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会場 | 日時 | コーディネータ | |
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福岡会場 | 平成23年7月16日(土)〜18日(祝・月) | 高橋昭彦 | 終了 |
大阪会場 | 平成23年7月15日(金)〜17日(日) | 信迫悟志 | 終了 |
高知会場 | 平成23年8月19日(金)〜21日(日) | 宮本省三 | 終了 |
広島会場 | 平成23年8月26日(金)〜28日(日) | 宮口英樹 | 終了 |
愛知会場 | 平成23年9月17日(土)〜19日(祝・月) | 荻野 敏 | 終了 |
北海道会場 | 平成23年10月8日(土)〜10日(祝・月) | 木村正剛 | 終了 |
兵庫会場 | 平成23年10月8日(土)〜10日(祝・月) | 富永孝紀 | 終了 |
終了しました
日程 | 平成23年10月8日(土)〜10日(祝・月) |
会場 | 佐藤水産文化ホール 〒060-0004 札幌市中央区北4条西3丁目交洋ビル3F |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・他 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 8月23日(火)より |
宿泊 | 近隣に各自手配のこと。 |
交通 | 公共交通機関の利用をお願い致します。 |
注意事項 | 実技の時間帯はスカートを避けること。 |
講師 | 木村正剛(北海道立子ども総合医療・療育センター) 鶴埜益巳(高知医療学院) 千鳥司浩(中部学院大学) 中里瑠美子(八木病院) 村上仁之(植草学園大学) |
補助講師 | 中安恭平(北海道療育園) 羽根川真理絵(ごう在宅クリニック) 新開谷まゆき(ななえ新病院) |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 北海道認知神経リハビリテーション研究会 高橋秀和
E-mail:etch.venice@gmail.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2011年10月8日(土) 第Ⅰ部:認知運動療法の基礎 | ||
12:30-13:00 | 受付 | |
13:00-13:50 | 運動のメカニズム(イメージ・学習・制御) | 木村 |
14:00-14:50 | 認知することの意味(認知理論・認知過程・知覚仮説) | 中里 |
15:00-15:50 | 特異的病理の理解 | 村上 |
16:00-16:50 | システムアプローチ | 鶴埜 |
17:00-17:50 | 治療における回復予測 | 千鳥 |
第2日 2011年10月9日(日) 第Ⅱ部:認知運動療法の方略 | ||
9:00-9:40 | 実践[1]中枢神経疾患 | 村上 |
9:50-10:30 | 実践[2]整形外科疾患(痛みについても含む) | 千鳥 |
10:40-11:20 | 実践[3]高次脳機能障害(対話の現象学的記述) | 中里 |
11:30-12:10 | 認知運動療法と道具 | 木村 |
13:10-14:30 | 観察とプロフィール | 鶴埜 |
14:40-15:50 | 実技[1]臥位 | 鶴埜,木村,村上陽 |
16:00-17:10 | 実技[2]座位 | 村上,中里,羽根川 |
17:20-18:30 | 実技[3]立位 | 千鳥,木村陽,山崎 |
19:00 | レセプション |
第3日 2011年10月10日(祝・月) 第Ⅲ部:認知運動療法の臨床 | ||
9:00-9:50 | 機能解離と創発特性 | 中里 |
10:00-11:50 | 世界に意味を与える身体(臨床の視点から) | 羽根川,新開谷,中安 |
13:00-14:00 | 相互作用による身体の創造(相互作用・経験・創発) | 鶴埜 |
14:00-15:00 | 発達障害と認知神経リハビリテーション | 木村 |
15:00-15:30 | 総括・質疑〜明日の臨床への眼差し〜 | 全講師 |
15:30 | 終了 |
終了しました
日程 | 平成23年10月8日(土)〜10日(祝・月) |
会場 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター 〒651-2181 兵庫県神戸市西区曙町1070 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・他 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 8月10日(水)より |
宿泊 | 近隣に各自手配のこと。 |
交通 | 公共交通機関の利用をお願い致します。 |
注意事項 | 実技の時間帯はスカートを避けること。 |
講師 | 富永孝紀(村田病院) 高橋昭彦(高知医療学院) 森岡 周(畿央大学) 奥埜博之(摂南総合病院) 本田慎一郎(ヴォーリズ記念病院) |
補助講師 | 大植賢治(村田病院) 河野正志(村田病院) 加藤祐一(村田病院) 木村愛子(兵庫県立総合リハビリテーションセンター) 清水俊行(兵庫県立総合リハビリテーションセンター) |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター 木俣信治
E-mail:ninchi-hyogo@hotmail.co.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2011年10月8日(土) 認知運動療法の理論と科学性の探求 | ||
12:30- | 受付開始 | |
13:00-13:50 | 機能回復に何が必要か 〜身体性の獲得に向けて〜 | 富永 |
14:00-15:30 | 認知運動療法と神経科学 | 森岡 |
15:50-16:50 | 認知運動療法の基礎Ⅰ 〜脳はいかに情報を構築するか〜 認知理論・身体と環境の相互作用・特異的病理 |
本田 |
17:00-18:00 | 認知運動療法の基礎Ⅱ 〜認知問題の提示〜 問題・仮説・検証・システムアプローチ |
奥埜 |
第2日 2011年10月9日(日) 認知運動療法の実際 | ||
9:00-12:00 | 認知運動療法のプロトコル(手続き) 〜観察とプロフィールの実際〜 |
大植・河野・加藤 |
13:00-18:00 | 認知運動療法の実際(実技) 上肢・下肢・体幹 |
高橋・講師全員 |
19:00- | 懇親会 |
第3日 2011年10月10日(祝・月) 認知運動療法における臨床思考 | ||
9:00-10:50 | 整形外科疾患における行為システムと認知運動療法 (会場1) | 木村・清水 |
脳血管障害における上肢の行為システムと認知運動療法 (会場2) | 本田 | |
脳血管障害における下肢の行為システムと認知運動療法 (会場3) | 奥埜 | |
11:00-12:00 | 空間の障害と認知運動療法 半側空間無視 | 富永 |
13:00-15:00 | 行為の障害と認知運動療法 発達障害・失行・失語 | 高橋 |
15:00-15:30 | 臨床展開に向けて・質疑と統括 | 講師全員 |
終了しました
日程 | 平成23年9月17日(土)〜19日(祝・月) |
会場 | 国際医学技術専門学校 理学療法学科 〒451-0051 名古屋市西区則武新町3-1-46
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対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | ホームページ掲載日より |
宿泊 | 名古屋市内に各自手配のこと |
注意事項 | 実技の時間はスカートなどを避け、動きやすい服装でおいで下さい。 |
講師 | 荻野 敏(国府病院) 尾﨑正典(尾張温泉リハビリかにえ病院) 大越友博(芳賀赤十字病院) 宮本省三(高知医療学院) |
補助講師 | 首藤康聡(岡崎南病院) 遠藤彩香(岡崎共立病院) 間島大心(岡崎共立病院) 進藤隆治(国府病院) 佐藤郁江(岡崎南病院) 佐藤智哉(尾張温泉リハビリかにえ病院) |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 尾張温泉リハビリかにえ病院 リハビリテーション室 尾﨑正典
E-mail:basic11_a@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2011年9月17日(土) | ||
12:30- | 受付開始 | |
13:00- | オリエンテーション | |
13:10- | 認知運動療法のデモンストレーション | 講師全員 |
14:20- | リハビリテーションと科学 | 荻野 |
15:40- | 認知運動療法の3つの柱 | 尾﨑 |
16:50- | 機能障害と機能解離 | 宮本 |
第2日 2011年9月18日(日) | ||
9:00- | リハビリテーション評価と観察 | 大越 |
10:40- | 病態解釈と予測要素 | 首藤 |
12:10- | 昼食 | |
13:00- | 訓練の組織化 | 荻野 |
14:10- | ADLと上肢の機能システム | 尾﨑 |
15:20- | 上肢の実技 | 講師全員 |
17:30- | 歩行と下肢の機能システム | 宮本 |
19:30- | 懇親会(レセプション) |
第3日 2011年9月19日(祝・月) | ||
9:00- | 下肢の実技 | 講師全員 |
11:10- | タブレットと傾斜板 | 荻野・大越 |
12:40- | 昼食 | |
13:30- | 高次脳機能障害と認知運動療法 | 尾﨑 |
14:40- | 症例検討 | 講師補助 |
15:30- | 質疑応答とディスカッション | 講師全員 |
終了しました
日程 | 平成23年8月26日(金)〜28日(日) |
会場 | 広島大学霞キャンパス 保健学科棟 203号室 広島市南区霞1-2-3
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対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・他 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 平成23年7月9日(土)より |
宿泊 | 広島市内(広島駅,市内中心部が便利)に各自で手配のこと。 |
会場駐車場 | 事前申し込み者のみ,1日400円で構内の駐車場が使用できます。
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注意事項 | 実技の時間帯はスカートを避けること。 |
講師 | 宮口英樹(広島大学大学院) 沖田一彦(県立広島大学) 小川 昌(YMCA米子医療福祉専門学校) 高梨悠一(YMCA米子医療福祉専門学校) 高橋昭彦(高知医療学院) |
補助講師 | 増田久美子(三原市医師会病院) |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 中西一 E-mail:hiroshimaninti@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2011年8月26日(金) | ||
12:00- | 受付開始 | |
13:00-14:00 | 臨床の科学としての認知運動療法 | 宮口 |
14:00-15:00 | 認知運動療法のアブストラクト(機能とは,病理とは) | 沖田 |
15:00-15:15 | 休憩 | |
15:15-16:15 | 脳科学,認知理論とリハビリテーション | 高梨 |
16:15-16:35 | 症例呈示 | 増田 |
16:35-18:00 | グループワーク | 講師全員 |
第2日 2011年8月27日(土) | ||
9:30-10:30 | 認知運動療法のプロトコールⅠ(観察,病態解釈) | 小川 |
10:30-10:40 | 休憩 | |
10:40-12:00 | 認知運動療法のプロトコールⅡ(治療の組み立て,介入) | 高橋 |
12:00-13:00 | 休憩 | |
13:00-17:00 | 実技(上肢,体幹,下肢) | 講師+補助講師 |
18:00- | レセプション |
第3日 2011年8月28日(日) | ||
9:00-10:50 | ワークショップⅠ中枢神経系疾患に対する認知運動療法 | 高橋 |
10:50-11:00 | 休憩 | |
11:00-12:00 | ワークショップⅡ運動器疾患に対する認知運動療法 | 小川 |
12:00-13:00 | 休憩 | |
13:00-14:00 | 身体像の歪みと行為障害 | 宮口 |
14:00-15:00 | 質疑,討議 | 講師全員 |
終了しました
日程 | 平成23年8月19日(金)〜21日(日) |
会場 | 高知医療学院 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・他 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 2011年6月18日(土)より |
宿泊 | 高知市内中心部に各自手配のこと(はりまや橋近辺が便利、 会場からの帰りはタクシーにての乗合可能)。 中心部から会場まで車で20分。 |
会場駐車場 | 有(無料) |
注意事項 | 実技の時間帯はスカートを避けること。 |
講師 | 宮本省三(高知医療学院) 原 修(リハビリテーション中伊豆温泉病院) 徳原孝夫(那須脳神経外科病院) 内山将哉(神戸徳洲会病院) |
補助講師 | 高橋昭彦(高知医療学院) 鶴埜益巳(高知医療学院) 園田義顕(高知医療学院) 八坂一彦(高知医療学院) 三上恭平(盛岡友愛病院) |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 高知医療学院 八坂一彦 E-mail:jimukyoku@ctejapan.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2011年8月19日(金) 認知運動療法とは何か? | ||
■臨床神経学とリハビリテーション治療 −運動障害、高次脳機能障害、情報性、機能解離、運動学習、代償運動− |
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PM1:00 | 講義[1]…中枢神経疾患と運動器疾患における臨床神経学の基本 −運動麻痺、感覚麻痺、高次脳機能障害、運動学習、代償運動− |
宮本省三 |
PM2:00 | 講義[2]…セラピストは、どのようにして運動麻痺を治療してきたのか? −運動再教育訓練(motor re-education exercise)の歴史的展開− |
宮本省三 |
■運動療法から認知運動療法へ | ||
PM3:00 | 講義[3]…「世界に意味を与える身体」を取り戻すために | 宮本省三 |
PM3:30 - 6:00 |
講義[4]…認知運動療法とは何か? −認知理論、身体と環境、認知問題、観察、治療計画、臨床導入− |
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原修(グループA) 徳原孝夫(グループB) 内山将哉(グループC) |
第2日 2011年8月20日(土) 認知運動療法の科学、臨床、技術(Ⅰ) | ||
■認知運動療法の科学性 | ||
AM9:15 | 講義[5]…脳科学と認知運動療法の接点を探る −脳の機能局在、アノーキンの機能系、運動イメージ、小脳、可塑性− |
八坂一彦 |
■認知運動療法の臨床 | ||
AM10:45 | 講義[6]…片麻痺の観察と運動の特異的病理 −外部観察・内部観察、痙性麻痺、意識経験、治療計画− |
鶴埜益巳 |
PM1:15 | 講義[7]…上肢、体幹の行為システムと訓練 −訓練の内容、方法、検証− |
徳原孝夫 |
■上肢と体幹に対する訓練 | ||
PM2:00 | 講義[8]…認知運動療法の実際(実技) −手の再教育と肩、肘、手、手指、体幹に対する訓練− |
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内山将哉(グループA) 鶴埜益巳(グループB) 園田義顕(グループC) |
第3日 2011年8月21日(日) 認知運動療法の科学、臨床、技術(Ⅱ) | ||
■認知運動療法の臨床 | ||
AM9:15 | 講義[9]…下肢の行為システムと訓練 −歩行の運動再教育と訓練の内容、方法、検証− |
原修 |
■下肢に対する訓練 | ||
AM10:00 | 講義[10]…認知運動療法の実際(実技) −股、膝、足、歩行に対する訓練− |
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八坂一彦(グループA) 高橋昭彦(グループB) 三上恭平(グループC) |
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■失行症に対する認知運動療法の挑戦 | ||
PM1:00 | 講義[11]…成人のapraxiaに対する認知運動療法 | 内山将哉 |
PM2:15 | 講義[12]…子どものdyspraxiaに対する認知運動療法の可能性 | 高橋昭彦 |
PM3:30 | 終了 |
終了しました
!受講者の皆様へ(6月10日)
当初プログラム・会場の地図・振り込み先などを郵送する予定でしたがメールで配信する事になりました。まだ振り込み先などを記載したメールが届いてない方はfukuoka_etc@yahoo.co.jpまでご連絡下さい。ドメイン登録していた場合はこちらからのメールが届かないのでドメインの設定を行ってください。
!受講申し込みされた方へお知らせ(6月6日)
プログラムが変更になりましたのでご留意ください。
日程 | 平成23年7月16日(土)〜18日(祝・月) |
会場 | 福岡リハビリテーション専門学校 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 2011年5月16日(月)より |
宿泊 | 福岡市内(博多駅,中洲周辺及び近隣地区)に各自で手配のこと。 |
注意事項 | 実技の時間帯はスカートを避けること。 |
講師 | 内田成男(富士リハビリテーション専門学校) 池田耕治(熊本総合医療リハビリテーション学院) 高橋昭彦(高知医療学院) 西谷浩史(薩摩郡医師会病院) 宮本省三(高知医療学院) |
補助講師 | 安藤 努(原病院) 平川善之(福岡リハビリテーション病院) |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 久保敦裕 E-mail:fukuoka_etc@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2011年7月16日(土) | ||
脳のリハビリテーションへ | ||
13:00- | 受付開始 | |
13:30-14:30 | リハビリテーションの歴史と認知運動療法の誕生 | 内田 |
14:40-15:40 | ブレインサイエンスとリハビリテーション | 池田 |
15:50-16:50 | 脳障害の臨床神経学 | 安藤 |
17:00-18:00 | 脳障害の神経心理学 | 宮本 |
第2日 2011年7月17日(日) | ||
認知運動療法の理論と実際<グループ演習・実技> | ||
9:00-12:00 | 認知理論と認知問題 | 池田・西谷・宮本 |
システム・アプローチ | 内田・高橋 | |
認知運動療法のプロトコル(手続き) | ||
観察(病態分析と病態解釈) | ||
治療計画(訓練の組織化) | ||
治療介入(訓練の目的・方法・検証) | ||
12:00-13:00 | 休憩 | |
13:00-18:00 | 実技 | 全講師+スタッフ |
臥位での認知運動療法 | ||
坐位での認知運動療法 | ||
立位での認知運動療法 | ||
19:00- | レセプション(パーティー) |
第3日 2011年7月18日(祝・月) | ||
症例検討・高次脳機能障害へのアプローチ | ||
9:00-10:00 | 中枢神経系疾患に対する認知運動療法 | 西谷 |
10:10-11:10 | 整形外科系疾患に対する認知運動療法 | 平川 |
11:20-12:00 | 認知カフェ | |
12:00-13:00 | 休憩 | |
13:00-15:00 | 高次脳機能障害の病態解釈と介入可能性 | 高橋 |
失認・失行・失語に対する認知運動療法 | ||
15:10-15:50 | 総括 |
終了しました
日程 | 平成23年7月15日(金)〜17日(日) |
会場 | 東大阪市立文化会館 東大阪市稲葉4‐1‐3 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・他 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 2011年5月16日(月)より |
宿泊 | 近隣に各自手配のこと(受け付け後の返信メールに案内を載せます) |
会場駐車場 | 公共交通機関の利用をお願い致します。 |
注意事項 | 実技の時間帯はスカートなどを避け、動きやすい服装でおいで下さい。 |
講師 | 呉 胤美(大隈病院) 川見清豪(東大阪山路病院) 佐藤正俊(上京病院) 鶴埜益巳(高知医療学院) 信迫悟志(東大阪山路病院) |
補助講師 | 奥埜博之(摂南総合病院) 生野達也(摂南総合病院) 田中祐二(摂南総合病院) 浅田純一(摂南総合病院) 清水重和(東大阪山路病院) 三鬼健太(東大阪山路病院) |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 東大阪山路病院 三鬼健太 E-mail:osaka2011etc@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2011年7月15日(金) | ||
12:00- | 受付開始 | |
□認知運動療法の基礎 | ||
13:00-13:50 | 机上の空論から脱却するために | 信迫 |
14:00-14:50 | 脳はいかに情報を構築するか ‐認知理論・身体と環境の相互作用‐ |
川見 |
15:00-15:50 | 訓練は問題の提示からはじまる−問題・仮説・検証− | 鶴埜 |
□認知運動療法の実践 | ||
16:00-16:40 | 1.中枢神経疾患 | 呉 |
16:50-17:30 | 2.運動器疾患 | 佐藤 |
17:40-18:20 | 高次脳機能障害 | 信迫 |
第3日 2011年7月16日(土) | ||
□認知運動療法の基礎 | ||
9:00-9:50 | 訓練の組織化とシステムアプローチ | 佐藤 |
10:00-10:50 | 観察のプロフィールⅠ‐観察と回復予測‐ | 奥埜 |
11:00-11:50 | 観察のプロフィールⅡ‐治療計画と訓練‐ | 信迫 |
□認知運動療法の臨床 | ||
13:00-18:00 | 実技(上肢・体幹・下肢の訓練の例) | 鶴埜,講師全員 |
19:00- | 懇親会 |
第3日 2011年7月17日(日) | ||
□認知運動療法の臨床 | ||
9:00-12:00 | 認知運動療法の臨床(演習) | 生野,講師全員 |
13:00-13:50 | 認知運動療法における臨床思考Ⅰ;上肢・手指 | 浅田,解説:呉 |
14:00-14:50 | 認知運動療法における臨床思考Ⅱ;歩行 | 田中,解説:川見 |
15:00-15:30 | 臨床展開に向けて・質疑と総括 | 講師全員 |
15:30 | 終了 |