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会場 | 日時 | コーディネータ | |
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東京会場 | 平成25年 4月27日(土)〜29日(祝・月) | 中里瑠美子 | 終了 |
愛知会場 | 平成25年 8月23日(金)〜25日(日) | 荻野 敏 | 終了 |
神戸会場 | 平成25年 9月14日(土)〜16日(祝・月) | 村上仁之 | 終了 |
北海道会場 | 平成25年 9月14日(土)〜16日(祝・月) | 木村正剛 | 終了 |
東京会場2 | 平成25年 9月14日(土)〜16日(祝・月) | 鶴埜益巳 | 終了 |
熊本会場 | 平成25年 9月21日(土)〜23日(祝・月) | 池田耕治 | 終了 |
宮城会場 | 平成25年10月12日(土)〜14日(祝・月) | 高橋昭彦 | 終了 |
大阪会場 | 平成25年11月 2日(土)〜 4日(祝・月) | 富永孝紀 | 終了 |
島根会場 | 平成25年11月 2日(土)〜 4日(祝・月) | 高梨悠一 | 終了 |
沖縄会場 | 平成25年11月 2日(土)〜 4日(祝・月) | 内山将哉 | 終了 |
静岡会場 | 平成26年 2月 7日(金)〜 9日(日) | 内田成男 | 終了 |
終了しました
日程 | 平成26年2月7日(金)〜2月9日(日) |
会場 | 富士リハビリテーション専門学校 4F 講堂 〒417-0061 静岡県富士市伝法2527-1 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名 |
受講料 | 20,000円 |
宿泊 | 各自手配のこと(富士駅周辺よりも会場周辺がよいと思います) |
交通 | 駐車場利用の方は、受講決定後、mitahisanori@yahoo.co.jpへ申請をしてください。 |
注意事項 | 実技の時間はスカートを避け、動きやすい服装で参加してください。裸足になれるとベターです。 |
講師 | 内田成男(富士リハビリテーション専門学校) 沖田一彦(県立広島大学) 佐藤正俊(京都民医連中央病院) 原 修 (清水厚生病院) 宮本省三(高知医療学院) アイウエオ順 |
補助講師 | 市村真樹(富士リハビリテーション専門学校) 小寺貴子(伊豆リハビリテーションセンター) 三田久載(富士リハビリテーション専門学校) ほか、静岡認知神経リハビリテーション研究会メンバー |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 富士リハビリテーション専門学校 三田久載
E-mail:etc_shizuoka@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2014年2月7日(金) | ||
10:00 | 受付・コースオリエンテーション | |
11:00 | 認知神経リハとは何か? 認知神経リハの概要を知る | 内田 |
12:30 | 昼食 | |
13:30 | 認知神経リハの基礎科学 1 脳神経科学・神経生理学 | 沖田 |
15:00 | 認知神経リハの基礎科学 2 神経現象学・神経心理学 | 宮本 |
16:30 | 認知運動療法の基本概念 1 認知理論・認知過程 | 原 |
17:45 | 認知運動療法の基本概念 2 訓練の組織化・システムアプローチ | 佐藤 |
19:00 | レセプション |
第2日 2014年2月8日(土) | ||
9:00 | 観察(外部・内部)・プロフィール・プロトコル(臨床手続き) | 佐藤 |
10:30 | 病態解釈(特異的病理)・道具の意味(なぜ使うのか?) | 沖田 |
12:00 | 昼食 | |
13:00 | 上肢の機能システム | 宮本 |
13:30 | 上肢機能障害に対する認知運動療法(実技) | 宮本・他 |
15:00 | 下肢の機能システム | 原 |
15:30 | 下肢機能障害に対する認知運動療法(実技) | 原・他 |
17:00 | 体幹の機能システムと認知運動療法 | 内田・他 |
18:30 | 2日目終了 |
第3日 2014年2月9日(日) | ||
9:00 | 高次脳機能障害:脳損傷の左右差を考える | 宮本 |
10:30 | 症例検討1:脳卒中患者 | 静岡認知神経リハのメンバー |
12:00 | 昼食 | |
13:00 | 認知神経リハのトピックス:痛みの解釈とアプローチ | 沖田 |
14:30 | 認知神経リハ 臨床実戦に向けて(総合討論) | 内田・講師全員 |
15:00 | 修了式 閉会へ 15:30 |
終了しました
日程 | 平成25年11月2日(土)〜11月4日(祝・月) |
会場 | 沖縄県立博物館・美術館 美術館講座室 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 70名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | 公共交通機関をご利用ください |
注意事項 | 実技の時間帯はスカートなどを避け,動きやすい服装で参加してください。 |
講師 | 森岡 周(畿央大学) 宮口英樹(広島大学) 高橋昭彦(高知医療学院) 内山将哉(沖永良部徳洲会病院) |
補助講師 | 沖縄認知神経リハビリテーション勉強会スタッフ |
備考 |
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申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | ゆらぎ地域リハビリ連携室 渡久地広行
E-mail:okinawa_bc@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2013年11月2日(土) | ||
9:30-10:00 | 受付 | |
10:00-11:00 | 認知神経リハビリテーションの視点 | 内山 |
11:10-12:10 | 認知神経リハビリテーションの臨床の視点 | 内山 |
13:10-14:10 | 運動の脳神経科学 | 森岡 |
14:20-15:20 | 運動学習を支える神経ネットワーク | 森岡 |
15:30-18:00 | 道具から理論に触れる〜実技〜 | 高橋・全講師 |
19:00- | 懇親会 |
第2日 2013年11月3日(祝・日) | ||
9:30-10:40 | 高次脳機能障害の脳内機能 | 森岡 |
〜右損傷を中心に〜 | ||
10:50-12:00 | 脳卒中後の機能回復の神経科学 | 森岡 |
13:00-14:00 | 症例提示から学ぶ〜観察から治療の流れ〜 | 屋富祖 |
14:10-16:50 | 観察・評価の実際 | 高橋 |
17:00-18:00 | グループディスカッション(振り返り) | 全講師・補助講師 |
第3日 2013年11月4日(祝・月) | ||
9:30-10:30 | 上肢・下肢・体幹の機能システム | 宮口 |
10:40-12:00 | 上肢・下肢・体幹に対する治療の実際 | 高橋 |
13:00-14:00 | 高次脳機能に対する認知神経リハの挑戦 | 宮口 |
〜左損傷を中心に〜 | ||
14:00-14:20 | 質疑・総括 | 全講師 |
終了しました
日程 | 平成25年11月2日(土)〜11月4日(祝・月) |
会場 | 島根大学医学部看護学科棟 〒693-8501 島根県出雲市塩冶町89-1 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
宿泊 | 各自手配のこと(※出雲大社遷宮の関係でホテルが込み合うことが予想されます。早めの確保を宜しくお願い致します。) |
【遠方から参加される先生方へ】 10月14日時点で出雲市内のほぼ全ての宿泊施設が満室となっているようです。 お申し込みの際には、近隣(松江市等)の宿泊施設を先に確保されることをお勧め致します。ご不便をお掛けして申し訳ありません。 |
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交通 | 医学部内の駐車場が利用可能です。東門からお入りください。 |
注意事項 | 実技がありますのでスカート等は避け、動きやすい服装で参加して下さい。 |
講師 | 高梨悠一(YMCA米子医療福祉専門学校) 沖田一彦(県立広島大学) 園田義顕(高知医療学院) 小川 昌(YMCA米子医療福祉専門学校) 江草典政(島根大学医学部附属病院) |
補助講師 | 曽我部雅也(出雲市立総合医療センター) 桑原泰之(斐川生協病院) その他、マスターコース修了者 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 島根大学医学部附属病院 江草典政
E-mail:sanin.ncrbasic@gmail.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2013年11月2日(土) 認知神経リハビリテーションを知る | ||
12:00- | 受付 | |
13:00-13:15 | コースオリエンテーション | 江草 |
13:20-14:20 | 認知神経リハビリテーションの考え方 | 高梨 |
14:30-15:00 | 認知神経リハビリテーションの臨床 | 曽我部 |
15:10-16:10 | 認知神経リハビリテーションと神経科学 | 園田 |
16:20-17:20 | 訓練の構築Ⅰ(観察,病態解釈) | 沖田 |
17:30-18:30 | 訓練の構築Ⅱ(治療の組み立て,介入) | 小川 |
第2日 2013年11月3日(祝・日) 認知神経リハビリテーションの実際 | ||
09:00-09:40 | 訓練に使用する道具について | 高梨 |
09:50-10:50 | 中枢神経疾患に対するアプローチ | 小川 |
11:00-12:00 | 運動器疾患に対するアプローチ | 江草 |
12:00-13:00 | 昼休憩 | |
13:00-14:00 | 症例を紐解く〜認知神経リハビリテーションの臨床〜 | 江草・曽我部 |
14:10-17:40 | 実技(上肢・下肢・体幹) | 園田・講師全員 |
17:50-18:00 | 実技振り返り,質疑応答(各グループ) | |
19:00- | 懇親会(レセプション・出雲駅周辺) |
第3日 2013年11月4日(祝・月) 臨床への応用に向けて | ||
09:00-09:30 | 症例検討(症例提示) | 桑原 |
09:40-11:40 | 症例検討(訓練の構築,グループワーク) | 講師全員 |
11:40-12:00 | 症例検討(訓練提示) | 桑原 |
12:00-13:00 | 昼休憩 | |
13:00-14:00 | 認知神経リハビリテーションのトピックス | 園田 |
14:10-15:00 | 明日からの臨床をどうするか | 講師全員 |
15:00-15:15 | 認知の樹 | |
15:15- | 終了 |
終了しました
日程 | 平成25年11月2日(土)〜11月4日(祝・月) |
会場 | 四条畷学園短期大学 清風学舎 〒574-0001 大阪府大東市学園町6番45号 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 100名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | 公共交通機関をご利用ください |
注意事項 | 実技の時間帯(2日目)はスカートなどを避け,動きやすい服装で参加してください。 |
講師 | 富永孝紀(村田病院) 宮本省三(高知医療学院) 川見清豪(リハビリ訪問看護ステーション ファミリア) 奥埜博之(摂南総合病院) 光藤美樹(岡山リハビリテーション病院) |
補助講師 | 摂南総合病院、東大阪山路病院、村田病院スタッフ |
備考 |
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申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 村田病院 リハビリテーション科 河野正志
E-mail:cte2013osaka@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2013年11月2日(土) | ||
13:00-13:30 | 受付 | |
13:30-14:00 | 認知神経リハビリテーションとは何か | 富永 |
14:10-15:40 | 臨床のための神経科学 | 奥埜 |
15:50-16:50 | 認知神経リハビリテーションの基本的思考 | 光藤 |
17:00-18:00 | 特異的病理・観察・プロフィール | 川見 |
19:30- | 懇親会 |
第2日 2013年11月3日(祝・日) | ||
9:00 -10:20 | 観察およびプロフィールから病態解釈へ | 川見 |
10:30-12:00 | 片麻痺をどのように回復させるのか 〜運動感覚の情報化と痙性の制御〜 |
宮本 |
13:00-14:00 | システムアプローチ・認知問題の提示 | 奥埜 |
14:10-16:00 | 体幹および上肢に対する認知神経リハビリテーション | |
宮本・全講師・スタッフ | ||
16:10-18:00 | 体幹および下肢に対する認知神経リハビリテーション | |
宮本・全講師・スタッフ |
第3日 2013年11月4日(祝・月) | ||
9:00 -11:00 | [1]整形外科疾患に対する認知神経リハビリテーション | 摂南病院スタッフ |
[2]片麻痺上肢に対する認知神経リハビリテーション | 光藤 | |
[3]片麻痺下肢に対する認知神経リハビリテーション | 大植 | |
11:10-12:30 | 左大脳半球損傷に対する認知神経リハビリテーション | 河野 |
13:30-14:50 | 右大脳半球損傷に対する認知神経リハビリテーション | 富永 |
15:00-15:30 | 認知神経リハビリテーションの実践へ向けて・質疑 | 全講師 |
終了しました
日程 | 平成25年10月12日(土)〜14日(祝・月) |
会場 | 仙台医健専門学校 第二校舎 〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡4-11-20 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | 公共交通機関をご利用ください。 |
注意事項 | 実技の時間帯(2日目・3日目)はスカートなどを避け,動きやすい服装で参加してください。 |
講師 | 高橋昭彦(高知医療学院) 首藤康聡(岡崎南病院) 金森 宏(永生クリニック) 光藤美樹(岡山リハビリテーション病院) |
補助講師 | 櫛引圭介(仙台医健専門学校) 仙台認知神経リハビリテーション勉強会 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 高知医療学院 理学療法学科 平谷尚大
E-mail:basic_sendai@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2013年10月12日(土) RIABILITAZIONE NEUROCOGNITIVA | ||
11:30-12:00 | 受付 | |
12:00-12:55 | RIABILITAZIONE NEUROCOGNITIVA ・認知神経リハビリテーションとは何か ・認知理論 |
高橋 |
13:00-13:55 | 認知神経リハビリテーションの神経生理学的・神経心理学的視点 ・情報の受容表面としての身体 ・患者は動くことで回復するのではなく知ることで回復する |
首藤 |
14:00-14:55 | 認知神経リハビリテーションの認識論的視点 ・観察から訓練に至るプロトコル ・ポパーの反証主義 |
金森 |
15:00-15:55 | 認知神経リハビリテーションの作業的視点 ・訓練の組織化 ・訓練の段階づけ |
光藤 |
16:00-16:55 | 認知神経リハビリテーションの認知的視点 ・患者はどのように訓練を経験するか ・患者の言語と訓練 |
首藤 |
17:00-17:55 | 認知神経リハビリテーションの教育学的視点 ・訓練の内容(何を患者に教えるのか) ・訓練の方法(どのように患者に教えるのか) ・訓練の検証(患者が学習したことをどうやって確認するのか) |
高橋 |
レセプション |
第2日 2013年10月13日(日) 認知神経リハビリテーションの臨床展開 | ||
9:00 -9:55 | 患者を理解するための観察 ・外部観察と内部観察 |
高橋 |
10:00 -11:30 | 実技 ・特異的病理の観察 |
高橋・全講師・スタッフ |
12:30-13:00 | 体幹の機能システム | 首藤 |
13:00-14:25 | 実技 ・体幹機能障害に対する認知運動療法 |
首藤・全講師・スタッフ |
14:30-15:00 | 上肢の機能システム | 光藤 |
15:00-16:25 | 実技 ・上肢機能障害に対する認知運動療法 |
光藤・全講師・スタッフ |
16:30-17:00 | 下肢の機能システム | 金森 |
17:00-18:25 | 実技 ・下肢機能障害に対する認知運動療法 |
金森・全講師・スタッフ |
第3日 2013年10月14日(祝・月) 回復への挑戦 | ||
9:00 -9:55 | 整形外科系疾患の特異的病理と認知運動療法 | 首藤 |
10:00 -10:55 | 高次脳機能障害の特異的病理と認知運動療法 | 光藤 |
11:00 -11:55 | 発達障害の特異的病理と認知運動療法 | 高橋 |
13:00 -13:55 | 認知運動療法を受けた患者の記録 | 金森 |
14:00 -14:30 | 総括 | 全講師 |
終了しました
日程 | 平成25年9月21日(土)〜23日(祝・月) |
会場 | 熊本総合医療リハビリテーション学院 〒861-8045熊本市東区小山2丁目25-35 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
宿泊 | 希望者には市街地、研修会会場での宿泊先の紹介可能 |
交通 | 公共交通機関をご利用ください。 |
注意事項 | 実技の時間帯(2日目)はスカートなどを避け、動きやすい服装で参加して下さい。 |
コーディネーター | |
池田耕治(熊本総合医療リハビリテーション学院 理学療法士) | |
講師 | 池田耕治(熊本総合医療リハビリテーション学院 理学療法士) 園田義顕(高知医療学院 理学療法士) 高橋昭彦(高知医療学院 理学療法士) 徳原孝夫(那須脳神経外科病院 理学療法士) |
補助講師 | 足立裕紀(熊本託麻台リハビリテーション病院 理学療法士) 坂本勝哉(熊本総合医療リハビリテーション学院 理学療法士) 宮城大介(青磁野リハビリテーション病院 作業療法士) 他 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 青磁野リハビリテーション病院 宮城大介(ミヤギダイスケ)
E-mail:kumamotoncr@gmail.com (熊本NCR)
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2013年9月21日(土) 認知運動療法の基本概念! | ||
12:20- | 受付開始 | |
13:00-13:10 | オリエンテーション | |
13:10-14:10 | 講義Ⅰ−認知運動療法:理論と歴史的変遷 | 池田 |
14:20-15:20 | 講義Ⅱ−認知過程:運動の脳神経科学 | 園田 |
15:30-16:30 | 講義Ⅲ−特異的病理:運動の異常の捉え方 | 徳原 |
16:40-17:40 | 講義Ⅳ−認知問題:病理を克服するための道具立て | 髙橋 |
17:40-18:00 | グループディスカッションⅠ(振り返り) | 全講師 |
第2日 2013年9月22日(日) 認知運動療法の実際Ⅰ:訓練の実際 | ||
09:00-10:00 | 講義Ⅴ:訓練の組織化:観察のプロフィール | 池田 |
10:10-11:40 | 実習Ⅰ:観察について(グループワーク) | 補助講師+講師 |
11:40-13:00 | 休憩 | |
13:00-14:10 | 実習Ⅱ:認知問題の提示:提示にあたっての規範と注意点 | 徳原 |
14:20-16:40 | 実習Ⅲ:治療訓練の経験(上肢−体幹):システムアプローチ | 園田+講師 |
16:50-17:50 | 講義Ⅵ:脳卒中片麻痺に対する認知運動療法 | 補助講師 |
19:30- | レセプション |
第3日 2013年9月23日(月・祝) 認知運動療法の実際Ⅱ:臨床応用 | ||
09:00-09:20 | グループディスカッションⅡ(振り返り) | 全講師 |
09:30-11:50 | 実習Ⅳ: 治療訓練の経験(下肢−体幹):システムアプローチ |
髙橋+講師 |
11:50-13:00 | 休憩 | |
13:00-14:00 | 講義Ⅶ:整形外科疾患に対する認知運動療法 | 補助講師 |
14:10-15:10 | 講義Ⅷ:高次脳機能障害に対する認知運動療法 | 補助講師 |
15:10-16:00 | 認知運動療法の実践に向けて! | 池田+講師 |
終了しました
日程 | 平成25年9月14日(土)〜16日(祝・月) |
会場 | 東京リハビリテーション専門学校 東京都江戸川区中央1-8-21 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
宿泊 | 各自手配のこと |
注意事項 | 実技の時間はスカートなどを避け、動きやすい服装でおいでください。 講義の理解を促すため、「認知運動療法(協同医書出版)」を必ず予習してご参加ください。 |
講師 | 鶴埜益巳(おおさか循環器内科生活習慣病クリニック) 大越友博(芳賀赤十字病院) 信迫悟志(東大阪山路病院) 宮本省三(高知医療学院) |
補助講師 | 宮田徳美(介護老人保健施設恵仁荘) 安田真章(首都大学東京大学院) 三上恭平(登戸内科脳神経クリニック) 中島広樹(上尾中央総合病院) |
実技指導者 | 千葉、埼玉、神奈川、東京の地方研究会所属の認知運動療法士 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと
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問合せ先 | フレアス訪問看護ステーション市川 松井貴司
E-mail:etc.corso.base.tokio@gmail.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
※講義内容が一部変更になりました(8月6日)
第1日 2013年9月14日(土) | ||
11:30-12:00 | 1日目受付 | |
12:00-12:50 | 講義1 なぜ「道具」を使うのか?運動学習はなぜ生じるか? | 鶴埜 |
13:00-13:45 | 実技1 | |
13:45-14:30 | 実技2 | |
14:45-15:30 | 実技3 | |
15:30-16:15 | 実技4 | |
16:30-17:15 | 実技5 | |
17:15-18:00 | 実技6 | |
18:10-18:30 | まとめ |
第2日 2013年9月15日(日) | ||
08:30-09:00 | 2日目受付 | |
09:00-09:45 | 講義2 認知運動療法の基礎の要点 | 宮本 |
09:45-10:30 | 講義3 認知運動療法と脳科学の要点 | 信迫 |
10:40-11:25 | 講義4 認知運動療法と神経現象学や教育学などの要点 | 大越 |
11:25-12:10 | 講義5 そして、認知運動療法の臨床 | 宮田 |
12:10-13:10 | 昼休憩 | |
13:10-13:55 | 講義6 どのように動くか 行為システムの観察 | 宮本 |
13:55-14:40 | 講義7 自発的な運動 規定された行為の観察 | 三上 |
14:50-15:35 | 講義8 特異的な運動の異常要素 行為の拙劣さの観察 | 安田 |
15:35-16:20 | 講義9 プロフィール 行為のプロファイリング | 信迫 |
16:30-17:15 | 講義10 改善の予測要素 プロファイリングと教育方針の関係 | 大越 |
17:15-18:00 | 講義11 改善予測と訓練の組織化 行為システムの運動学習へ | 鶴埜 |
18:00-18:15 | まとめ | |
19:00 | 懇親会 |
第3日 2013年9月16日(祝・月) | ||
08:30-09:00 | 3日目受付 | |
09:00-09:45 | 実技7 | |
09:45-10:30 | 実技8 | |
10:45-11:30 | 実技9 | |
11:30-12:15 | 実技10 | |
12:15-13:15 | 昼休憩 | |
13:15-14:10 | 講義12 失行症を呈する者への認知運動療法 | 大越 |
14:15-15:10 | 講義13 半側空間無視を呈する者への認知運動療法 | 信迫 |
15:20-15:45 | 講義14 行為の運動学習は本当に可能なのか | 鶴埜 |
15:45-16:00 | 質疑応答 |
実技(10グループ以上に分かれ、以下順不同で基礎的な10の道具の特性と訓練の組織化の要点の理解と経験)
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終了しました
日程 | 平成25年9月14日(土)〜16日(祝・月) |
会場 | 旭川厚生病院 旭川市1条通24丁目111-3 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
宿泊 | 各自手配のこと |
注意事項 | 実技の時間はスカートなどを避け、動きやすい服装でおいでください。 3日間の講義内容の理解を容易にするため、「脳のなかの身体(講談社現代新書)」を御一読いただくことをお勧めします。 |
講師 | 木村正剛(北海道立子ども総合医療・療育センター) 千鳥司浩(中部学院大学) 本田慎一郎(守山市民病院) 園田義顕(高知医療学院) |
補助講師 | 村上陽一(旭川三愛病院) 高橋秀和(札幌宮の沢脳神経外科病院) 木賊弘明(苫小牧日翔病院) 小島佳祐(宮の森記念病院) 藤橋亮介(札幌宮の沢脳神経外科病院) |
実技指導者 | 北海道認知神経リハビリテーション研究会所属の認知運動療法士 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 北海道認知神経リハビリテーション研究会事務局 高橋
E-mail:etch.venice@gmail.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2013年9月14日(土) 認知運動療法の基礎を学ぶ | ||
12:30 | 受付開始 | |
13:00-13:50 | 教育とリハビリテーション | 木村 |
14:00-15:20 | 脳神経科学とリハビリテーション | 園田 |
15:30-16:50 | 認知運動療法の基本概念 | 本田 |
17:00-18:20 | 中枢神経疾患と運動器疾患の運動性 | 千鳥 |
第2日 2013年9月15日(日) 認知運動療法の臨床を学ぶ | ||
09:00-11:00 | 認知運動療法のプロトコール〜外部観察と内部観察 | 園田 |
11:10-12:10 | システムアプローチ | 千鳥 |
13:10-14:20 | 臨床における治療と道具 | 本田 |
14:30-18:30 | 認知運動療法の実際(実技) | 全講師 |
第3日 2013年9月16日(祝・月) 認知運動療法の応用を学ぶ | ||
09:00-10:30 | 認知運動療法士の臨床 | 補助講師 |
10:40-12:10 | 痛みの病態解釈と回復可能性 | 千鳥 |
13:00-14:20 | 高次脳機能障害の病態解釈と回復可能性 | 本田 |
14:30-15:30 | 思考教室:明日の臨床を豊かにする学び | 木村+全講師 |
15:30 | 終了 |
終了しました
日程 | 平成25年9月14日(土)〜16日(祝・月) |
会場 | 兵庫医療大学 兵庫県神戸市中央区港島1丁目3番6 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | 公共交通機関をご利用ください。 |
注意事項 | 実技の時間帯(2日目・3日目)はスカートなどを避け,動きやすい服装で参加してください。 |
講師 | 村上仁之(姫路獨協大学) 高橋昭彦(高知医療学院) 江草典政(島根大学医学部付属病院) 香川真二(兵庫医療大学) |
補助講師 | 木俣信治(訪問看護ステーション きらり) 原 愛子(訪問看護ステーション きらり) 西川和宏(西宮協立リハビリテーション病院) |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと
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問合せ先 | 兵庫県社会福祉事業団 総合リハビリテーションセンター内 自立生活訓練センター 田中美穂 E-mail:ninchi-hyogo@hotmail.co.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2013年9月14日(土) | ||
13:00-13:30 | 受付 | |
13:30-14:00 | プロローグ・認知神経リハとは何か | 村上 |
14:10-15:10 | 講義1-認知神経リハの基本的思考 | 香川 |
15:20-16:20 | 講義2-脳神経科学と認知神経リハ | 村上 |
16:30-17:30 | 講義3-特異的病理・観察・プロフィール | 高橋 |
18:00 - | レセプション |
第2日 2013年9月15日(日) | ||
9:30-11:00 | 実習1-観察およびプロフィール | 高橋・全講師・スタッフ |
11:10-12:10 | 講義4-認知問題・組織化・システム・アプローチ | 江草 |
13:10-14:40 | 実習2-体幹および下肢に対する認知神経リハ | 高橋・全講師・スタッフ |
14:50-16:20 | 演習-認知問題の提示,認知神経リハの実践 | 補助講師・香川 |
16:30-18:00 | 講義5+症例検討-整形疾患に対する認知神経リハ | 江草 |
第3日 2013年9月16日(祝・月) | ||
9:30-12:00 | 実習3-体幹および上肢に対する認知神経リハ | 高橋・全講師・スタッフ |
13:00-14:30 | 講義6+実習4-高次脳障害に対する認知神経リハ | 高橋・全講師 |
14:40-15:10 | エピローグ-認知神経リハの実践へ向けて | 村上・全講師 |
終了しました
日程 | 平成25年8月23日(金)〜25日(日) |
会場 | 国際医学技術専門学校 理学療法学科 〒451-0051 名古屋市西区則武新町3-1-46
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対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | ホームページ掲載日より |
宿泊 | 名古屋市内に各自手配のこと |
注意事項 | 実技の時間はスカートなどを避け、動きやすい服装でおいで下さい。 |
講師 | 荻野 敏(国府病院) 尾﨑正典(尾張温泉リハビリかにえ病院) 首藤康聡(岡崎南病院) 園田義顕(高知医療学院) |
補助講師 | 井内 勲(岡崎共立病院) 大橋 晶(介護老人保健施設 わかばの里) 佐藤郁江(岡崎南病院) 佐藤智哉(尾張温泉リハビリかにえ病院) 島本美緒(国府病院) 渡邉竜彦(こんどうクリニック) 他 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 岡崎南病院 リハビリテーション科 首藤康聡
E-mail:aichibasic2013@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2013年8月23日(金) 認知神経リハビリテーションの世界 | ||
12:30- | 受付開始 | |
13:00- | オリエンテーション | |
13:10- | 認知神経リハビリテーションとは何か | 荻野 |
14:20- | 基本的概念[1] 認知神経リハビリテーションの背景 | 園田 |
15:30- | 基本的概念[2] 運動の異常とは何か | 首藤 |
16:40- | 基本的概念[3] 認知過程とは何か | 尾﨑 |
17:50- | 基本的概念[4] システムとは何か | 園田 |
第2日 2013年8月24日(土) どのように訓練を構築するのか | ||
9:00- | 訓練の構築[1] 観察・プロフィール・病態解釈 | 園田 |
10:40- | 訓練の構築[2] 観察のデモンストレーションと実技 | 講師全員 |
12:10- | 昼食 | |
13:00- | 訓練の構築[3] 訓練の組織化を考える | 荻野 |
14:40- | 訓練の構築[4] 訓練のデモンストレーションと実技 | 講師全員 |
17:20- | タブレットと傾斜板 | 首藤 |
19:00- | 懇親会(レセプション) |
第3日 2013年8月25日(日) 臨床展開と今後の課題 | ||
9:00- | 中枢神経疾患へのアプローチ | 尾﨑 |
10:10- | 整形外科疾患へのアプローチ | 首藤 |
11:20- | 高次脳機能障害へのアプローチ | 尾﨑 |
12:20- | 昼食 | |
13:20- | 症例検討2例 | 未定 |
14:30- | グループでの質疑応答と全体ディスカッション | 講師全員 |
終了しました
日程 | 平成25年4月27日(土)〜29日(祝・月) |
会場 | 首都大学東京荒川キャンパス 〒116-8551 東京都荒川区東尾久7-2-10 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士(全日程参加可能な方) |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 平成25年2月16日(土)より |
宿泊 | 各自手配のこと |
注意事項 | 実技の時間はスカートなどを避け,動きやすい服装でおいで下さい。 |
講師 | 中里瑠美子(八木病院) 池田由美(首都大学東京) 金森 宏(永世クリニック) 宮本省三(高知医療学院) 山手千里(日本大学大学院) |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 清川病院 西村清陽 E-mail:etc2013tokyo@yahoo.co.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2013年4月27日(土) | ||
9:30-10:00 | 受付 | |
10:00-10:30 | 認知神経リハビリテーションの世界 −患者が生きる世界− | 中里 |
10:30-12:00 | 患者の病態を考える −科学と観察から考える患者の病態− | 池田 |
13:00-14:30 | 片麻痺の運動麻痺を考える −特異的病理の理解− | 宮本 |
14:45-16:30 | 片麻痺の動作障害を考える −観察、評価− | 宮本 |
16:30-18:00 | 片麻痺の行為障害を考える −学習、訓練課題− | 池田 |
19:00- | 懇親会 (於コース会場内食堂) |
第2日 2013年4月28日(日) | ||
8:30-9:00 | 受付 | |
9:00-10:30 | 治療の組み立て1 −右片麻痺治療を組み立てる− | 金森 |
10:45-12:15 | 治療の組み立て2 −左片麻痺の治療を組み立てる− | 中里 |
13:15-14:45 | 治療の組み立て3 −整形外科疾患− | 金森 |
15:00-17:00 | 実習1 認知運動療法を体験する(グループワーク) | 宮本,他全員 |
第3日 2013年4月29日(祝・月) | ||
8:30-9:00 | 受付 | |
9:00-10:00 | トプックス:身体像 | 山手 |
10:00-13:00 | 実習2 症例を考える(グループワーク) | 三上.他全員 |
14:00-15:00 | 新しい臨床に向かって(グループワーク) | 中里,他全員 |
15:00-15:15 | まとめ | 全講師 |
15:15 | 終了 |