Home > 各種講習会 > ベーシックコース > 過去のベーシックコース > 2019年度
※各会場の予定、募集要項、プログラム、講師等は順次掲載していきます。
開催日程 | 会場 | コーディネータ | ||
---|---|---|---|---|
大阪 | 2019年6月29日-30日 | 大阪リハビリテーション専門学校 | 石橋ゆりえ | 終了 |
高知 | 2019年6月29日-30日 | 高知医療学院 | 小川 昌 | 終了 |
北海道 | 2019年7月20日-21日 | 札幌医療リハビリ専門学校 | 村上陽一 | 終了 |
東京1 | 2019年7月27日-28日 | 首都大学東京秋葉原キャンパス | 中里瑠美子 | 終了 |
宮城 | 2019年7月27日-28日 | 仙台医療センター | 金森 宏 | 終了 |
広島 | 2019年8月31日-9月1日 | YMCA国際文化センター | 江草典政 | 終了 |
東京2 | 2019年9月7日-8日 | 東京リハビリテーション専門学校 | 安田真章 | 終了 |
福岡 | 2019年9月14日-15日 | 福岡医療専門学校 | 河野正志 | 終了 |
静岡 | 2020年2月1日-2日 | 富士リハビリテーション専門学校 | 三田久載 | 終了 |
熊本 | 熊本総合医療リハビリテーション学院 | 池田耕治 |
開催日程 | 会場 | コーディネータ | ||
---|---|---|---|---|
福岡 | 2019年8月24日-25日 | 福岡医療専門学校 | 木村正剛 | 終了 |
開催日程 | 会場 | コーディネータ | ||
---|---|---|---|---|
愛知 | 2019年8月24日-25日 | 名古屋学院大学 | 本田慎一郎 稲川 良 |
終了 |
終了しました
日程 | 2020年2月1日(土)・2日(日) |
会場 | 富士リハビリテーション専門学校(静岡県富士市伝法2527-1) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(定員に達し次第締切,先着順) |
受講料 | 会員16,000円,非会員22,000円 |
受付開始日 | 2019年11月27日(水) |
宿泊 | 各自手配のこと。 |
懇親会 | 会場から徒歩5分のイタリアン(¥4,000) |
駐車場 | 会場付近に40台用意あり。 |
注意事項 | 実技に支障のない服装でお越しください。 |
講師 |
奥埜博之(摂南総合病院) 内田成男(富士リハビリテーション専門学校) 平谷尚大(高知医療学院) 赤口 諒(摂南総合病院) 三田久載(富士リハビリテーション専門学校) |
備考 | ベーシックコースでは『認知神経リハビリテーション入門,協同医書出版』をテキストとして使用いたします。可能な限り事前にご自身にて準備いただきご持参ください。 |
申込方法 | こちらからお申し込みください。 |
問合せ先 |
高知医療学院 八坂一彦 E-mail:jimukyoku@jsncr.jp
|
主催 | 一般社団法人認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2020年2月1日(土) | |
[脳とリハビリテーション] | |
09:20- | 認知の樹(映像) |
09:30-10:30 | 講義1)行為と認知の神経科学(奥埜) |
|
|
10:40-11:40 | 講義2)片麻痺の病態と機能回復の神経学(内田) |
|
|
[認知神経リハビリテーション入門] | |
11:50-12:50 | 講義3)認知神経理論(三田) |
|
|
昼休み | |
13:50-14:50 | 講義4)行為の機能システムと情報メカニズム(赤口) |
|
|
15:00-16:30 | 演習1)病態分析と病態解釈(平谷・全講師) |
|
|
16:40-18:10 | 演習2)認知問題と訓練の組織化(三田・全講師) |
|
|
18:30- | 懇親会 |
2日目 2020年2月2日(日) | |
[認知神経リハビリテーションの実際] | |
09:20-12:40 | 演習3)行為の機能システムと認知神経リハビリテーション |
|
|
|
|
昼休み | |
[脳のなかの訓練室] | |
13:30-14:30 | 失行症と半側空間無視の病態解釈と治療の探求(赤口) |
|
|
14:40-15:40 | 講義6)運動器疾患の病態解釈と回復の探求(奥埜) |
|
|
[身体化された認知] | |
15:50-16:20 | 講義7)身体化された認知(embodied cognition)の回復を目指して(平谷) |
|
|
16:20- | 認知の樹(映像) |
16:30 | 終了 |
終了しました
日程 | 2019年8月24日(土)・25日(日) |
会場 | 福岡医療専門学校(福岡県福岡市早良区祖原3-1) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締切,先着順) |
受講料 | 会員16,000円 非会員22,000円 |
受付開始日 | 2019年6月22日(土) |
宿泊 | 各自手配のこと。 |
注意事項 | 実技に支障のない服装でお越しください。 |
講師 |
木村正剛(北海道立子ども総合医療・療育センター) 浅野大喜(日本バプテスト病院) 信迫悟志(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター) 宮本省三(高知医療学院) 高橋昭彦(子どもの発達・学習を支援するリハビリテーション研究所) |
申込方法 | こちらからお申し込みください。 |
問合せ先 |
高知医療学院 八坂一彦 E-mail:jimukyoku@jsncr.jp
|
主催 | 一般社団法人認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2019年8月24日(土) | |
09:50-10:00 | オリエンテーション |
10:00-10:40 | 講義1)子どもの認知神経リハビリテーション(宮本) |
|
|
10:40-11:40 | 講義2)子どもの脳科学とリハビリテーション(信迫) |
|
|
11:40-12:40 | 講義3)肢体不自由児の特異的病理(浅野) |
|
|
昼休み | |
13:40-15:50 | 演習1)子どもの機能システム回復のための手続き(評価プロトコール)(木村) |
|
|
15:50-16:40 | 講義4)ヴィゴツキーセンターの臨床(木村) |
|
|
16:40-17:10 | 講義5)研究と臨床の融合(ディスカッション,まとめ)(宮本・信迫) |
19:00- | レセプション |
2日目 2019年8月25日(日) | |
09:20-09:30 | オリエンテーション |
09:30-10:30 | 講義6)子どもの言語発達(浅野) |
|
|
10:30-12:00 | 演習2)Dyslexiaに対する認知神経リハビリテーション(評価プロトコール)(高橋) |
|
|
昼休み | |
13:00-14:00 | 講義7)運動統合障害の病態(信迫) |
|
|
14:00-16:00 | 演習3)運動統合障害に対する模倣検査(評価プロトコール)(高橋) |
|
|
16:00-16:30 | 医療と福祉領域における子どものリハビリテーション(ディスカッションとまとめ)(宮本・浅野) |
終了 |
終了しました
日程 | 2019年9月14日(土)・15日(日) |
会場 | 福岡医療専門学校(福岡県福岡市早良区祖原3-1) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締切,先着順) |
受講料 | 会員16,000円,非会員22,000円 |
受付開始日 | 2019年6月22日(土) |
宿泊 | 各自手配のこと。 |
注意事項 | 実技に支障のない服装でお越しください。 |
講師 |
河野正志(村田病院) 大松聡子(国立障害者リハビリテーションセンター研究所) 後藤圭介(東京女子医科大学東医療センター) 山形繁広(兵庫県立西宮病院) 園田義顕(高知医療学院) |
実技補助 |
門脇 敬(福岡和白病院) 掛野恵利(文佑会原病院) 金田洋一(うちかど脳神経外科クリニック) |
備考 | ベーシックコースでは『認知神経リハビリテーション入門,協同医書出版』をテキストとして使用いたします。可能な限り事前にご自身にて準備いただきご持参ください。 |
申込方法 | こちらからお申し込みください。 |
問合せ先 |
高知医療学院 八坂一彦 E-mail:jimukyoku@jsncr.jp
|
主催 | 一般社団法人認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2019年9月14日(土) | |
[脳とリハビリテーション] | |
09:20- | 認知の樹(映像) |
09:30-10:30 | 講義1)行為と認知の神経科学(大松) |
|
|
10:40-11:40 | 講義2)片麻痺の病態と機能回復の神経学(河野) |
|
|
[認知神経リハビリテーション入門] | |
11:50-12:50 | 講義3)認知神経理論 (園田) |
|
|
昼休み | |
13:50-14:50 | 講義4)行為の機能システムと情報メカニズム(後藤) |
|
|
15:00-16:30 | 演習1)病態分析と病態解釈(山形・全講師) |
|
|
16:40-18:10 | 演習2)認知問題と訓練の組織化(園田・全講師) |
|
2日目 2019年9月15日(日) | |
[認知神経リハビリテーションの実際] | |
09:20-12:40 | 演習3)行為の機能システムと認知神経リハビリテーション(山形・後藤・全講師) |
|
|
|
|
昼休み | |
[脳のなかの訓練室] | |
13:30-14:30 | 講義5)失行症の病態解釈と回復の探求(河野) |
|
|
14:30-15:30 | 講義6)半側空間無視の病態解釈と回復の探求(大松) |
|
|
[身体化された認知] | |
15:40-16:10 | 講義7)身体化された認知(embodied cognition)の回復を目指して(園田) |
|
|
16:10- | 認知の樹(映像) |
終了 |
終了しました
日程 | 2019年9月7日(土)・8日(日) |
会場 |
東京リハビリテーション専門学校 (東京都江戸川区中央1-8-21) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 100名(定員に達し次第締め切り、先着順) |
受講料 | 会員16,000円 非会員22,000円 |
受付開始日 | 2019年6月22日(土) |
宿泊 | 各自手配のこと。 |
注意事項 |
実技に支障のない服装でお越しください。 会場は土足厳禁となっておりますので、内履きを持参いただくようにお願い致します。 |
講師 |
安田真章(脳梗塞リハビリセンター) 濱田裕幸(文教学院大学) 鶴井慎也(脳血管研究所附属美原記念病院) 中田勇磨(盛岡友愛病院) 宮本省三(高知医療学院) |
補助講師 |
黒澤 翔(薬樹株式会社) 大平雅弘(横浜新緑総合病院) 宮島唯一(脳梗塞リハビリセンター) 玉井洋平(横浜新緑総合病院) 風間俊幸(新座病院) ならびに関東都県認知神経リハビリテーション研究会スタッフ |
備考 | ベーシックコースでは『認知神経リハビリテーション入門,協同医書出版』をテキストとして使用いたします。可能な限り事前にご自身にて準備いただきご持参ください。 |
申込方法 | こちらからお申し込みください。 |
問合せ先 |
高知医療学院 八坂一彦 E-mail:jimukyoku@jsncr.jp
|
主催 | 一般社団法人認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2019年9月7日(土) | |
[脳とリハビリテーション] | |
09:20- | 認知の樹(映像) |
09:30-10:30 | 講義1)行為と認知の神経科学(安田) |
|
|
10:40-11:30 | 講義2)片麻痺の病態と機能回復の神経学(宮本) |
|
|
[認知神経リハビリテーション入門] | |
11:40-12:40 | 講義3)認知神経理論 (濱田) |
|
|
昼休み | |
13:30-14:20 | 講義4)行為の機能システムと情報メカニズム(中田) |
|
|
14:30-15:50 | 演習1)病態分析と病態解釈(中田・安田・全講師) |
|
|
16:00-17:20 | 演習2)認知問題と訓練の組織化(鶴井・濱田・全講師) |
|
2日目 2019年9月8日(日) | |
[認知神経リハビリテーションの実際] | |
09:00-12:20 | 演習3)行為の機能システムと認知神経リハビリテーション |
|
|
|
|
昼休み | |
[脳のなかの訓練室] | |
13:20-14:20 | 講義5)神経変性疾患(パーキンソン病者)の病態解釈と回復の探求(鶴井) |
|
|
14:30-15:20 | 講義6)右半球損傷(半側空間無視)の病態解釈と回復の探求(大平) |
|
|
15:20-16:10 | 講義7)左半球損傷(失行)の病態解釈と回復の探求 (黒澤) |
|
|
[身体化された認知] | |
16:20-17:10 | 講義8)身体化された認知(embodied cognition)の回復を目指して(宮本) |
|
|
17:10- | 認知の樹(映像) |
終了 |
終了しました
日程 | 2019年8月31日(土)・9月1日(日) |
会場 |
YMCA国際文化センター (広島県広島市中区八丁堀7-11) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 会員16,000円 非会員22,000円 |
受付開始日 | 2019年6月4日(火) |
宿泊 | 各自手配のこと。 |
注意事項 | 実技に支障のない服装でお越しください。 |
講師 |
江草典政(島根大学医学部附属病院) 壹岐伸弥(川口脳神経外科リハビリクリニック) 加藤祐一(結ノ歩訪問看護ステーション) 大島埴生(岡山リハビリテーション病院) 奥埜博之(摂南総合病院) |
備考 | ベーシックコースでは『認知神経リハビリテーション入門,協同医書出版』をテキストとして使用いたします。可能な限り事前にご自身にて準備いただきご持参ください。 |
申込方法 | こちらからお申し込みください。 |
問合せ先 |
高知医療学院 八坂一彦 E-mail:jimukyoku@jsncr.jp
|
主催 | 一般社団法人認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2019年8月31日(土) | |
[脳とリハビリテーション] | |
09:20- | 認知の樹(映像) |
09:30-10:30 | 講義1)行為と認知の神経科学(奥埜) |
|
|
10:40-11:40 | 講義2)片麻痺の病態と機能回復の神経学(壹岐) |
|
|
[認知神経リハビリテーション入門] | |
11:50-12:50 | 講義3)認知神経理論 (大島) |
|
|
昼休み | |
13:50-14:50 | 講義4)行為の機能システムと情報メカニズム(江草) |
|
|
15:00-16:30 | 演習1)病態分析と病態解釈(加藤・全講師) |
|
|
16:40-18:10 | 演習2)認知問題と訓練の組織化(壹岐・全講師) |
|
2日目 2019年9月1日(日) | |
[認知神経リハビリテーションの実際] | |
09:20-12:20 | 演習3)行為の機能システムと認知神経リハビリテーション |
|
|
|
|
昼休み | |
[脳のなかの訓練室] | |
13:10-14:00 | 講義5)高次脳機能障害の病態解釈と回復の探求 (加藤) |
|
|
14:10-14:50 | 講義6)神経変性疾患の病態解釈と回復の探求 (奥埜) |
|
|
14:50-15:30 | 講義7)神経障害性疼痛の病態解釈と回復の探求 (江草) |
|
|
[身体化された認知] | |
15:40-16:30 | 講義8)身体化された認知(embodied cognition)の回復を目指して(大島) |
|
|
16:30- | 認知の樹(映像) |
終了 |
終了しました
日程 | 2019年8月24日(土)・25日(日) |
会場 |
名古屋学院大学たいほうキャンパス (愛知県名古屋市熱田区大宝二丁目4番45号) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 会員16,000円 非会員22,000円 |
受付開始日 | 2019年6月1日(土) |
講師 |
園田義顕(高知医療学院) 本田慎一郎(放課後等デイサービス青い鳥:主に重度心身障害児) 稲川 良(水戸メディカルカレッジ) 玉木義規(甲南病院) 木川田雅子(東北医科薬科大学病院) 木賊弘明(苫小牧日翔病院) |
補助講師 | 宍戸加奈美(函館稜北病院) |
実技補助 |
木村英人(訪問看護ステーションけやきの木) 大木美穂 |
スタッフ |
岩谷竜樹(老人保健施設みず里) 宮本大輝(川口脳神経外科リハビリクリニック) |
申込方法 | こちらからお申し込みください。 |
問合せ先 |
高知医療学院 八坂一彦 E-mail:jimukyoku@jsncr.jp
|
主催 | 一般社団法人認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2019年8月24日(土) | |
09:10- | 受付 |
09:25- | オリエンテーション |
[認知神経リハビリテーション入門] | |
09:30-10:20 | 認知神経リハビリテーションとは何か(園田) |
|
|
[摂食・嚥下障害に対する認知神経リハビリテーション] | |
摂食・嚥下のプロセスに関わる口唇、舌、顎関節、頬といった口腔周囲器官を「情報器官」として捉え、その障害に対する新たな病態解釈と仮説立てを行う。そうすることで、どのような訓練を行うべきか、どのような介入可能性があるかについて、臨床実践レベルでの拡張が生じてくる。本コースでは、これら病態解釈に必要な基礎神経科学から症例を通した病態推定の実際、および演習を通した情報構築のための訓練の道具製作と認知課題の実際を経験していく。 | |
10:30-11:40 | 摂食・嚥下の神経メカニズムと介入可能性(木賊) |
|
|
11:50-13:00 | 摂食・嚥下の行為論(玉木) |
|
|
昼休み | |
13:50-15:10 | 摂食・嚥下障害に対する認知神経リハビリテーションの実際(本田) |
|
|
15:20-17:20 | 演習:口腔器官に対する認知問題の実践(全講師) |
|
|
18:30 | レセプション |
2日目 2019年8月25日(日) | |
09:00- | 受付 |
[失語症に対する認知神経リハビリテーション] | |
認知神経リハビリテーションにおける言語療法は「脳の機能システムの再組織化」のためのものである。理学療法士や作業療法士は運動機能の回復が課題であり、言語聴覚士は言語機能の回復が課題となる。どちらも患者の崩れてしまった脳機能システムをどのように回復させていくかという点では共通している。そして、脳の機能システムを再構築していくために必要なものが「訓練」である。(アンナマリア・ボニバー) | |
本コースでは、まず言語を「行為(コミュニケーション行為)」として捉え直す。コミュニケーションは、他者との関係性をどのように構築したいかという「意図」、どうすればその構築を促せるかという「予測」を基礎に成立する。つまり他者の意図や状況、文脈のメタ認知の構築を前提に、環境と他者との相互作用として展開される。このようなコミュニケーション行為として捉えるために必要な言語学、心理学、神経科学といった背景を確認したうえで、患者がセラピストとのコミュニケーションを通して共同注意的に気付き、各要素間の関係性、ルールを活性化できるよう導く訓練を学ぶ。 | |
09:20-10:20 | コミュニケーション行為としての言語(稲川) |
|
|
10:20-11:20 | 訓練の構造と手続き(木川田) |
|
|
11:30-12:30 | 失語症者に対する訓練の実際(宍戸) |
|
|
昼休み | |
13:20-15:50 | 演習:失語症に対する認知問題の実践(全講師) |
|
|
16:00- | 終了 |
終了しました
日程 | 2019年7月27日(土)・28日(日) |
会場 |
首都大学東京秋葉原キャンパス (東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル12階) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 会員16,000円 非会員22,000円 |
受付開始日 | 2019年5月21日(火) |
宿泊 | 各自手配のこと。 |
注意事項 | 実技に支障のない服装でお越しください。 |
講師 |
中里瑠美子(東京女子医科大学東医療センター) 竹中 準(訪問看護ステーション HAYA) 田渕充勇(高知医療学院) 守屋耕平(AViC THE PHYSIO STUDIO) 池田由美(首都大学東京) |
備考 | ベーシックコースでは『認知神経リハビリテーション入門,協同医書出版』をテキストとして使用いたします。可能な限り事前にご自身にて準備いただきご持参ください。 |
申込方法 | こちらからお申し込みください。 |
問合せ先 |
高知医療学院 八坂一彦 E-mail:jimukyoku@jsncr.jp
|
主催 | 一般社団法人認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2019年7月27日(土)[脳とリハビリテーション] | |
09:50- | 認知の樹(映像) |
10:00-11:00 | 講義1)行為と認知の神経科学(池田) |
|
|
11:10-12:10 | 講義2)片麻痺の病態と機能回復の神経学(池田) |
|
|
昼食 | |
[認知神経リハビリテーション入門] | |
13:00-14:00 | 講義3)認知神経理論(田渕) |
|
|
14:10-15:10 | 講義4)行為の機能システムと情報メカニズム(守屋) |
|
|
15:20-16:50 | 演習1)病態分析と病態解釈(中里・全講師) |
|
|
17:00-18:30 | 演習2)認知問題と訓練の組織化(竹中・全講師) |
|
2日目 2019年7月28日(日)[認知神経リハビリテーションの実際] | |
09:20-12:40 | 演習3)行為の機能システムと認知神経リハビリテーション |
|
|
|
|
昼休み | |
[脳の中の訓練室] | |
13:30-14:30 | 講義5)失行症の病態解釈と回復の探求(守屋) |
|
|
14:30-15:30 | 講義6)半側空間無視の病態解釈と回復の探求(竹中) |
|
|
[身体化された認知] | |
15:40-16:20 | 講義7)身体化された認知(embodied cognition)の回復を目指して(田渕) |
|
|
16:20- | 認知の樹(映像) |
終了 |
終了しました
日程 | 2019年7月27日(土)・28日(日) |
会場 |
仙台医療センター (宮城県仙台市宮城野区宮城野二丁目11番12号) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 会員16,000円 非会員22,000円 |
受付開始日 | 2019年5月19日(日) |
宿泊 | 各自手配のこと。 |
注意事項 | 実技に支障のない服装でお越しください。 |
講師 |
金森 宏(みなみ野病院) 三上恭平(登戸内科・脳神経クリニック) 菅原紘子(函館稜北病院) 三上 純(川口脳神経外科リハビリクリニック) 園田義顕(高知医療学院) |
備考 | ベーシックコースでは『認知神経リハビリテーション入門,協同医書出版』をテキストとして使用いたします。可能な限り事前にご自身にて準備いただきご持参ください。 |
申込方法 | こちらからお申し込みください。 |
問合せ先 |
高知医療学院 八坂一彦 E-mail:jimukyoku@jsncr.jp
|
主催 | 一般社団法人認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2019年7月27日(土)[脳とリハビリテーション] | |
09:20- | 認知の樹(映像) |
09:30-10:30 | 講義1)行為と認知の神経科学(三上恭平) |
|
|
10:40-11:40 | 講義2)片麻痺の病態と機能回復の神経学(金森) |
|
|
[認知神経リハビリテーション入門] | |
11:50-12:50 | 講義3)認知神経理論(園田) |
|
|
昼休み | |
13:50-14:50 | 講義4)行為の機能システムと情報メカニズム(菅原) |
|
|
15:00-16:30 | 演習1)病態分析と病態解釈(三上純・全講師) |
|
|
16:40-18:10 | 演習2)認知問題と訓練の組織化(金森・全講師) |
|
2日目 2019年7月28日(日)[認知神経リハビリテーションの実際] | |
09:20-12:20 | 演習3)行為の機能システムと認知神経リハビリテーション |
|
|
|
|
昼休み | |
[脳の中の訓練室] | |
13:10-14:00 | 講義5)失行症の病態解釈と回復の探求(三上恭平) |
|
|
14:05-14:55 | 講義6)半側空間無視の病態解釈と回復の探求(菅原) |
|
|
15:00-15:50 | 講義7)神経変性疾患の病態解釈と回復の探求 (三上純) |
|
|
[身体化された認知] | |
15:50-16:20 | 講義8)身体化された認知(embodied cognition)の回復を目指して(園田) |
|
|
16:20- | 認知の樹(映像) |
終了 |
終了しました
日程 | 2019年7月20日(土)・21日(日) |
会場 |
札幌医療リハビリ専門学校 (北海道札幌市北区北6条西1丁目3-1) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 会員16,000円 非会員22,000円 |
受付開始日 | 2019年5月18日(土) |
宿泊 | 各自手配のこと。 |
注意事項 | 実技に支障のない服装でお越しください。 |
講師 |
村上陽一(介護老人保健施設 旭泉苑) 唐沢彰太(脳梗塞リハビリセンター) 高見宏祥(新札幌パウロ病院) 新開谷まゆき(ななえ新病院) 宮本省三(高知医療学院) 竹中 準(訪問看護ステーション HAYA) |
実技補助 | 北海道認知神経リハビリテーション研究会スタッフ |
備考 | ベーシックコースでは『認知神経リハビリテーション入門,協同医書出版』をテキストとして使用いたします。可能な限り事前にご自身にて準備いただきご持参ください。 |
申込方法 | こちらからお申し込みください。 |
問合せ先 |
高知医療学院 八坂一彦 E-mail:jimukyoku@jsncr.jp
|
主催 | 一般社団法人認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2019年7月20日(土)[脳のリハビリテーション] | |
10:00- | 認知の樹(映像) |
10:10-11:10 | 講義1)行為と認知の神経科学(宮本) |
|
|
11:20-12:20 | 講義2)片麻痺の病態と機能回復の神経学(唐沢) |
|
|
昼休み | |
[認知神経リハビリテーション入門] | |
13:10-14:10 | 講義3)認知神経理論(高見) |
|
|
14:20-15:20 | 講義4)行為の機能システムと情報メカニズム(新開谷) |
|
|
15:30-17:00 | 演習1)病態分析と病態解釈(高見・全講師) |
|
|
17:10-18:30 | 演習2)認知問題と訓練の組織化(竹中・全講師) |
|
2日目 2019年7月21日(日)[認知神経リハビリテーションの実際] | |
09:00-12:10 | 演習3)行為の機能システムと認知神経リハビリテーション |
|
|
|
|
昼休み | |
[脳の中の訓練室] | |
13:00-13:50 | 講義5)失行症の病態解釈と回復の探求(村上) |
|
|
14:00-14:50 | 講義6)半側空間無視の病態解釈と回復の探求(唐沢) |
|
|
[身体化された認知] | |
15:00-15:40 | 講義7)身体化された認知(embodied cognition)の回復を目指して(宮本) |
|
|
15:40- | 認知の樹(映像) |
終了 |
終了しました
日程 | 2019年6月29日(土)・30日(日) |
会場 |
大阪リハビリテーション専門学校 (大阪府大阪市北区天満1-17-3) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 会員16,000円 非会員22,000円 |
受付開始日 | 2019年4月26日(金) |
宿泊 | 各自手配のこと。 |
注意事項 | 実技に支障のない服装でお越しください。 |
講師 |
石橋ゆりえ(摂南総合病院) 沖田 学(愛宕病院) 福代大輔(松江総合医療専門学校) 横山航太(新札幌パウロ病院) 奥埜博之(摂南総合病院) |
備考 | ベーシックコースでは『認知神経リハビリテーション入門,協同医書出版』をテキストとして使用いたします。可能な限り事前にご自身にて準備いただきご持参ください。 |
申込方法 | こちらからお申し込みください。 |
問合せ先 |
高知医療学院 八坂一彦 E-mail:jimukyoku@jsncr.jp
|
主催 | 一般社団法人認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2019年6月29日(土)[脳とリハビリテーション] | |
09:20- | 認知の樹(映像) |
09:30-10:30 | 講義1)行為と認知の神経科学(奥埜) |
|
|
10:40-11:40 | 講義2)片麻痺の病態と機能回復の神経学(沖田) |
|
|
[認知神経リハビリテーション入門] | |
11:50-12:50 | 講義3)認知神経理論(石橋) |
|
|
昼休み | |
13:50-14:50 | 講義4)行為の機能システムと情報メカニズム(福代) |
|
|
15:00-16:30 | 演習1)病態分析と病態解釈(横山・全講師) |
|
|
16:40-18:10 | 演習2)認知問題と訓練の組織化(福代・全講師) |
|
2日目 2019年6月30日(日)[認知神経リハビリテーションの実際] | |
09:20-12:40 | 演習3)行為の機能システムと認知神経リハビリテーション |
|
|
|
|
昼休み | |
[脳の中の訓練室] | |
13:30-14:00 | 講義5)失行症の病態解釈(沖田) |
14:00-14:30 | 講義6)失行症の回復の探求(寺田) |
|
|
14:40-15:10 | 講義7)半側空間無視の病態解釈(三田) |
15:10-15:40 | 講義8)半側空間無視の回復の探求(石橋) |
|
|
[身体化された認知] | |
15:50-16:20 | 講義9)身体化された認知(embodied cognition)の回復を目指して(奥埜) |
|
|
16:20- | 認知の樹(映像) |
終了 |
終了しました
日程 | 2019年6月29日(土)・30日(日) |
会場 |
高知医療学院 (高知県高知市長浜6012-10) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 会員16,000円 非会員22,000円 |
受付開始日 | 2019年4月26日(金) |
宿泊 | 各自手配のこと。 |
注意事項 | 実技に支障のない服装でお越しください。 |
講師 |
小川 昌(かつべ整形外科医院) 八坂一彦(高知医療学院) 明神茉倫子(永生クリニック) 菊池 豊(脳血管研究所美原記念病院) 宮本省三(高知医療学院) |
備考 | ベーシックコースでは『認知神経リハビリテーション入門,協同医書出版』をテキストとして使用いたします。可能な限り事前にご自身にて準備いただきご持参ください。 |
申込方法 | こちらからお申し込みください。 |
問合せ先 |
高知医療学院 八坂一彦 E-mail:jimukyoku@jsncr.jp
|
主催 | 一般社団法人認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2019年6月29日(土)[脳のリハビリテーション] | |
09:20- | 認知の樹(映像) |
09:30-10:30 | 講義1)行為と認知の神経科学(八坂) |
|
|
10:40-11:40 | 講義2)片麻痺の病態と機能回復の神経学(菊地) |
|
|
[認知神経リハビリテーション入門] | |
11:50-12:50 | 講義3)認知神経理論(小川) |
|
|
昼休み | |
13:50-14:50 | 講義4)行為の機能システムと情報メカニズム(宮本) |
|
|
15:00-16:30 | 演習1)病態分析と病態解釈(明神・全講師/グループディスカッション) |
|
|
16:40-18:10 | 演習2)認知問題と訓練の組織化(八坂・全講師/グループディスカッション) |
|
2日目 2019年6月30日(日)[認知神経リハビリテーションの実際] | |
09:20-12:20 | 演習3)行為の機能システムと認知神経リハビリテーション |
|
|
|
|
昼休み | |
[脳の中の訓練室] | |
13:10-14:00 | 講義5)高次脳機能障害の病態解釈と回復の探求 (明神) |
|
|
14:05-14:55 | 講義6)神経変性疾患の病態解釈と回復の探求(菊地) |
|
|
15:00-15:50 | 講義7)運動器疾患の病態解釈と回復の探求(小川) |
|
|
[身体化された認知] | |
16:00-16:30 | 講義8)身体化された認知(embodied cognition)の回復を目指して(宮本) |
|
|
16:30- | 認知の樹(映像) |
終了 |