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会場 | 日時 | コーディネータ | |
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福岡会場 | 2008年7月19日(土)〜21日(月) | 小鶴 誠 | 終了 |
高知会場 | 2008年8月29日(金)〜31日(日) | 宮本省三 | 終了 |
京都会場 | 2008年9月13日(土)〜15日(月) | 佐藤正俊 | 終了 |
島根会場 | 2008年9月13日(土)〜15日(月) | 小川 昌 | 終了 |
愛知会場 | 2008年9月21日(日)〜23日(火) | 荻野 敏 | 終了 |
神戸会場 | 2008年10月11日(土)〜13日(月) | 沖田一彦 | 終了 |
神奈川会場 | 2008年10月11日(土)〜13日(月) | 徳原孝夫 | 終了 |
北海道会場 | 2009年3月20日(祝・金)〜22日(日) | 高橋昭彦 | 終了 |
終了しました
日程 | 平成21年3月20日(祝・金)〜22日(日) |
会場 | カレスサッポロ時計台記念病院 〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(先着順) |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 高橋昭彦(高知医療学院) 池田由美(首都大学東京) 小川 昌(YMCA米子医療福祉専門学校) 本田慎一郎(ヴォーリス記念病院) 富永孝紀(村田病院) |
補助講師 | 生野達也 (摂南総合病院) |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | カレスサッポロ時計台記念病院 理学療法科 佐藤潤一 FAX:011-231-5433 E-mail: tokeidaikinen@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2009年3月20日(祝・金) ≪認知運動療法とは何か≫ | ||
9:30-10:20 | システムアプローチ(機械論とシステム論) | 高橋 |
10:30-12:00 | 身体部位と機能特性 | 小川 |
13:00-14:30 | 認知理論と認知過程の活性化 | 池田 |
14:40-16:10 | 特異的病理という考え方(整形外科 中枢) | 本田 |
16:30-18:00 | 問題―仮説―検証のスタイルを持つ運動療法 | 富永 |
第2日 2009年3月21日(土) ≪厳密な治療は厳密な観察から生まれる≫ | ||
9:30-12:30 | 観察とプロフィールの作成 | 小川・高橋(+実技) |
13:30-16:30 | 訓練の組織化 | 本田・高橋(+実技) |
16:50-18:20 | 歩行障害に対する治療介入 | 高橋 (+実技) |
第3日 2009年3月22日(日) ≪臨床の未来志向性≫ | ||
9:30-10:50 | ワークショップ:症例提示〜観察から治療まで〜 | 生野 |
11:00-12:30 | 高次脳機能障害にどう介入するか | 富永 |
13:30-15:00 | 認知運動療法と現象学 | 池田 |
15:00-15:30 | 新しい時代のコペルニクス達へ | 全講師 |
終了しました
!受講者の方へお知らせ(9月5日)
受講許可者には既に受講案内・振込み案内等の書類を郵送しました。受講許可のメールを受け取った方で、書類等が未着の方は下記問い合わせ先にご連絡ください。
日程 | 平成20年10月11日(土)〜13日(祝・月) |
会場 | 平塚共済病院 〒254-8502 神奈川県平塚市追分9-11 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名 |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 宮本省三(高知医療学院)←池田耕治から変更になりました 佐藤正俊(上京病院) 千鳥司浩(中部学院大学) 鶴埜益巳(高知医療学院) 徳原孝夫(那須脳神経外科病院) 中里瑠美子(都立大塚病院) |
補助講師 | 武生新吾(平塚共済病院) 沼田浩吉(平塚共済病院) 保坂健吾(那須脳神経外科病院) 神奈川認知運動療法勉強会メンバー 他数名 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 那須脳神経外科病院 徳原孝夫 E-mail:etc2008kanagawa@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2008年10月11日(土) ≪認知運動療法への接近≫ | ||
12:00 | 受付 | |
12:45-13:00 | オリエンテーション | |
13:00-14:00 | リハビリテーションのパラダイム変換 | 徳原 |
14:10-15:10 | 脳科学からの接近 | 宮本 |
15:20-16:20 | 現象学からの接近 | 中里 |
16:30-17:30 | イタリアでの認知運動療法の実際−理論− | 鶴埜 |
第2日 2008年10月12日(日) ≪認知運動療法の基本概念と構築≫ | ||
9:00 | 開場 | |
9:10-10:40 | 認知運動療法の基本概念 | 佐藤 |
10:50-11:50 | 認知運動療法の構築[1]−脳血管− | 中里 |
・観察の視点 | ||
13:00-14:00 | 認知運動療法の構築[2]−脳血管− | 宮本 |
・問題点・プロフィール | ||
14:10-15:10 | 認知運動療法の構築[3]−脳血管− | 徳原 |
・訓練の組織化 | ||
15:20-16:50 | 認知運動療法の構築[4]−整形疾患− | 千鳥 |
17:00-18:00 | イタリアでの認知運動療法の実際−臨床− | 鶴埜 |
第3日 2008年10月13日(月) ≪認知運動療法の臨床導入に向けて≫ | ||
9:00-12:00 | 演習[1](グループ学習) | 神奈川勉強会メンバー |
・症例検討 ・道具の開発と適応 |
進行:武生・沼田 | |
13:00-15:00 | 演習[2](グループ学習) | 全講師 |
・臨床事例 | 進行:佐藤・千鳥 | |
・ディスカッション | 神奈川勉強会メンバー | |
15:00-15:30 | 総括(質疑応答) | |
15:30 | 終了 |
終了しました
日程 | 平成20年10月11日(土)〜13日(祝・月) |
会場 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター 〒651-2181 兵庫県神戸市西区曙町1070 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(先着順) |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 沖田一彦(県立広島大学) 高橋昭彦(高知医療学院) 森岡 周(畿央大学) 人見眞理(ソレイユ川崎) 川見清豪(摂南総合病院) 本田慎一郎(ヴォーリス記念病院) |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター中央病院 リハビリ療法部 奥山 聡 E-mail:ninchi-hyogo@hotmail.co.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2008年10月11日(土) | ||
9:30 | 受付開始 | |
10:20 | コースオリエンテーション | |
10:30 | 認知運動療法−認知理論に基づいたリハビリテーション治療− | 沖田 |
12:00 | 昼食 | |
13:00 | 特異的病理と運動の異常要素 | 本田 |
14:10 | 認知問題とその適用の原則 | 人見 |
15:30 | 観察と訓練の組織化(1)−中枢神経疾患− | 高橋 |
17:00 | 終了 |
第2日 2008年10月12日(日) | ||
9:00 | 観察と訓練の組織化(2)−整形外科疾患− | 川見 |
10:40 | 実技(1)−上肢・手指に対する認知運動療法の実際− | 講師+補助講師+スタッフ |
12:10 | 昼食 | |
13:00 | 実技(2)−下肢・体幹に対する認知運動療法の実際− | 講師+補助講師+スタッフ |
14:40 | ここまでの学習内容の復習と整理(グループ別チュートリアル) | |
15:30 | 認知神経科学と認知運動療法 −治療体系の妥当性と可能性をめぐって− |
森岡 |
17:00 | 終了 | |
18:30 | 懇親会 |
第3日 2008年10月13日(月) | ||
9:00 | 症例で学習する(1)−中枢神経疾患− | 補助講師+司会・解説:本田 |
10:20 | 症例で学習する(2)−整形外科疾患− | 補助講師+司会・解説:高橋 |
11:30 | 昼食 | |
12:30 | 症例で学習する(3)−小児発達障害− | 補助講師+司会・解説:人見 |
13:50 | 質疑と総括−認知運動療法の臨床展開に向けて− | 講師全員 |
14:30 | 修了式 | |
14:40 | 終了 |
終了しました
日程 | 平成20年9月21日(日)〜23日(祝・火) |
会場 | 日本医療福祉専門学校 〒453-0023 愛知県名古屋市中村区若宮町2丁目2番地 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名 |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 荻野 敏(国府病院) 岩崎正子(都立大塚病院) 内田成男(富士リハビリテーション専門学校) 小鶴 誠(朝倉健生病院) 宮本省三(高知医療学院) 渡部敦子(都立豊島病院) |
申込方法 | 募集受け付けフォームよりお申し込みください。
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問合せ先 | 鈴木智善 E-mail:basic08_a@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2008年9月21日(日) | ||
10:00-10:20 | 受付 | |
10:20-10:30 | オリエンテーション | |
10:30-12:00 | 認知理論に立脚した臨床への転換 | 荻野 |
13:00-15:00 | 認知運動療法の歴史と理論背景 | 内田 |
15:10-17:10 | 観察・プロフィール・特異的病理 | 小鶴 |
18:30- | 懇親会 |
第2日 2008年9月22日(月) | ||
9:00-11:00 | 病態解釈と訓練の組織化 | 荻野 |
11:10-13:10 | 上肢および高次脳機能障害を中心に | 渡部 |
14:00-16:00 | 下肢および体幹を中心に | 岩崎 |
16:10-18:10 | 臨床導入に向けての実技演習 | 全講師 |
第3日 2008年9月23日(火) | ||
9:00-11:00 | イタリア研修報告と実技 | 宮本 |
11:10-12:10 | 症例検討 | |
12:10-13:10 | 質疑応答 | |
13:10 | 終了予定 |
終了しました
日程 | 平成20年9月13日(土)〜15日(祝・月) |
会場 | 松江市立病院 〒690-8509 島根県松江市乃白町32-1 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名 |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 池田由美(首都大学東京) 呉 胤美(おおくまリハビリテーション病院) 小川 昌(YMCA米子医療福祉専門学校) 鶴埜益巳(高知医療学院) 徳原孝夫(那須脳神経外科病院) 森岡 周(畿央大学) |
申込方法 | 募集受け付けフォームよりお申し込みください。
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問合せ先 | 嘉本みゆき
E-mail: s-in-basic@mail.goo.ne.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2008年9月13日(土) 「認知運動療法を知る」 | ||
9:00-9:50 | 受付 | |
9:50-10:00 | コースオリエンテーション | |
10:00-10:35 | コースで伝えたいこと | 小川昌 |
10:35-10:50 | 私の臨床経験 | 吉田里美 |
10:50-11:00 | 休憩 | |
11:00-12:40 | 認知運動療法とは何か | 池田由美 |
12:40-13:30 | 昼食 | |
13:30-14:40 | 観察と訓練の組織化[1] | 徳原孝夫 |
14:40-14:50 | 休憩 | |
14:50-15:50 | 観察と訓練の組織化[2] | 小川 |
15:50-16:00 | 休憩 | |
16:00-17:40 | 脳の中の身体を治療する[1] | 森岡周 |
第2日 2008年9月14日(日) 「認知運動療法を実践する」 | ||
9:00-10:40 | 片麻痺に対する認知運動療法[1]観察、治療計画 | 呉胤美 |
10:40-10:50 | 休憩 | |
10:50-13:00 | 片麻痺に対する認知運動療法[2]実技 | 徳原、全講師 |
13:00-13:50 | 昼食 | |
13:50-14:50 | 運動器疾患に対する認知運動療法 | 小川 |
14:50-15:00 | 休憩 | |
15:00-16:30 | サントルソ認知神経リハビリテーションセンターの臨床 | 鶴埜益巳 |
16:30-16:40 | 休憩 | |
16:40-17:30 | 脳の中の身体を治療する[2] | 森岡 |
18:30- | レセプション「ベッキオロッソ」 |
第3日 2008年9月15日(祝・月) 「認知運動療法を考える」 | ||
9:00-10:30 | 症例検討(中枢神経疾患) | 池田、症例提示者、全講師 |
10:30-10:40 | 休憩 | |
10:40-12:10 | 症例検討(運動器疾患) | 鶴埜、症例提示者、全講師 |
12:10-13:00 | 昼食 | |
13:00-13:50 | 認知を生きる身体 | 呉 |
13:50-14:20 | 認知運動療法の臨床展開に向けて〜質疑と総括〜 | 全講師 |
14:20-14:30 | 認知の樹 | 松江スタッフ |
14:30 | 終了 |
終了しました
日程 | 平成20年9月13日(土)〜15日(祝・月) |
会場 | ハートピア京都(地下鉄烏丸線丸太町駅すぐ) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(先着順) |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 沖田一彦(県立広島大学) 川見清豪(摂南総合病院) 佐藤正俊(上京病院) 園田義顕(高知医療学院) 高橋昭彦(高知医療学院) 中里瑠美子(都立大塚病院) |
実技補助 | 浅野大喜(日本バプテスト病院) 奥埜博之(摂南総合病院) 信迫悟志(東大阪山路病院) |
申込方法 | 募集受け付けフォームよりお申し込みください。
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問合せ先 | 上京病院 佐藤正俊
E-mail: 2008basic@etckyoto.skr.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2008年9月13日(土) | ||
13:00-13:30 | 受付 | |
13:30 | オリエンテーション | |
13:30-14:20 | 我々は何を知らないか | 佐藤 |
14:20-14:50 | 症例提示1(訓練場面と問題提起) | 浅野 |
15:00-16:30 | 認知運動療法の理論背景と基礎概念 | 園田 |
16:50-17:50 | イタリアにおける臨床(訓練場面と状況の設定) | 高橋 |
17:50-18:30 | 認知運動療法を行うということ[グループ討議と今日のまとめ] | 沖田・全講師 |
第2日 2008年9月14日(日) | ||
9:00 | 開場 | |
9:20-10:50 | 中枢神経疾患に対する認知運動療法(観察と治療計画) | 川見 |
11:00-12:30 | 肩・手の機能と訓練[講義と実技] | 中里・全講師 |
13:30-15:00 | 歩行に必要な機能と訓練[講義と実技] | 高橋・全講師 |
15:20-16:20 | 整形外科疾患に対する認知運動療法 | 佐藤 |
16:30-18:00 | 症例提示2,3(観察・計画・訓練を解読する) | 信迫・奥埜・川見 |
18:30- | レセプション(質問を講師へ) |
第3日 2008年9月15日(月) | ||
9:00 | 開場 | |
9:10-10:10 | 高次脳機能障害の病態解釈と訓練 | 園田 |
10:20-11:20 | 何かを分かるとはどういうことか | 沖田 |
11:20-12:20 | 訓練における創発 (認知問題,イメージ,言語,意識経験)[実技] |
沖田・奥埜 |
13:10-14:10 | 生きる経験の創発(セラピストと患者の相互作用) | 中里 |
14:10-15:10 | 訓練室と図書室の往復 | 信迫・浅野 |
15:20-15:50 | 全体討議 | 佐藤・全講師 |
16:00 | 終了 |
終了しました
日程 | 平成20年8月29日(金)〜8月31日(日) |
会場 | 高知医療学院 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第、締め切らせていただきます。) |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 宮本省三(高知医療学院) 荻野 敏(国府病院) 宮口英樹(広島大学) 大越友博(芳賀赤十字病院) 原 修 (リハビリテーション中伊豆温泉病院) |
補助講師 | 高橋昭彦(高知医療学院) 鶴埜益巳(高知医療学院) 園田義顕(高知医療学院) その他 |
申込方法 |
メールのみでの申し込みとなります。 必要事項を記入のうえ、下記アドレスへメールの送信を行ってください。受講の可否につきましては、発信元への返信にて通知いたします。 【必要事項】 [1]氏名(ふりがな)、[2]所属施設、[3]施設住所(郵便番号も明記)、 [4]電話番号、[5]職種、[6]研究会会員の有無、 [8]ベーシックコース受講の経験の有無 |
問合せ先 | 高知医療学院 園田義顕
E-mail:sonoda@kochi-iryogakuin.com
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
[脳損傷との闘い] [片麻痺・失行症・失調症] [片麻痺の歩行訓練] [脳の訓練室をつくる]
第1日 2008年8月29日(金) | ||
12:15 | 受付 | |
13:00 | 認知の樹 脳損傷のメカニズム |
宮本 |
14:00 | 脳損傷との闘い−認知運動療法とは何か− | 荻野 |
15:30 | 認知運動療法の臨床−中枢神経疾患− | 原 |
16:30 | 認知運動療法の臨床−整形外科疾患− | 大越 |
18:00 | サントルソ認知神経リハビリテーションセンターの臨床 | 鶴埜 |
第2日 2008年8月30日(土) | ||
9:30 | 片麻痺における特異的病理の観察 | 高橋 |
10:30 | 認知運動療法の実際(観察/認知問題/知覚仮説/解答) | 全講師 |
12:30 | 昼食 | |
13:00 | 認知運動療法の実際(観察/認知問題/知覚仮説/解答) | 全講師 |
15:00 | 失行症に対する認知運動療法 | 宮口 |
16:00 | 失調症に対する認知運動療法 | 園田 |
17:00 | 片麻痺に対する認知運動療法(症例報告) | |
19:00 | レセプション |
第3日 2008年8月31日(日) | ||
9:30 | 片麻痺の歩行 | 宮本 |
10:30 | 片麻痺の歩行再教育訓練 | 全講師 |
12:00 | 昼食 | |
13:00 | 脳の訓練室をつくる 認知の樹 |
全講師 |
15:00 | 終了 |
終了しました
日程 | 平成20年7月19日(土)〜7月21日(月) |
会場 | 福岡リハビリテーション専門学校 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名 |
受講料 | 20,000円 |
講師 | 池田耕治(熊本リハビリテーション学院) 岩崎正子(都立大塚病院) 内山将哉(名瀬徳州会病院) 小鶴 誠(朝倉健生病院) 千鳥司浩(中部学院大学) 鶴埜益巳(高知医療学院) |
申込方法 | メールのみでの申し込みとなります。必要事項を記入のうえ、下記アドレスへメールの送信を行ってください。受講の可否につきましては、発信元への返信にて通知いたします。 【必要事項】 [1]氏名(ふりがな)、[2]所属施設、[3]施設住所(郵便番号も明記)、 [4]電話番号、[5]職種、[6]経験年数、[7]研究会会員の有無、 [8]ベーシックコース受講の経験の有無 |
問合せ先 | 筒井裕介 E-mail:fukuokabasic2008@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知運動療法研究会 |
第1日 2008年7月19日(土) | ||
9:30-10:20 | 受付 | |
10:20-10:30 | オリエンテーション | |
10:30-12:00 | 認知運動療法とは何か | 池田 |
13:00-14:30 | 理論背景 | 小鶴 |
14:40-16:00 | 観察より導かれる病態解釈 | 千鳥 |
16:10-17:00 | 認知運動療法との関わり〜シンポジウム〜 |
第2日 2008年7月20日(日) | ||
9:00-10:00 | 中枢疾患に対する認知運動療法 | 岩崎 |
10:10-11:10 | 高次脳機能障害に対する視点・解釈・訓練 | 千鳥 |
11:20-12:20 | 運動器疾患に対する認知運動療法 | 内山 |
13:10-14:10 | 疑問の抽出〜実技を含むグループセッション〜 | 全講師 |
14:20-15:20 | 演習〜観察と評価〜 | 岩崎・内山・鶴埜 |
15:40-17:30 | イタリア研修報告・実技 | 鶴埜 |
第3日 2008年7月21日(月) | ||
9:00-10:00 | 疑問の抽出〜実技を含むグループセッション〜 | 全講師 |
10:10-11:10 | ことばと意識経験 | 池田 |
11:20-12:20 | 脳のなかの身体 | 小鶴 |
12:20- | 質疑応答 | |
13:00 | 終了 |