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平成24年度認知神経リハビリテーション学会主催ベーシックコース予定
| 会場 | 日時 | コーディネータ | |
|---|---|---|---|
| 東京会場 | 平成24年4月28日（土）〜30日（祝・月） | 中里瑠美子 | 終了 |
| 高知会場 | 平成24年6月1日（金）〜3日（日） | 宮本省三 | 終了 |
| 大阪会場 | 平成24年7月14日（土）〜16日（月） | 奥埜博之 | 終了 |
| 北海道会場 | 平成24年7月20日（金）〜22日（日） | 木村正剛 | 終了 |
| 愛知会場 | 平成24年8月24日（金）〜26日（日） | 内田成男 | 終了 |
| 岡山会場 | 平成24年8月31日（金）〜9月2日（日） | 沖田一彦 | 終了 |
| 神奈川会場 | 平成24年9月15日（土）〜17日（祝・月） | 徳原孝夫 | 終了 |
| 福岡会場 | 平成24年9月15日（土）〜17日（祝・月） | 池田耕治 | 終了 |
| 神戸会場 | 平成24年9月15日（土）〜17日（祝・月） | 富永孝紀 | 終了 |
| 仙台会場 | 平成25年1月12日（土）〜14日（祝・月） | 高橋昭彦 | 終了 |
認知運動療法ベーシックコース（仙台）
終了しました
| 日程 | 平成25年1月12日（土）〜14日（祝・月） |
| 会場 | 仙台医療技術専門学校 〒982-0011 仙台市太白区長町4-3-55 |
| 対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・他 |
| 定員 | 80名（定員に達し次第締め切り，先着順） |
| 受講料 | 20,000円 |
| 受付開始日 | 平成24年11月12日（月)より |
| 会場駐車場 | ありません：近隣に市営駐車場あり（有料） |
| 注意事項 | 実技の時間はスカートなどを避け，動きやすい服装でおいで下さい。 |
| 講師 | 宮本省三（高知医療学院） 高橋昭彦（高知医療学院） 木村正剛（北海道立子ども総合医療・療育センター） 奥埜博之（摂南総合病院） |
| 補助講師 | 三上恭平（登戸内科脳神経クリニック） 宮城県のマスターコース修了者 |
| 申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
| 問合せ先 | 高知医療学院 高橋昭彦 E-mail：jimukyoku@ctejapan.com
|
| 主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
プログラム【PDF】
| 第1日 2013年1月12日（土） 認知運動療法のエッセンス | ||
| 12:00- | 受付開始 | |
| 12:30-13:15 | 裏切られた期待 | 高橋昭彦 |
| 13:20-14:50 | 知覚と運動の脳科学 | 奥埜博之 |
| 15:00-16:30 | 認知運動療法の基本概念 | 木村正剛 |
| 16:40-18:10 | 特異的病理という考え方 | 高橋昭彦 |
| 第2日 2013年1月13日（日） 認知運動療法の臨床 | ||
| 9:00-10:30 | 患者を理解するための観察 | 高橋 |
| 10:30-12:00 | 観察（実技） | 高橋・スタッフ |
| 12:50-14:20 | システムアプローチ | 宮本 |
| 14:30-18:00 | 上肢・体幹・下肢に対する認知運動療法(グループ別) | 全講師・スタッフ |
| 19:00- | 懇親会 | |
| 第3日 2013年1月14日（祝・月） 認知神経リハビリテーションの羅針盤 | ||
| 9:00-10:30 | 発達障害の病態解釈と回復可能性 | 木村 |
| 10:40-12:10 | 痛みの病態解釈と回復可能性 | 奥埜 |
| 13:00-14:30 | 高次脳機能障害（失行症と半側 空間無視)の 病態解釈と回復可能性 |
高橋 |
| 14:30-15:30 | Discussion：認知神経リハビリテーションの羅針盤 | 宮本+全講師 |
| 15:30 | 終了 | |
認知運動療法ベーシックコース（神戸）
終了しました
| 日程 | 平成24年9月15日（土）〜17日（祝・月） |
| 会場 | 兵庫医療大学 兵庫県神戸市中央区港島1丁目3番6 |
| 対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
| 定員 | 80名（定員に達し次第締め切り，先着順） |
| 受講料 | 20,000円 |
| 受付開始日 | 平成24年7月12日（木)より |
| 宿泊 | 各自手配のこと |
| 交通 | 公共交通機関をご利用ください。 |
| 注意事項 | 実技の時間帯（2日目）はスカートなどを避け，動きやすい服装で参加してください。 |
| 講師 | 富永孝紀（村田病院） 高橋昭彦（高知医療学院） 村上仁之（姫路獨協大学） 本田慎一郎（守山市民病院） |
| 補助講師 | 大植賢治（村田病院） 河野正志（村田病院） |
| 申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
| 問合せ先 | 村田病院 リハビリテーション科 河野正志
E-mail；cte2012kobe@yahoo.co.jp
|
| 主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
プログラム【PDF】
| 第1日 2012年9月15日（土） | ||
| 12:30- | 受付開始 | |
| ■認知運動療法の理論と科学性の探求 | ||
| 13:00-13:50 | 機能回復に何が必要か 〜身体性の獲得に向けて〜 |
富永 |
| 14:00-15:30 | 病態解釈のための神経科学 痙性のメカニズム 痛みのメカニズム 機能解離 |
村上 |
| 15:50-17:20 | 認知運動療法の基礎Ⅰ 運動とは知ることである 身体は情報の受容表面である 回復とは学習である |
本田 |
| 17:30-18:00 | 1日目のまとめ（グループデスカッション） | 全講師 |
| 第2日 2012年9月16日（日） | ||
| ■認知運動療法の実際 | ||
| 9:00-15:30 | 認知運動療法の基礎Ⅱ（昼食１時間含む） 特異的病理 プロトコール 観察とプロフィール作成の実際 認知運動療法の実技（上肢・下肢・体幹） |
高橋・全講師 |
| 15:30-17:00 | 認知運動療法の基礎Ⅲ 認知問題 訓練の組織化 システムアプローチ |
村上 |
| 17:10-18:00 | グループワーク（観察〜認知問題の提示） | |
| 19:00- | 懇親会 | |
| 第3日 2012年9月17日（祝・月） | ||
| ■認知運動療法の臨床 | ||
| 9:00-10:50 | 整形外科疾患における行為システムと認知運動療法 （会場1） | 本田 |
| 脳血管障害における上肢の行為システムと認知運動療法 （会場2） | 河野 | |
| 脳血管障害における下肢の行為システムと認知運動療法 （会場3） | 大植 | |
| 11:00-12:30 | 空間の障害と認知運動療法 半側空間無視・病態失認・注意障害 |
富永 |
| 13:20-14:50 | 行為の障害と認知運動療法 発達障害・失行・失語 |
高橋 |
| 15:00-15:30 | 臨床展開に向けて・質疑と総括 | 講師全員 |
認知運動療法ベーシックコース（福岡）
終了しました
| 日程 | 平成24年9月15日（土）〜17日（祝・月） |
| 会場 | 麻生リハビリテーション大学校 〒812-0007福岡市博多区東比恵3-2-1 |
| 対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
| 定員 | 80名（定員に達し次第締め切り，先着順） |
| 受講料 | 20,000円 |
| 受付開始日 | 平成24年7月25日（水）より |
| 宿泊 | 各自手配のこと |
| 交通 | 公共交通機関をご利用ください |
| 注意事項 | 実技の時間帯（2日目）はスカートなどを避け、動きやすい服装で参加して下さい |
| 講師 | 池田耕治（熊本総合医療リハビリテーション学院 理学療法士） 園田義顕（高知医療学院 理学療法士） 千鳥司浩（中部学院大学 理学療法士） 西谷浩史（薩摩郡医師会病院 作業療法士） |
| 補助講師 | 安藤 努（原病院 理学療法士） 足立祐紀（託麻台病院 理学療法士） 大内田由美（麻生リハビリテーション大学校 作業療法士） 坂本勝哉（熊本総合医療リハビリテーション学院 理学療法士） 筒井裕介（朝倉健生病院 作業療法士） 野村和代（麻生リハビリテーション大学校 作業療法士） 宮城大介（青磁野リハビリテーション病院 作業療法士） 他 |
| 申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
| 問合せ先 | 青磁野リハビリテーション病院 宮城大介（ミヤギダイスケ）
E-mail：kumamotoncr@gmail.com （熊本NCR）
|
| 主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
プログラム【PDF】
| 第1日 2012年9月15日（土） 認知運動療法：基本事項 | ||
| 12:00- | 受付開始 | |
| 12:40-13:30 | ［prologo］脳科学とリハビリテーション −感覚と運動− |
安藤 |
| 13:40-14:30 | ［講義1］認知運動療法とは何か？ −認知理論に基づいたリハビリテーション− |
池田 |
| 14:40-15:30 | ［講義2］認知過程と運動 −科学的根拠に基づいて− |
西谷 |
| 15:40-17:00 | ［講義3］特異的病理−運動の異常の捉え方− 1)中枢神経 2)整形外科 |
大内田・野村 |
| 17:10-18:00 | ［講義4］認知問題−病理を克服するための道具立て− | 千鳥 |
| 第2日 2012年9月16日（日） 認知運動療法：臨床展開 | ||
| 09:00-09:10 | ［Guardando indietro 01］ | 池田 |
| 09:10-10:30 | ［講義5］脳卒中片麻痺の観察 −観察のプロフィール− |
園田 |
| 10:30-12:00 | ［演習1］観察についての演習 | 園田・補助講師 |
| 13:00-14:30 | ［講義6］認知問題の提示 −運動システムと治療計画＜上肢・下肢・体幹＞− |
池田 |
| 14:40-18:00 | ［演習2］上肢・下肢・体幹に対する認知運動療法 | 園田・補助講師 |
| 19:00- | レセプション | |
| 第3日 2012年9月17日（祝・月） 認知運動療法：臨床の実際 | ||
| 09:00-10:00 | ［Guardando indietro 02］※グループワーク | 講師・補助講師 |
| 10:10-11:10 | ［講義7］認知運動療法の臨床−整形外科疾患− | 千鳥 |
| 11:20-12:20 | ［講義8］認知運動療法の臨床−中枢神経疾患− | 西谷 |
| 13:20-14:20 | ［講義9］認知運動療法の臨床 −高次脳機能障害＜失行症と半側空間無視＞− |
宮城 |
| 14:30-15:10 | ［epilogo］Italia-Giappone : Passato −Presente-Futuro | 園田 |
| 15:10-15:30 | ［質疑応答］ | |
認知運動療法ベーシックコース（神奈川）
終了しました
| 日程 | 平成24年9月15日（土）〜17日（祝・月） |
| 会場 | 平塚共済病院 診療研修棟6階 大会議室 神奈川県平塚市追分9−11 |
| 対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
| 定員 | 80名（定員に達し次第締め切り，先着順） |
| 受講料 | 20,000円 |
| 受付開始日 | 平成24年7月27日（金）より |
| 宿泊 | 各自手配のこと |
| 交通 | 公共交通機関をご利用ください |
| 注意事項 | 実技があります（2，3日目）のでスカートなどは避け、動きやすい服装で参加してください |
| 講師 | 徳原孝夫（那須脳神経外科病院） 内山将哉（沖永良部徳洲会病院） 中里瑠美子（八木病院） 宮本省三（高知医療学院） |
| 補助講師 | 鶴埜益巳（おおさか循環器内科生活習慣病クリニック） 三上恭平（登戸内科脳神経クリニック） 浅井慎二（那須脳神経外科病院・ＳＴ） 田村元明（那須脳神経外科病院） 神奈川認知運動療法勉強会 |
| 申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
| 問合せ先 | 那須脳神経外科病院 リハビリテーション部 田村元明
E-mail：kanagawabasic2012@yahoo.co.jp
|
| 主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
プログラム【PDF】
| 第1日 2012年9月15日（土） | ||
| 12:30 | 受付開始 | |
| ［行為の回復のための基礎知識］ | ||
| 13:00-14:20 | 脳科学とリハビリテーション１ パラダイム転換，可塑性，機能解離，運動イメージ |
徳原 |
| 14:30-15:40 | 脳科学とリハビリテーション２ 失行症と半側空間無視の病態解釈 |
宮本 |
| 15:50-16:50 | 現象学とリハビリテーション 意識経験，言語記述 |
中里 |
| 17:00-18:00 | 認知理論とリハビリテーション 認知理論，認知過程，相互作用，認知問題 |
内山 |
| 第2日 2012年9月16日（日） | ||
| ［認知運動療法の基本概念］ | ||
| 9:00-10:00 | 認知運動療法の基本概念１ 特異的な運動の異常要素（片麻痺･整形） |
内山 |
| 10:10-11:10 | 認知運動療法の基本概念２ 訓練の組織化，システムアプローチ，プロトコール |
徳原 |
| 11:20-12:20 | 認知運動療法の基本概念３ 観察，プロフィール，回復予測，治療計画 |
中里 |
| ［認知運動療法の実際］ | ||
| 13:10-14:10 | 下肢・体幹の機能特性 システムとしての身体，下肢体幹の行為･構成要素･機能単位 |
三上 |
| 14:10-16:10 | ＜実技＞下肢・体幹に対する認知運動療法 | 鶴埜・宮本 |
| 16:30-17:00 | 上肢の機能特性 上肢の行為･構成要素･機能単位 |
田村 |
| 17:00-18:30 | ＜実技＞上肢に対する認知運動療法 | 宮本・鶴埜 |
| 19:30 | 懇親会（平塚市内） | |
| 第3日 2012年9月17日（祝・月） | ||
| ［認知運動療法の臨床］ | ||
| 9:00-10:00 | 認知運動療法と言語（失語症） | 浅井 |
| 10:10-11:10 | 左片麻痺のリハビリテーション | 鶴埜 |
| 11:20-12:20 | 右片麻痺のリハビリテーション | 宮本 |
| 13:10-15:00 | ＜演習＞症例学習 ・ 道具 ・ 観察〜病態解釈〜訓練構築 |
神奈川ETC勉強会 |
| 15:10-15:30 | 明日からの臨床に向けて | 全講師 |
| 15:30 | 終了 | |
認知運動療法ベーシックコース（岡山）
終了しました
| 日程 | 平成24年8月31日（金）〜9月2日（日） |
| 会場 | 朝日リハビリテーション専門学校 岡山市北区桑田町2-21 |
| 対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
| 定員 | 80名（定員に達し次第締め切り，先着順） |
| 受講料 | 20,000円 |
| 受付開始日 | 平成24年7月4日（水）より |
| 宿泊 | 各自手配のこと |
| 会場駐車場 | 会場周辺の駐車場をご利用下さい。 公共機関の利用をお勧めします。（JR岡山駅から徒歩5分程度） |
| 注意事項 | 実技の時間帯（2日目）はスカートなどを避け，動きやすい服装でおいでください。 |
| 講師 | 沖田一彦（県立広島大学） 園田義顕（高知医療学院） 森岡 周（畿央大学） 佐藤正俊（京都民医連中央病院） 宮口英樹（広島大学） |
| 補助講師 | 岡山県・広島県のマスターコース修了者 |
| 申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
| 問合せ先 |
岡山県認知運動療法研究会 吉村政則 E-mail：okayama.basic.2012@gmail.com
|
| 主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
プログラム【PDF】
| 第1日 2012年8月31日（金） 認知運動療法の理論 | ||
| 12:00- | 受付開始 | |
| 13:00-14:20 | 認知運動療法 −認知理論に基づいたリハビリテーション− | 沖田 |
| 14:30-15:30 | 認知過程と運動 −科学的根拠に基づいて− | 森岡 |
| 15:50-16:50 | 特異的病理 −運動の異常の捉え方− | 宮口 |
| 17:00-18:00 | 認知問題 −病理を克服するための道具立て− | 佐藤 |
| 第2日 2012年9月1日（土） 認知運動療法の実際 | ||
| 9:00-10:20 | 訓練の組織化 −観察プロフィールと予後予測に基づいて− |
園田 |
| 10:30-12:30 | グループワーク −観察についてのグループワーク− |
補助講師＋講師 |
| 13:30-14:30 | 認知問題の提示 −提示にあたって規範と注意点− |
沖田＋講師・補助講師 |
| 14:40-18:00 | 実技 −上肢・体幹・下肢の訓練の体験− |
園田＋講師・補助講師 |
| 19:00- | 懇親会 | |
| 第3日 2012年9月2日（日） 認知運動療法の臨床 | ||
| 9:00-10:00 | ここまでの振り返り | 講師・補助講師 |
| 13:30-14:30 | 認知運動療法の実践へむけて | 沖田＋講師 |
| 14:30-15:30 | 質疑と総括 | |
| 15:30 | 終了予定 | |
認知運動療法ベーシックコース（愛知）
終了しました
| 日程 | 平成24年8月24日（金）〜26日（日） |
| 会場 | 国際医学技術専門学校 〒451-0051 名古屋市西区則武新町3-1-46 |
| 対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
| 定員 | 80名（定員に達し次第締め切り，先着順） |
| 受講料 | 20,000円 |
| 受付開始日 | 平成24年6月22日（金）より |
| 宿泊 | 各自手配のこと |
| 交通 | 公共交通機関をご利用ください。JR名古屋駅より北へ徒歩10分。 |
| 注意事項 | 実技の時間帯（2日目・3日目）はスカートなどを避け，動きやすい服装で参加してください。 |
| 講師 | 内田成男（富士リハビリテーション専門学校） 原 修 （清水厚生病院） 荻野 敏（国府病院） 尾崎正典（尾張温泉リハビリかにえ病院） 高橋昭彦（高知医療学院） |
| 補助講師 | 首藤康聡（岡崎南病院） 進藤隆治（国府病院） 清水宏治（国府病院） 井内 勲（岡崎共立病院） 林 節也（岡崎共立病院） 佐藤智哉（尾張温泉リハビリかにえ病院） 佐藤郁江（岡崎南病院） |
| 申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
| 問合せ先 | 岡崎南病院 リハビリテーション科 首藤 康聡
E-mail：aichi.basic.2012@gmail.com
|
| 主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
プログラム【PDF】
| 第1日 2012年8月24日（金） | ||
| ★認知神経リハビリテーションの背景と基本概念を理解する | ||
| 13:00- | [1]認知神経リハビリテーションとは何か？ | 内田 |
| 14:00- | [2]認知神経リハビリテーションの背景 脳・神経科学とリハビリテーション |
荻野 |
| 15:30- | [3]認知運動療法の基本概念1 認知理論・運動の異常要素を捉える |
原 |
| 16:45- | [4]認知運動療法の基本概念2 認知過程の活性化：認知問題と治療訓練の組織化 |
尾崎 |
| 18:00- | [5]認知運動療法の基本概念3 システムアプローチ・臨床手続き |
高橋 |
| 第2日 2012年8月25日（土） | ||
| 9:00- | [6]認知運動療法の基本概念4 観察・プロフィール・回復予測・治療計画 |
荻野 |
| ★認知神経リハビリテーションにおける臨床展開を学ぶ | ||
| 10:15- | [7]臨床観察（片麻痺を中心としたETCにおける評価） | 高橋 |
| 演習・実技 | 講師全員 | |
| ＜昼食＞ | ||
| 13:00- | [8]認知運動療法の臨床1 体幹に対するアプローチ | 内田 |
| 演習・実技 | 講師全員 | |
| 16:00- | [9]認知運動療法の臨床2 上肢に対するアプローチ | 尾崎 |
| 演習・実技 | 講師全員 | |
| 18:30- | ＜懇親会＞ | |
| 第3日 2012年8月26日（日） | ||
| 9:00- | [10]認知運動療法の臨床3 下肢に対するアプローチ |
原 |
| 演習・実技 | 講師全員 | |
| 11:00- | [11]認知運動療法の臨床4 高次脳機能障害に対するアプローチ |
高橋 |
| 演習 | 講師全員 | |
| ＜昼食＞ | ||
| ★認知神経リハビリテーションの臨床実践を考える | ||
| 14:00- | [12]症例検討・臨床実践に向けた総合討論 | 首藤・内田，講師全員 |
| 15:30- | 終了 | |
認知運動療法ベーシックコース（北海道）
終了しました
| 日程 | 平成24年7月20日（金）〜22日（日） |
| 会場 | 札幌市教育文化会館 （3階：研修室305） 北海道札幌市中央区北1条西13丁目 |
| 対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
| 定員 | 80名（定員に達し次第締め切り，先着順） |
| 受講料 | 20,000円 |
| 受付開始日 | 平成24年5月26日（土）より |
| 宿泊 | 各自手配のこと |
| 交通 | 公共機関をご利用ください（地下鉄東西線西11丁目駅1番出口から徒歩5分） |
| 注意事項 | 実技の時間帯（2日目）はスカートなどを避け，動きやすい服装でおいでください。 |
| 講師 | 木村正剛（北海道立子ども総合医療・療育センター） 沖田一彦（県立広島大学） 高橋昭彦（高知医療学院） 徳原孝夫（那須脳神経外科病院） 富永孝紀（村田病院） |
| 補助講師 | 村上陽一（旭川三愛病院） 川村淳一（札幌白石脳神経外科病院） 新開谷まゆき（ななえ新病院） 木賊弘明（苫小牧日翔病院） 和泉 聡（苫小牧市立病院） 湯川正雄（札幌市発達医療センター） |
| 申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
| 問合せ先 | 旭川三愛病院 村上陽一 E-mail：etch.venice@gmail.com
|
| 主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
プログラム【PDF】
| 第1日 2012年7月20日（金） 認知神経リハビリテーションの基礎 | ||
| ■認知神経リハビリテーションを知る | ||
| 10:00-11:00 | 【Lecture1】リハビリテーションは行為を回復させることが出来るか | |
| 木村正剛 | ||
| 11:00-12:00 | 【Lecture2】認知理論に基づいたリハビリテーション | 沖田一彦 |
| ■認知理論を体系的に学ぶ | ||
| 13:00-14:00 | 【Lecture3】特異的病理という運動の異常 | 高橋昭彦 |
| 14:00-15:00 | 【Lecture4】世界に意味を与える身体 | 富永孝紀 |
| 15:00-16:00 | 【Lecture5】人間の運動とシステムアプローチ | 木村正剛 |
| 16:00-17:00 | 【Lecture6】意識経験と神経現象学 | 徳原孝夫 |
| 17:00-18:00 | 【Lecture7】プロトコール1〜観察から病態解釈〜 | 沖田一彦 |
| 18:00-18:30 | 【Lecture8】 Small Steps1 | Group work：全講師 |
| 19:00- | 懇親会 | |
| 第2日 2012年7月21日（土） 認知神経リハビリテーションの展開 | ||
| ■解釈を臨床に展開する | ||
| 09:30-09:50 | 【Lecture9】 Small Steps2 | Group work：全講師 |
| 09:00-10:50 | 【Lecture10】脳神経科学と認知運動療法 | 沖田一彦 |
| 10:50-12:00 | 【Lecture11】認知運動療法士の臨床 | 村上陽一 |
| ■訓練を構築する〜実技指導〜 | ||
| 13:00-14:30 | 【Lecture12】プロトコール2〜訓練構築から治療介入〜 | 高橋昭彦 |
| 14:30-15:50 | 【Lecture13】体幹に対する認知神経リハビリテーション | 徳原孝夫 |
| 15:50-17:10 | 【Lecture14】上肢に対する認知神経リハビリテーション | 富永孝紀 |
| 17:10-18:30 | 【Lecture15】下肢に対する認知神経リハビリテーション | 木村正剛 |
| 18:30-19:00 | 【Lecture16】 Small Steps3 | Group work：全講師 |
| 第3日 2012年7月22日（日） 認知神経リハビリテーションの拡張 | ||
| ■臨床思考を拡張する | ||
| 09:30-09:50 | 【Lecture17】 Small Steps4 | Group work：全講師 |
| 09:50-11:00 | 【Lecture18】空間の障害と認知神経リハビリテーション | 富永孝紀 |
| 11:00-12:10 | 【Lecture19】行為の障害と認知神経リハビリテーション | 高橋昭彦 |
| ■認知神経リハビリテーションを実践する | ||
| 13:10-15:10 | 【Lecture20】 Small Steps5 | Group work：全講師 |
| 15:10-15:30 | 【Lecture21】臨床への思考展開 | 全講師 |
| 15:30 | 終了予定 | |
認知運動療法ベーシックコース（大阪）
終了しました
| 日程 | 平成24年7月14日（土）〜16日（月） |
| 会場 | 門真市民文化会館ルミエールホール 門真市末広町29‐1 摂南総合病院 門真市柳町1-10 |
| 対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
| 定員 | 80名（定員に達し次第締め切り，先着順） |
| 受講料 | 20,000円 |
| 受付開始日 | 平成24年5月15日（火）より |
| 宿泊 | 各自手配のこと |
| 会場駐車場 | 有料（20分100円 最大料金1,000円） 公共機関の利用をお勧めします。（両会場ともに駅から徒歩5分程度） |
| 注意事項 | 実技の時間帯（2日目）はスカートなどを避け，動きやすい服装でおいでください。 |
| 講師 | 奥埜博之（摂南総合病院） 鶴埜益巳（おおさか循環器内科生活習慣病クリニック） 川見清豪（東大阪山路病院） 信迫悟志（東大阪山路病院） |
| 補助講師 | 生野達也（摂南総合病院） 浅田純一（摂南総合病院） 中野英樹（畿央大学大学院） 山下浩史（ＳＫＹ整形外科クリニック） |
| 申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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| 問合せ先 | 摂南総合病院 浅田純一 E-mail：etc2012osaka@yahoo.co.jp
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| 主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
プログラム【PDF】
| 第1日 2012年7月14日（土） 認知運動療法の基本概念 | ||
| 会場：ルミエールホール | ||
| 12:00- | 受付開始 | |
| 13:00-14:00 | 臨床を変えるために −運動の捉え方− | 奥埜 |
| 14:10-15:10 | 認知運動療法の基礎Ⅰ −認知理論− | 鶴埜 |
| 15:30-16:30 | 認知運動療法の基礎Ⅱ −神経科学との接点− | 信迫 |
| 16:40-18:00 | 認知運動療法の手続き −観察のプロフィール− | 川見 |
| 第2日 2012年7月15日（日） 認知運動療法の臨床の実際 | ||
| 会場：摂南総合病院（午前） ルミエールホール（午後） | ||
| 9:00-12:00 | 認知運動療法の臨床の実際 −デモンストレーション− グループワーク −症例を読み解く− |
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| 13:30-14:30 | 認知問題を提示するということ −問題・仮説・検証− |
生野 |
| 14:45-18:15 | 実技（上肢・体幹・下肢の訓練の例） | 鶴埜+講師全員 |
| 19:00- | 懇親会 | |
| 第3日 2012年7月16日（月） 認知運動療法の臨床思考 | ||
| 会場：ルミエールホール | ||
| 9:00-11:15 | −臨床思考の実際− | |
| Ⅰ 整形外科疾患 | 中野 | |
| Ⅱ 片麻痺の上肢機能の回復 | 浅田 | |
| Ⅲ 成人脳性麻痺 | 山下 | |
| 11:30-12:30 | 行為システムと治療展開 | 奥埜 |
| 13:30-14:30 | 高次脳機能障害に対する認知運動療法−失行・失認− | 信迫 |
| 14:40-15:00 | 認知運動療法の臨床実践へむけて | 鶴埜 |
| 15:00-15:30 | 質疑応答 | |
| 15:30 | 終了予定 | |
認知運動療法ベーシックコース（高知）
終了しました
| 日程 | 平成24年6月1日（金）〜3日（日） |
| 会場 | 高知医療学院 〒781-0270 高知市長浜6012-12 |
| 対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・他 |
| 定員 | 60名（定員に達し次第締め切り,先着順) |
| 受講料 | 20,000円 |
| 受付開始日 | 平成24年4月9日（月)より |
| 宿泊 | 高知市内中心部に各自手配のこと（はりまや橋近辺が便利、会場からの帰りはタクシーにての乗合可能）中心部から会場まで約20分。 |
| 会場駐車場 | 有（無料） |
| 注意事項 | 実技の時間はスカートなどを避け，動きやすい服装でおいで下さい。 |
| 講師 | 宮本省三（高知医療学院） 池田耕治（熊本総合医療リハビリテーション学院） 小川 昌（YMCA米子医療福祉専門学校） 高梨悠一（YMCA米子医療福祉専門学校） |
| 補助講師 | 高橋昭彦（高知医療学院） 園田義顕（高知医療学院） 八坂一彦（高知医療学院） |
| 申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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| 問合せ先 | 高知医療学院 八坂一彦 E-mail：kochi_basic2012etc@yahoo.co.jp
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| 主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
プログラム【PDF】
| 第1日 2012年6月1日（金） 認知運動療法の基本概念 | ||
| 12:00- | 受付開始 | |
| 12:30- | 認知の樹 | |
| 片麻痺になるということ | 宮本省三 | |
| 13:00- | 知覚と運動の脳科学 | 園田義顕 |
| 14:15- | 脳科学とリハビリテーション | 池田耕治 |
| 15:30- | 認知運動療法の基本概念 | 高梨悠一 |
| 16:45- | 認知問題としての訓練 | 小川昌 |
| 18:00 | ||
| 第2日 2012年6月2日（土） 認知運動療法の臨床 | ||
| 9:00- | 片麻痺の観察 | 高橋昭彦 |
| 10:30- | 片麻痺の観察（演習） | |
| 13:00- | 体幹の運動システムと治療計画 | 小川 |
| 片麻痺の体幹に対する認知運動療法 | 実技・スタッフ | |
| 15:00- | 上肢の運動システムと治療計画 | 高梨 |
| 片麻痺の上肢に対する認知運動療法 | 実技・スタッフ | |
| 18:00- | 懇親会 | |
| 第3日 2012年6月3日（日） 認知運動療法の臨床 | ||
| 9:00- | 下肢の運動システムと治療計画 | 池田 |
| 片麻痺の歩行に対する認知運動療法 | 実技・スタッフ | |
| 13:00- | 高次脳機能障害（失行症と半側 空間無視)に対する認知運動療法 | 八坂一彦 |
| 14:30- | 片麻痺の回復を求めて（症例提示・訓練の演習) | 宮本 |
| 15:30 | 終了 | |
認知運動療法ベーシックコース（東京）
終了しました
| 日程 | 平成24年4月28日（土）〜30日（祝・月） |
| 会場 | 首都大学東京荒川キャンパス 〒116-8551 東京都荒川区東尾久7-2-10 |
| 対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
| 定員 | 80名（定員に達し次第締め切り,先着順) |
| 受講料 | 20,000円 |
| 受付開始日 | 平成24年2月28日（火)より |
| 宿泊 | 各自手配のこと |
| 注意事項 | 実技の時間はスカートなどを避け，動きやすい服装でおいで下さい。 |
| 講師 | 中里瑠美子（八木病院） 池田由美（首都大学東京） 大越友博（芳賀赤十字病院） 園田義顕（高知医療学院） |
| 申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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| 問合せ先 | 登戸内科・脳神経クリニック 金森 E-mail：etc2012tokyo@yahoo.co.jp
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| 主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
プログラム【PDF】
| 第1日 2012年4月28日（土） 認知神経リハビリテーション総論 | ||
| 10:00- | 受付 | |
| 10:30-11:10 | 認知神経リハビリテーションの世界 −患者の行為能力を考える | |
| 11:10-12:10 | 認知神経リハビリテーションの基礎科学Ⅰ 随意運動メカニズムと運動イメージ、機能乖離、回復メカニズム、痛み |
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| 13:10-14:10 | 認知神経リハビリテーションの基礎科学Ⅱ 運動学習、創発特性、ミラーニューロンシステム |
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| 14:20-14:50 | 認知神経リハビリテーションとは何かⅠ 認知理論と観察 |
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| 16:00-17:00 | 認知神経リハビリテーションとは何かⅡ 訓練の組み立て（課題、道具） |
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| 第2日 2012年4月29日（日） | ||
| 9:30-11:00 | 道具体験、実習 | |
| 11:10-12:40 | 臨床展開1 中枢神経疾患 | |
| 13:40-15:10 | 臨床展開2 高次脳機能障害 | |
| 15:20-16:50 | 臨床展開3 運動器疾患 | |
| 18:00- | 懇親会（首都大学東京・食堂） | |
| 第3日 2012年4月30日（祝・月） | ||
| 9:30-12:30 | 症例で学習する（グループワーク） | |
| 13:30-14:30 | サントルソ研修報告 | |
| 14:40-15:15 | まとめ −認知神経リハビリテーションとは何か | |
| 15:30 | 終了 | |
