45-16:15 | 訓練の組織化[2](臨床展開) −身体部位とは? 運動の特異的病理とは? 感覚モダリティとは? 認知問題とは?− |
本田慎一郎 |
16:15-16:30 | 休憩 | |
16:30-18:00 | 【講義+演習1】認知過程と認知問題 | |
岩崎正子+補:西谷浩史・増田久美子 |
第2日 2007年9月16日(日) | ||
09:30-10:20 | 運動イメージと意識活動 | 岩崎 |
10:20-11:20 | 病態解釈と訓練の組織化[1](中枢性疾患) | 池田由 |
11:20-11:30 | 休憩 | |
11:30-12:30 | 病態解釈と訓練の組織化[2](整形外科系疾患) | 本田 |
12:40-13:40 | 昼休み | |
13:40-15:30 | 病態解釈と訓練の組織化[3](発達障害) | 石附智奈美・河野美香 |
15:30-16:20 | イタリアにおける認知神経リハビリテーションの実際 | 池田耕 |
16:20-16:30 | 休憩 | |
16:30-18:15 | 【演習2】症例提示−脳血管疾患 | 内山将哉、宮口 |
19:00- | レセプション |
第3日 2007年9月17日(月) | ||
09:30-10:30 | ふりかえり(2日目の症例について) +講義(記憶への応用−イメージ,情動と感情) |
宮口+内山 |
10:30-11:15 | 症例提示−脳血管疾患、整形疾患、小児疾患と治療介入への思考 | |
中西一,西谷,河野・石附 | ||
11:15-11:25 | 休憩 | |
11:25-13:00 | 【演習3】症例提示−脳血管疾患、整形疾患、小児疾患と治療介入への思考 | |
13:00-13:30 | さらに臨床を進めるために(総括まとめ・質疑応答) |
終了しました
日程 | 2007年8月24日(金)〜26日(日) |
会場 | 高知医療学院 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名 |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 宮本省三(高知医療学院) 中里瑠美子(東京都立大塚病院) 森岡 周(畿央大学) 小鶴 誠(朝倉健生病院) 佐藤正俊(上京病院) |
アシスタント | 池田耕治(高知医療学院) 高橋昭彦(高知医療学院) 沖田 学(愛宕病院) 片岡保憲(愛宕病院) |
申込方法 | 往復はがきに氏名(ふりがな)、所属施設名、郵便番号、所在地、電話番号、職種、経験年数、研究会会員の有無を記入し、返信用はがきには返信先住所および返信先氏名を記載の上、下記までお申し込み下さい。 なお、すでにベーシックコースを受講されている方はその有無も記入してください。 |
申込先 | 〒781-0270 高知市長浜6012-10 理学療法学科 高橋昭彦 宛 |
問合せ先 | 高知医療学院 理学療法学科 FAX:088-841-1783 高橋昭彦 E-mail:etc@pine.zero.ad.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2007年8月24日(金) 「認知運動療法の世界」 | ||
12:30 | 「運動療法のパラダイム転換」 | 宮本 |
13:30 | 「サントルソ認知神経リハビリテーション・センターの臨床」 | 池田 |
14:30 | 休憩 | |
14:45 | 「脳科学とリハビリテーション」 | 森岡 |
15:45 | 「認知運動療法の基本概念」 | 小鶴 |
16:45 | 休憩 | |
17:00 | 「臨床の現在を見つめる」 | |
宮本・高橋・中里・佐藤 | ||
18:00 | 終了 |
第2日 2007年8月25日(土) 「認知運動療法の臨床」 | ||
9:30 | 「片麻痺の観察」 | 高橋 |
10:30 | 「片麻痺の治療計画」 | 佐藤 |
11:30 | 昼食 | |
12:30 | 「片麻痺の上肢に対する認知運動療法」 | 中里 |
「体験実習」 | スタッフ | |
14:30 | 休憩 | |
14:45 | 「片麻痺の下肢に対する認知運動療法」 | 佐藤 |
「体験実習」 | スタッフ | |
16:45 | 休憩 | |
17:00 | 「整形外科疾患に対する認知運動療法」 | 小鶴 |
18:00 | 終了 | |
19:00 | 懇親会 |
第3日 2007年8月26日(日) 「脳の訓練室(La palestra nel cervello)」 | ||
9:30 | 「21世紀のリハビリテーション訓練室」 | 宮本 |
10:00 | 「訓練室の脳科学―右脳と左脳―」 | 森岡 |
11:00 | 休息 | |
11:15 | 「訓練室の物語―認知を生きる患者たち―」 | 中里 |
12:15 | 昼食 | |
13:15 | 「臨床の未来を見つめる」 | 宮本・小鶴・森岡 |
14:15 | 「脳のリハビリテーション訓練室」 | 沖田・片岡 |
15:00 | 終了 |