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※各会場の予定、募集要項、プログラム、講師等は順次掲載していきます。
会場 | 日時 | コーディネータ | |
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東京会場 | 平成26年 5月 3日(祝・土)〜 5日(祝・月) | 金森 宏 | 終了 |
北海道会場 | 平成26年 7月19日(土)〜21日(祝・月) | 木村正剛 | 終了 |
大阪会場 | 平成26年 8月23日(土)〜25日(月) | 奥埜博之 | 終了 |
高知会場 | 平成26年 8月23日(土)〜25日(月) | 園田義顕 | 終了 |
愛知会場 | 平成26年 9月13日(土)〜15日(祝・月) | 尾﨑正典 | 終了 |
東京会場2 | 平成26年 9月13日(土)〜15日(祝・月) | 鶴埜益巳 | 終了 |
熊本会場 | 平成26年 9月13日(土)〜15日(祝・月) | 池田耕治 | 終了 |
神戸会場 | 平成26年10月 3日(金)〜 5日(日) | 村上仁之 | 終了 |
広島会場 | 平成26年10月11日(土)〜13日(祝・月) | 小川 昌 | 終了 |
仙台会場 | 平成26年10月11日(土)〜13日(祝・月) | 高橋昭彦 | 終了 |
静岡会場 | 平成27年 2月 6日(金)〜 8日(日) | 内田成男 | 終了 |
終了しました
日程 | 平成27年2月6日(金)〜8日(日) |
会場 | 富士リハビリテーション専門学校 4F 講堂 〒417-0061 静岡県富士市伝法2527-1 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始 | 平成26年12月11日(木)より |
宿泊 | 各自手配のこと(富士駅周辺よりも会場周辺がよいと思います) |
駐車場 | 駐車場利用の方は、受講決定後、事前に問い合わせアドレスに申請をしてください。 |
注意事項 | 実技の時間帯(2日目)はスカートなどを避け,動きやすい服装でおいでください。 |
講師 | 内田成男(富士リハビリテーション専門学校) 原 修 (清水厚生病院) 宮口英樹(広島大学) 森岡 周(畿央大学) 園田義顕(高知医療学院) |
補助講師 | 市村真樹(富士リハビリテーション専門学校) 小寺貴子(伊豆リハビリテーションセンター) 三田久載(富士リハビリテーション専門学校) ほか、静岡認知神経リハビリテーション研究会メンバー |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 富士リハビリテーション専門学校 三田久載 E-mail:shizuoka_etc@ctejapan.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2015年2月6日(金) | ||
12:30 | 受付・コースオリエンテーション | |
13:00〜13:50 | 認知神経リハとは何か? 認知神経リハの概要を知る | 内田 |
14:00〜14:50 | 認知神経リハの基本概念 1 観察 | 園田 |
15:00〜15:50 | 認知運動療法の基本概念 2 病態解釈と道具の意味 | 原 |
16:00〜16:50 | 認知運動療法の基本概念 3 行為のシステムとその基盤 | 宮口 |
17:00〜18:30 | 認知神経リハの基礎科学Ⅰ 脳科学・認知神経科学 | 森岡 |
19:00〜 | レセプション |
第2日 2015年2月7日(土) | ||
9:00〜10:20 | 認知神経リハの基礎科学Ⅱ 疼痛の認知神経科学とその応用 | 森岡 |
10:30〜12:00 | 訓練の組織化 | 園田 |
12:00〜13:00 | 昼食 | |
13:00〜13:30 | 上肢の機能システム | 宮口 |
13:30〜14:50 | 上肢機能障害に対する認知運動療法(実技) | 宮口・講師全員 |
15:00〜15:30 | 下肢の機能システム | 原 |
15:30〜16:50 | 下肢機能障害に対する認知運動療法(実技) | 原・講師全員 |
17:00〜18:50 | 体幹の機能システムと認知運動療法(実技) | 内田・講師全員 |
18:30 | 2日目終了 |
第3日 2015年2月8日(日) | ||
9:00〜10:20 | 高次脳機能障害:脳損傷の左右差を考える | 宮口 |
10:30〜12:00 | 症例検討:脳卒中患者 | 静岡認知神経リハのメンバー |
12:00〜13:00 | 昼食 | |
13:00〜14:30 | 認知神経リハの新たな挑戦:行為間比較 | 園田 |
14:30〜15:00 | 新たな臨床実戦に向けて(総合討論) | 内田・講師全員 |
15:00〜15:30 | 修了式 閉会へ |
終了しました
日程 | 平成26年10月11日(土)〜13日(祝・月) |
会場 | 仙台医健専門学校 第二校舎 〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡4-11-20 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始 | 平成26年8月12日(火)より |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | 公共交通機関をご利用ください。 |
注意事項 | 実技の時間帯(2日目・3日目)はスカートなどを避け,動きやすい服装で参加してください。 |
講師 | 高橋昭彦(高知医療学院) 大越友博(芳賀赤十字病院) 富永孝紀(村田病院) 鶴埜益巳(おおさか循環器内科生活習慣病クリニック) |
補助講師 | 櫛引圭介(仙台医健専門学校) 仙台認知神経リハビリテーション勉強会 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 高知医療学院 高橋昭彦 E-mail:basic_sendai_0811@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2014年10月11日(土) [認知神経とリハビリテーションとは何か] | ||
12:00〜 | 受付開始 | |
12:30 | オリエンテーション | |
12:35〜13:30 | 経験主義的な実践作業から回復の科学へ (人間機械論からの脱却・認知神経理論・知覚-運動円環) |
高橋 |
13:40〜14:40 | 認知理論から訓練に至るまでの構造化 (運動の特異的病理・道具立て) |
高橋 |
14:50〜15:50 | 認知運動療法の組織化 (認知問題・訓練の段階・感覚モダリティ・情報変換) |
大越 |
16:00〜17:00 | 行為を生み出す神経基盤 (注意の活性・運動イメージ・ワーキングメモリー) |
富永 |
17:10〜18:10 | 身体の機能システムと行為システム (身体各部の機能的役割・リーチング・歩行) |
鶴埜 |
18:10〜18:30 | 1日目のまとめ |
第2日 2014年10月12日(日) [回復を導くための治療介入] | ||
9:00〜12:00 | 患者を理解するための観察 (外部観察と内部観察・行為の観察・特異的病理の観察) |
高橋 |
13:00〜14:40 | 上肢機能の回復を導く介入(実技) (到達機能・接近機能・把持機能・操作機能) |
鶴埜 |
14:40〜16:20 | 体幹機能の回復を導く介入(実技) (正中機能・直立機能・方向づけ機能・到達機能) |
富永 |
16:20〜18:00 | 下肢機能の回復を導く介入(実技) (接床機能・支持機能・推進機能・到達機能) |
大越 |
18:00〜18:20 | 2日目のまとめ | |
19:00〜 | レセプション |
第3日 2014年10月13日(祝・月) [臨床展開−治療を経験する] | ||
9:00〜10:00 | 整形外科系疾患に対する治療展開 (患者の一人称記述を治療にどう生かすか) |
大越 |
10:10〜11:10 | 失行症に対する治療展開 (観念運動失行・観念失行) |
鶴埜 |
11:20〜12:20 | 無視に対する治療展開 (身体失認・空間失認・病態失認) |
富永 |
13:10〜14:10 | 発達障害に対する治療展開 (運動統合障害・Dyspraxia) |
高橋 |
14:20〜15:20 | 認知運動療法の新たな挑戦 (行為間比較) |
高橋 |
15:20〜15:40 | 全体のまとめ | |
終了 |
終了しました
日程 | 平成26年10月11日(土)〜13日(祝・月) |
会場 | 県立広島大学三原キャンパス 広島県三原市学園町1番1号 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(定員に達し次第締切、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始 | 平成26年8月12日(火)より |
宿泊 | 各自手配のこと(連休中のため早めの確保をおすすめします) |
会場駐車場 | 駐車場あり。但し指定の駐車場を使用すること。 |
注意事項 | 実技の時間帯(2日目)はスカートなどを避け、動きやすい服装でおいでください。 |
講師 | 小川 昌(YMCA米子医療福祉専門学校) 沖田一彦(県立広島大学) 高梨悠一(YMCA米子医療福祉専門学校) 園田義顕(高知医療学院) |
補助講師 | 江草典政(島根大学医学部附属病院) 大島埴生(岡山リハビリテーション病院) 曽我部雅也(出雲市立総合医療センター) 矢野恵夢(ビハーラ花の里病院) 稲垣杏太(出雲市立総合医療センター) 高橋雅和(津山第一病院) その他 マスターコース修了者 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 岡山リハビリテーション病院 大島埴生
E-mail:hiroshima.basic2014@gmail.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2014年10月11日(土) | ||
12:00〜 | 受付 | |
12:50〜13:00 | オリエンテーション | |
13:00〜14:00 | 認知神経リハビリテーションとは何か | 小川 |
14:10〜15:10 | 認知神経リハビリテーションの科学的根拠 | 園田 |
15:20〜16:30 | 認知神経リハビリテーションの基本概念Ⅰ(観察) | 沖田 |
16:40〜17:50 | 認知神経リハビリテーションの基本概念Ⅱ(訓練) | 高梨 |
18:00〜18:40 | セラピストの語る世界Ⅰ〜認知神経リハビリテーションの臨床〜 | 矢野 |
第2日 2014年10月12日(日) | ||
09:00〜09:50 | 認知神経リハビリテーションの実際Ⅰ〜片麻痺〜 | 小川 |
10:00〜10:40 | 認知神経リハビリテーションの実際Ⅱ〜左半球損傷〜 | 曽我部 |
10:50〜11:30 | 認知神経リハビリテーションの実際Ⅲ〜右半球損傷〜 | 高梨 |
11:40〜12:30 | 認知神経リハビリテーションの実際Ⅳ〜運動器疾患〜 | 江草 |
12:30〜13:20 | 昼休憩 | |
13:20〜13:50 | グループディスカッション(ここまでのまとめ) | 各講師 |
14:00〜15:00 | 上肢/体幹/下肢の観察の基本(デモ) | 園田 |
15:00〜18:00 | 上肢/体幹/下肢への訓練の実際(実技) | 園田・各講師 |
19:00〜 | 懇親会(レセプション) |
第3日 2014年10月13日(祝・月) | ||
09:00〜11:00 | 認知神経リハビリテーションの実践(症例検討) 選択制 | |
[1]片麻痺 | 稲垣 | |
[2]運動器 | 高橋 | |
11:10〜11:50 | 患者の語る世界Ⅰ〜片麻痺患者の世界観〜 | 大島 |
11:50〜12:40 | 昼休憩 | |
12:40〜13:20 | 患者の語る世界Ⅱ〜疼痛患者の世界観〜 | 江草 |
13:30〜14:20 | 認知神経リハビリテーションの新しい挑戦〜行為間比較〜 | 園田 |
14:30〜15:10 | セラピストの語る世界Ⅱ〜パラダイムシフトをはかるために〜 | 沖田 |
15:10〜15:30 | 総評、質疑応答 | |
15:30〜15:40 | 認知の樹 | |
15:40 | 終了 |
終了しました
日程 | 平成26年10月3日(金)〜5日(日) |
会場 | 兵庫県私学会館 兵庫県神戸市中央区北長挟通4丁目3-13 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始 | 平成26年7月31日(木)より |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | 公共交通機関をご利用ください。 |
注意事項 | 実技の時間帯(2日目・3日目)はスカートなどを避け,動きやすい服装で参加してください。 |
講師 | 村上仁之(姫路獨協大学) 高橋昭彦(高知医療学院) 江草典政(島根大学医学部付属病院) 香川真二(児童デイサービス いっぽいっぽ) |
補助講師 | 木俣信治(訪問看護ステーション きらり) 西川和宏(西宮協立リハビリテーション病院) 兵庫県認知神経リハビリテーション研究会スタッフ |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 兵庫県立リハビリテーション中央病院 田中美穂 E-mail:ninchi-hyogo@hotmail.co.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2014年10月3日(金) | ||
13:00〜13:20 | 受付 | |
13:20〜14:00 | プロローグ‐認知神経リハとは何か | 村上 |
14:10〜15:10 | 講義1-認知神経リハの基本的思考 | 香川 |
15:20〜16:20 | 講義2-脳神経科学と認知神経リハ | 村上 |
16:30〜17:30 | 講義3-特異的病理・観察・プロフィール | 高橋 |
17:40〜18:40 | 講義4-認知問題・組織化・システム・アプローチ | 江草 |
懇親会 |
第2日 2014年10月4日(土) | ||
9:10〜10:40 | 講義5-認知問題の提示,認知神経リハの実践 | 補助講師・香川 |
10:50〜12:20 | 実習1-観察およびプロフィール | 高橋・全講師 |
13:20〜14:50 | 実習2-体幹および上肢に対する認知神経リハ | 高橋・全講師 |
15:00〜17:00 | 講義6+症例検討-整形疾患に対する認知神経リハ | 江草 |
17:10〜18:40 | 講義7+実習3-高次脳障害に対する認知神経リハ | 高橋・全講師 |
18:40〜19:00 | 質疑応答 |
第3日 2014年10月5日(日) | ||
9:10〜12:00 | 実習4-体幹および下肢に対する認知神経リハ | 高橋・全講師 |
13:00〜14:00 | 講義8-認知神経リハの新展開 行為間比較 | 高橋 |
14:10〜14:40 | エピローグ-認知神経リハの実践へ向けて | 村上・全講師 |
14:40〜15:00 | コース総括 | 全講師 |
終了しました
日程 | 平成26年9月13日(土)〜15日(祝・月) |
会場 | 熊本総合医療リハビリテーション学院 〒861-8045熊本市東区小山2丁目25-35 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(定員に達し次第締め切り、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始 | 平成26年7月25日(金)より |
宿泊 | 希望者には市街地、研修会会場での宿泊先の紹介可能 |
交通 | 公共交通機関をご利用下さい |
注意事項 | 実技の時間帯(2日目)はスカートなどを避け、動きやすい服装で参加して下さい |
コーディネーター | |
池田耕治(熊本総合医療リハビリテーション学院 理学療法士) | |
講師 | 池田耕治(熊本総合医療リハビリテーション学院 理学療法士) 内山将哉(沖永良部徳州会病院 作業療法士) 高橋昭彦(高知医療学院 理学療法士) 西谷浩史(薩摩郡医師会病院 作業療法士) |
補助講師 | 足立裕紀(熊本託麻台リハビリテーション病院 理学療法士) 安藤 努(原病院 理学療法士) 坂本勝哉(熊本総合医療リハビリテーション学院 理学療法士) 橋間 葵(おそえがわ脳神経内科 作業療法士) 宮城大介(青磁野リハビリテーション病院 作業療法士) 他 熊本認知神経リハビリテーション研究会運営メンバー |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 青磁野リハビリテーション病院 宮城大介(ミヤギダイスケ)
E-mail:kumamotoncr@gmail.com (熊本NCR)
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2014年9月13日(土) 認知運動療法の基礎概念 | ||
12:00〜 | 受付開始 | |
13:00〜13:50 | 臨床を変えよう!−認知神経リハビリテーション!− | 池田 |
14:00〜14:50 | 認知神経リハビリテーションの基本概念Ⅰ | 宮城 |
15:00〜15:50 | 認知神経リハビリテーションの基本概念Ⅱ | 坂本 |
16:00〜16:50 | 認知神経リハビリテーションと神経科学 | 安藤 |
17:00〜18:00 | 観察のプロフィールと臨床思考 | 西谷 |
第2日 2014年9月14日(日) 認知運動療法の実践に向けて | ||
09:00〜10:00 | 認知問題の提示とシステムアプローチ | 内山 |
10:10〜11:40 | 上肢/下肢/体幹の観察の基礎(デモ) | 高橋 |
11:40〜12:40 | ランチタイム | |
12:40〜16:00 | 実技をしよう!(訓練の例/実際の道具の体験) | 高橋,講師全員 |
16:10〜17:10 | 整形外科疾患に対する認知神経リハビリテーション | 西谷 |
17:20〜18:20 | 疼痛に対する認知神経リハビリテーション | 足立 |
19:30〜 | 懇親会 |
第3日 2014年9月15日(月) 認知運動療法の臨床思考の実際 | ||
09:00〜10:00 | 認知神経リハビリテーションの新たな挑戦−行為間比較− | 高橋 |
10:10〜11:00 | 経験、行為と言語:患者と話す! | 池田 |
11:10〜12:20 | 高次脳機能障害に対する認知神経リハビリテーション | 内山 |
13:20〜14:10 | パーキンソン病に対する認知神経リハビリテーション | 橋間 |
14:20〜15:00 | 質疑応答・まとめ | 講師全員 |
15:20 | 終了 |
終了しました
日程 | 平成26年9月13日(土)〜15日(祝・月) |
会場 | 東京リハビリテーション専門学校 東京都江戸川区中央1-8-21 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 100名(定員に達し次第締め切り、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始 | 平成26年7月11日(金)より |
宿泊 | 各自手配のこと |
講師 | 鶴埜益巳(おおさか循環器内科生活習慣病クリニック) 徳原孝夫(那須脳神経外科病院) 光藤美樹(岡山リハビリテーション病院) 宮本省三(高知医療学院) |
補助講師 | 中島広樹(上尾中央総合病院) 三上恭平(登戸内科脳神経クリニック) 村上陽一(旭川三愛病院) 安田真章(首都大学東京大学院) |
実技指導者 | 講師ならびに、近隣都県の地方研究会、勉強会所属の認知運動療法士 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 市川市リハビリテーション病院 濱田裕幸
E-mail:etc.corso.base.tokio@gmail.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
※講義内容が一部変更になりました(7月31日)
第1日 2014年9月13日(土) | ||
11:30−12:00 | 1日目受付 | |
12:00−12:50 | 講義1 認知運動療法の道具 行為を学習する基礎 | 鶴埜 |
13:05−13:50 | 実技1 | |
13:50−14:35 | 実技2 | |
14:45−15:30 | 実技3 | |
15:30−16:15 | 実技4 | |
16:25−17:10 | 実技5 | |
17:10−17:55 | 実技6 | |
18:10−18:30 | まとめ |
第2日 2014年9月14日(日) | ||
08:30−09:00 | 2日目受付 | |
09:00−09:45 | 講義2 認知運動療法の基礎の要点 | 宮本 |
09:45−10:30 | 講義3 認知運動療法と脳科学の要点 | 徳原 |
10:40−11:25 | 講義4 認知運動療法と神経現象学や教育学などの要点 | 光藤 |
11:25−12:10 | 講義5 認知運動療法の病態の考え方の要点 特異的な運動の異常要素 | 村上 |
12:10−13:10 | 昼休憩 | |
13:10−13:55 | 講義6 どのように動くかと規定された運動 行為の三人称観察 | 安田 |
13:55−14:40 | 講義7 プロフィール 行為の一人称観察 | 光藤 |
14:50−15:35 | 講義8 改善の予測要素と改善予測 教育の思考 | 三上 |
15:35−16:20 | 講義9 訓練の組織化 行為の運動学習 | 徳原 |
16:30−17:15 | 講義10 認知運動療法の臨床 | 鶴埜 |
17:15−18:00 | 講義11 認知運動療法(ETC)から行為間比較(CTA)へ | 宮本 |
18:00−18:15 | まとめ |
第3日 2014年9月15日(祝・月) | ||
08:30−09:00 | 3日目受付 | |
09:00−09:45 | 実技7 | |
09:45−10:30 | 実技8 | |
10:40−11:25 | 実技9 | |
11:25−12:10 | 実技10 | |
12:10−13:00 | 昼休憩 | |
13:00−13:45 | 講義12 失行症を呈する者への認知運動療法 | 光藤 |
13:45−14:30 | 講義13 半側空間無視を呈する者への認知運動療法 | 徳原 |
14:40−15:25 | 講義14 失語症を呈する者への認知運動療法 | 鶴埜 |
15:25−16:10 | 講義15 子どもの運動統合障害に対する認知運動療法 | 宮本 |
16:10−16:20 | まとめ | |
16:20−16:30 | 質疑応答 |
実技(以下、順不同で基本的な道具の特性を理解し、実際の観察と訓練を経験)
1.PT、OT向け |
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2.ST向け(希望者が30名を超えた場合に実施) |
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終了しました
日程 | 平成26年9月13日(土)〜15日(祝・月) |
会場 | 国際医学技術専門学校 理学療法学科 〒451-0051 名古屋市西区則武新町3−1−46
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対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(定員に達し次第締め切り、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 平成26年7月5日(土)より |
宿泊 | 名古屋市内に各自手配のこと |
注意事項 | 実技の時間はスカートなどを避け、動きやすい服装でおいで下さい。 |
講師 | 尾﨑正典(尾張温泉リハビリかにえ病院) 荻野 敏(国府病院) 首藤康聡(岡崎南病院) 園田義顕(高知医療学院) |
補助講師 | 井内 勲(岡崎共立病院) 大橋 晶(介護老人保健施設 わかばの里) 加藤勇気(河村病院) 佐藤郁江(岡崎南病院) 佐藤智哉(尾張温泉リハビリかにえ病院) 進藤隆治(岡崎共立病院) 永原 巧(岡崎共立病院) 若月勇輝(西尾病院) 渡邉竜彦(こんどうクリニック) 他 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 岡崎南病院 リハビリテーション科 首藤康聡
E-mail:aichibasic2014@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2014年9月13日(土) 認知神経リハビリテーションの基礎 | ||
12:30〜 | 受付開始 | |
13:00〜13:10 | オリエンテーション | |
13:10〜14:10 | 認知神経リハビリテーションとは | 尾﨑 |
14:20〜15:20 | 認知神経リハビリテーションの3つの柱と脳・神経科学 | 首藤 |
15:30〜16:30 | 特異的な運動の異常要素 | 園田 |
16:40〜17:40 | 認知過程の活性化 | 荻野 |
17:50〜18:50 | 認知神経リハビリテーションのシステムアプローチ | 首藤 |
第2日 2014年9月14日(日) 認知神経リハビリテーションの訓練 | ||
9:00〜10:30 | 観察・プロフィール・回復の予測 | 園田 |
10:40〜12:00 | 観察のデモンストレーションと実技 | 講師全員 |
12:00〜13:00 | 昼食 | |
13:00〜14:30 | 訓練をどのように構築するのか | 荻野 |
14:40〜18:30 | 訓練のデモンストレーションと実技(上肢・体幹・下肢) | 講師全員 |
19:30〜 | 懇親会(レセプション) |
第3日 2014年9月15日(祝・月) 認知神経リハビリテーションの臨床実践 | ||
9:00〜9:45 | 中枢神経疾患の臨床 | 首藤 |
9:55〜10:40 | 整形外科疾患の臨床 | 荻野 |
10:50〜11:35 | 高次脳機能障害の臨床 | 尾 |
11:35〜12:35 | 昼食 | |
12:35〜13:35 | 症例検討2例 | 永原・加藤 |
13:45〜14:45 | 認知神経リハビリテーションのトピックス〜行為間比較〜 | 園田 |
14:55〜15:30 | グル−プでの質疑応答・総括 | 講師全員 |
終了しました
日程 | 平成26年8月23日(土)〜25日(月) |
会場 | 高知医療学院 高知市長浜6012-10 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始 | 平成26年6月23日(月)より |
宿泊 | 各自手配のこと |
会場駐車場 | 無料 はりまや橋近辺が便利、会場からの帰りはタクシーにての乗合可能)中心部から会場まで約20分 |
注意事項 | 実技の時間帯(2日目)はスカートなどを避け,動きやすい服装でおいでください。 |
講師 | 沖田一彦(県立広島大学) 佐藤正俊(京都民医連中央病院) 宮本省三(高知医療学院) 園田義顕(高知医療学院) |
補助講師 | 田渕充勇(近森リハビリテーション病院) 平谷尚大(高知医療学院) 八坂一彦(高知医療学院) |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
問合せ先 | 高知医療学院 平谷尚大 E-mail:kochi.basic2014@gmail.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2014年8月23日(土) | ||
[脳とリハビリテーション] | ||
12:00〜 | 受付開始 | |
12:50〜 | オリエンテーション | |
13:00〜14:30 | ■アノーキンの「機能システム」を理解する (認知神経理論、運動学習、知覚-運動円環) |
園田 |
14:40〜15:40 | ■ルリアの「認知問題」を理解する (認知プロセス、知覚仮説、治療的訓練) |
沖田 |
15:50〜16:50 |
■モナコフの「機能解離」を理解する (特異的病理、再組織化、代償機構) |
宮本 |
17:00〜18:00 | ■ヴィゴツキーの「心理的道具」を理解する (認知問題、最近接領域、細分化) |
佐藤 |
18:00〜18:15 | ■ポイントの言語化 1 |
第2日 2014年8月24日(日) | ||
[システムアプローチと運動機能再学習] | ||
9:00〜9:45 | ■観察のプロトコルⅠ(外部観察と内部観察) | 佐藤 |
9:45〜10:30 |
■Ⅱ(行為の観察とプロフィール):実技 | 園田 |
10:40〜11:25 | ■訓練のプロトコルⅠ(訓練の組織化と治療計画) | 沖田 |
11:25〜12:10 |
■Ⅱ(身体運動のシステムアプローチ) | 園田 |
13:10〜17:10 | ■Ⅲ(上肢・下肢・体幹に対する訓練の実際):実技 Ⅲ-1 上肢 Ⅲ-2 体幹 Ⅲ-3 下肢 |
講師全員 |
17:10〜18:10 | ■半側空間無視と失行症の観察と訓練:実技 | 宮本 |
18:10〜18:15 | ■ポイントの言語化 2 | |
19:00〜 | レセプション |
第3日 2014年8月25日(月) | ||
[身体化された心(エンボディメント)] | ||
9:00〜9:45 | ■認知を生きる:一人称の世界観(症例) | 佐藤 |
9:45〜10:30 | ■自己主体感:皮質ー皮質下のインタラクション | 平谷 |
10:40〜11:25 | ■ニューロマトリクスと痛み | 八坂 |
11:25〜12:10 | ■リハビリテーション文化とセラピスト | 沖田 |
[行為間比較(CTA)] | ||
13:10〜14:10 | ■訓練のツールとしての行為間比較(症例) | 田渕 |
14:20〜15:05 | ■行為のイメージ間の比較と関連付け | 園田 |
15:05〜15:25 | ■グループ討議(パラダイムシフト以降の臨床展開) | 講師全員 |
15:25〜15:30 | 質疑応答・総括 | |
終了 |
終了しました
日程 | 平成26年8月23日(土)〜25日(月) |
会場 | 門真市民文化会館ルミエールホール 門真市末広町29‐1 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 100名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始 | 平成26年6月5日(木)より |
宿泊 | 各自手配のこと |
会場駐車場 | 有料(20分100円 最大料金1,000円) 公共機関の利用をお勧めします。(会場は駅から徒歩5分程度) |
注意事項 | 実技の時間帯(2日目)はスカートなどを避け,動きやすい服装でおいでください。 |
講師 | 奥埜博之(摂南総合病院) 高橋昭彦(高知医療学院) 川見清豪(リハビリ訪問看護ステーションファミリア) 富永孝紀(村田病院) |
補助講師 | 河野正志(村田病院) 大松聡子(村田病院) 大住倫弘(摂南総合病院) 宗宮ゆりえ(摂南総合病院) 山下浩史(SKY整形外科クリニック) |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 摂南総合病院 久一佳愛 E-mail:etc2014osaka@gmail.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2014年8月23日(土) 認知運動療法の基礎概念 | ||
12:00〜 | 受付開始 | |
13:00〜13:50 | 臨床を変えるために −認知神経リハビリテーションとは何か− | 奥埜 |
14:00〜15:10 | 認知神経リハビリテーションの基礎概念Ⅰ | 川見 |
15:20〜16:30 | 認知神経リハビリテーションの基本概念Ⅱ | 高橋 |
16:40〜17:40 | 認知神経リハビリテーションの神経科学的基盤 | 富永 |
17:50〜18:30 | 認知神経リハビリテーションの新たな挑戦 −行為間比較− | 高橋 |
第2日 2014年8月24日(日) 認知運動療法の実践に向けて | ||
9:00〜10:00 | 観察のプロフィールと臨床思考 −症例提示[1]− | 川見 |
10:10〜11:20 | 認知問題の提示とシステムアプローチ −症例提示[2]− | 奥埜 |
11:30〜12:00 | グループワーク(質疑応答・ここまでのまとめ) | |
13:00〜14:00 | 上肢/下肢/体幹の観察の基礎(デモ) | 高橋 |
14:15〜16:30 | 実技(訓練の例/実際の道具の体験) | 高橋,講師全員 |
16:45〜17:45 | 左半球損傷の認知神経リハビリテーション −失行症を中心に− |
河野 |
18:30〜 | 懇親会 |
第3日 2014年8月25日(月) 認知運動療法の臨床思考の実際 | ||
9:00〜12:00 | −観察と治療介入(各80分・選択制)− | |
会場Ⅰ(レセプションホール) | ||
1.整形外科疾患 −変形性関節症と肩関節周囲炎を中心に− | 山下 | |
2.疼痛 −難治性疼痛を中心に− | 大住 | |
会場Ⅱ(研修室) | ||
1.高次脳機能障害 −失行症を中心に− | 宗宮 | |
2.中枢神経疾患 −上肢機能障害を中心に− | 大松 | |
13:00〜14:20 | 右半球損傷の認知神経リハビリテーション −USNを中心に− | 富永 |
14:30〜15:00 | 認知神経リハビリテーションの臨床実践へむけて | 奥埜 |
15:00〜15:30 | 質疑応答・まとめ | 講師全員 |
15:30 | 終了予定 |
終了しました
日程 | 平成26年7月19日(土)〜21日(祝・月) |
会場 | 札幌市教育文化会館 (3階:研修室301) 北海道札幌市中央区北1条西13丁目 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士(全日程参加可能な方) |
定員 | 60名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始 | 平成26年5月23日(金)より |
宿泊 | 各自手配のこと |
注意事項 | 実技の時間はスカートなどを避け,動きやすい服装でおいで下さい。 |
講師 | 木村正剛(北海道立子ども総合医療・療育センター) 高橋昭彦(高知医療学院) 本田慎一郎(守山市民病院) 信迫悟志(東大阪山路病院) |
補助講師 | 高見宏祥(新札幌パウロ病院) 木村絵梨(脳神経外科おたる港南クリニック) 北海道認知神経リハビリテーション研究会スタッフ |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
問合せ先 | 北海道認知神経リハビリテーション研究会事務局 高橋
E-mail:etch.venice@gmail.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2014年7月19日(土) 認知運動療法を知る | ||
12:00 | 受付 | |
13:00〜13:50 | リハビリテーションの分岐点 | 木村 |
14:00〜14:50 | 認知運動療法士の臨床 | 本田 |
15:00〜16:20 | 認知運動療法の実践(実技:基礎) | 高橋 |
16:30〜17:20 | 認知運動療法の理論 | 木村 |
17:30〜19:00 | 認知運動療法の科学的根拠 | 信迫 |
第2日 2014年7月20日(日) 認知運動療法を学ぶ | ||
09:30〜10:30 | 認知運動療法の治療戦略(システムアプローチ) | 信迫 |
10:40〜12:00 | 認知運動療法の評価(プロトコールと観察) | 高橋 |
13:00〜15:00 | 認知運動療法の実践(実技:上肢) | 全講師 |
15:00〜17:00 | 認知運動療法の実践(実技:下肢) | 全講師 |
17:00〜18:00 | 認知運動療法の実践(実技:体幹) | 全講師 |
第2日 2014年7月21日(月・祝) 認知運動療法を実践する | ||
09:30〜10:40 | 認知運動療法から行為間比較へ | 高橋 |
10:50〜11:20 | 会場1:訪問リハビリテーションでの認知運動療法の実践 | 補助講師 |
会場2:言語聴覚士による認知運動療法の実践 | 補助講師 | |
11:30〜12:20 | 会場1:痛みに対するセラピストの治療戦略 | 本田 |
会場2:セラピストは言語をどのように治療に用いるべきか | 高橋 | |
13:10〜14:20 | 高次脳機能障害はセラピストの治療対象か | 信迫 |
14:30〜15:00 | 臨床思考の再構築〜新たな臨床風景の創造 | 全講師 |
15:00 | 終了 |
終了しました
日程 | 平成26年5月3日(祝・土)〜5日(祝・月) |
会場 | 首都大学東京荒川キャンパス 〒116-8551 東京都荒川区東尾久7-2-10 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士(全日程参加可能な方) |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 平成26年2月25日(火)より |
宿泊 | 各自手配のこと |
注意事項 | 実技の時間はスカートなどを避け,動きやすい服装でおいで下さい。 講義の理解を促すため、「認知運動療法(協同医書出版)」を必ず予習してご参加ください。 |
講師 | 金森 宏(永生クリニック) 池田耕治(熊本総合医療リハビリテーション学院) 池田由美(首都大学東京) 鶴埜益巳(おおさか循環器内科生活習慣病クリニック) 中里瑠美子(八木病院) |
補助講師 | 認知神経リハビリテーション東京研究会スタッフ |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 清川病院 西村清陽 E-mail:etc2014tokyo@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2014年5月3日(土) | ||
12:00〜12:30 | 受付 | |
12:30〜13:00 | 認知神経リハビリテーションとは | 金森 |
13:00〜14:00 | 認知神経リハビリテーションの基本概念 | 鶴埜 |
14:10〜15:10 | 片麻痺における特異的病理と科学的視点 | 池田由美 |
15:15〜16:15 | 認知運動療法の特性:患者と話す | 中里 |
16:20〜17:20 | 認知運動療法の進め方 | 池田耕治 |
17:25〜18:20 | 認知運動療法の体験 | 講師・スタッフ |
第2日 2014年5月4日(日) | ||
9:00〜9:45 | 臨床の思考循環(治療計画) | 池田由美 |
9:45〜10:45 | 観察・プロフィール・病態解釈 | 池田耕治 |
10:50〜12:15 | 観察のデモと実技 | 鶴埜 |
12:15〜13:15 | 昼食 | |
13:15〜14:00 | 上肢の機能システムとその臨床 | 中里 |
14:00〜15:30 | 実技 | 講師・スタッフ |
15:40〜16:25 | 下肢の機能システムとその臨床 | 金森 |
16:25〜18:00 | 実技 | 講師・スタッフ |
18:30〜 | 懇親会 |
第3日 2014年5月5日(月) | ||
9:00〜9:45 | 体幹の機能システムとその臨床 | 鶴埜 |
9:50〜11:15 | 実技 | 講師・スタッフ |
11:20〜12:00 | 半球損傷の神経科学と認知運動療法 | 金森 |
12:00〜13:00 | 昼食 | |
13:00〜13:45 | 症例提示 | 講師・スタッフ |
13:45〜15:20 | グループワーク | 講師・スタッフ |
15:20〜15:40 | 認知運動療法を語る | 池田耕治 |
15:40 | 終了 |