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※各会場の予定、募集要項、プログラム、講師等は順次掲載していきます。
会場 | 日時 | コーディネータ | |
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東京会場1 | 平成27年4月25日(土)〜26日(日) | 池田由美 | 終了 |
福岡会場1 | 平成27年5月9日(土)〜10日(日) | 安藤 努 | 終了 |
京都会場 | 平成27年5月23日(土)〜24日(日) | 本田慎一郎 | 終了 |
北海道会場 | 平成27年7月19日(日)〜20日(祝・月) | 木村正剛 | 終了 |
東京会場2 | 平成27年7月19日(日)〜20日(祝・月) | 鶴埜益巳 | 終了 |
岡山会場 | 平成27年8月8日(土)〜9日(日) | 光藤美樹 | 終了 |
大阪会場 | 平成27年8月29日(土)〜30日(日) | 奧埜博之 | 終了 |
宮城会場 | 平成27年8月29日(土)〜30日(日) | 園田義顕 | 終了 |
岐阜会場 | 平成27年9月20日(日)〜21日(祝・月) | 荻野 敏 | 終了 |
福岡会場2 | 平成27年10月17日(土)〜18日(日) | 高橋昭彦 | 終了 |
静岡会場 | 平成28年2月6日(土)〜7日(日) | 内田成男 | 終了 |
終了しました
日程 | 平成28年2月6日(土)〜7日(日) |
会場 | 富士リハビリテーション専門学校 〒417-0061 富士市伝法2527-1 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(定員に達し次第締め切り、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 掲載日より受付開始 |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | JR富士駅または新富士駅(新幹線)より、車で約15分 |
会場駐車場 | 駐車場利用の希望の有無を記載してください。 |
注意事項 | 今年度よりベーシックコースの受講日程は2日間になっております。 実技の時間帯はスカートなどを避け、動きやすい服装でお越し下さい。 |
講師 | 安藤 努(原病院) 原 修(静岡県厚生連 清水厚生病院) 鶴埜益巳(国立がん研究センター中央病院 骨軟部腫瘍・リハビリテーション科) 内田成男(富士リハビリテーション専門学校) |
補助講師 | 静岡認知神経リハビリテーション研究会 スタッフ |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 富士リハビリテーション専門学校 理学療法学科 三田久載
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2016年2月6日(土) | ||
9:00〜 9:20 | 受付 | |
9:20〜 9:30 | コースオリエンテーション | 三田 |
9:30〜10:30 | 認知神経リハビリテーションの概要を知る | 内田 |
10:40〜12:00 | 認知神経リハの脳・神経科学的基礎を理解する | 安藤 |
12:00〜13:00 | ・・・昼食・・・ | |
13:00〜14:30 | Discussion:認知神経リハビリテーションの基本概念 | |
マテリアーレを読み解く | 講師全員 | |
コーディネーター(内田) | ||
・ 認知過程と認知問題、運動・行為の学習(原) ・ 特異的な運動の異常要素と観察(鶴埜) ・ 情報変換と行為間比較(安藤) |
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14:40〜15:40 | 病態解釈と道具の意味を知る | 原 |
15:50〜16:50 | 認知神経リハの臨床手続きとシステムアプローチを知る | 内田 |
17:00〜18:40 | 認知神経リハの治療実践を体験する | 鶴埜 |
グループ演習による実技体験…講師全員・補助講師 | ||
19:00〜20:30 | レセプション |
2日目 2016年2月7日(日) | ||
9:00〜10:30 | 高次脳機能障害に対する認知神経リハビリテーションを知る | 安藤 |
10:30〜12:00 | 上肢の機能システムに対する認知神経リハを実践する | 鶴埜 |
グループ演習による実技体験…講師全員・補助講師 | ||
12:00〜13:00 | ・・・昼食・・・ | |
13:00〜14:30 | 下肢・体幹の機能システムに対する認知神経リハを実践する | 原・内田 |
グループ演習による実技体験…講師全員・補助講師 | ||
14:40〜15:40 | 症例検討 病態解釈と治療訓練の組織化を学ぶ…静岡認知神経リハ研 |
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15:50〜16:20 | 質疑応答・全体のまとめ:新たな臨床実践にむけて | 講師全員 |
終了しました
日程 | 平成27年10月17日(土)〜18日(日) |
会場 | 小倉たばこ販売協同組合・大ホール (〒800-0001 北九州市小倉北区浅野2-2-19) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名予定(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 掲載日より受付開始 |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | 車での来場は出来ません。公共交通機関をご利用下さい。 |
注意事項 | 今年度よりベーシックコースの受講日程は2日間になっております。 実技がある時は、スカートなどを避け、動きやすい服装でおいで下さい。 |
講師 | 高橋昭彦(NPO法人子どもの発達・学習を支援するリハビリテーション研究所) 村上仁之(姫路獨協大学) 香川真二(NPO法人リハケア神戸) 内山将哉(沖永良部徳洲会病院) |
補助講師 | 福岡県認知神経リハビリテーション研究会北九州支部スタッフ,他 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | NPO法人子どもの発達・学習を支援するリハビリテーション研究所 理事長 高橋昭彦 E-mail:ncr.basic-kitakyu@ctejapan.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
共催 | NPO法人子どもの発達・学習を支援するリハビリテーション研究所 |
1日目 2015年10月17日(土) 認知神経リハビリテーションを知る | ||
9:45〜 | 受付開始 | |
10:00〜10:55 | セラピストのIdentity | 高橋 |
11:00〜13:00 | Discussion:認知神経リハビリテーションの基本理念 〜マテリアーレの読解〜 |
全講師 |
ファシリテーター:高橋 コメンテーター:村上,香川,内山 |
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・上肢の機能システムの回復とは何か) ・下肢・体幹の機能システムの回復とは何か ・発達障害・高次脳機能障害の回復とは何か |
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14:00〜15:00 | 認知神経リハビリテーションを理解するために必要な神経科学 | 村上 |
15:10〜16:10 | 認知理論と認知問題 | 香川 |
16:20〜17:20 | どのように訓練を創るか | 内山 |
17:30〜18:30 | グループワーク(補足と振り返り) | 高橋 |
19:00〜 | レセプション(小倉駅周辺を予定) |
2日目 2015年10月18日(日) 認知神経リハビリテーションの臨床実践にむけて | ||
9:15〜 | 受付 | |
9:30〜10:30 | 中枢神経系疾患を治療する | 内山 |
10:30〜11:30 | 整形外科系疾患を治療する | 香川 |
11:40〜13:00 | 実技:患者を観察する | 村上 |
14:00〜16:00 | 実技:患者を治療する <システム・アプローチ> <リーチング・物体操作・歩行の改善に向けて> |
高橋・全講師 |
16:10〜17:00 | 認知神経リハビリテーションの新たな挑戦−行為間比較− | 高橋 |
〜17:30 | 終了予定 質疑応答・まとめ |
終了しました
日程 | 平成27年8月29(土)〜30(日) |
会場 | 大和大学 (〒564−0082 大阪府吹田市片山町2-5-1) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名予定(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 掲載日より受付開始 |
宿泊 | 各自手配のこと。新大阪駅周辺が便利です。 |
交通 | 車での来場は出来ません。公共交通機関をご利用下さい。 |
注意事項 | 今年度よりベーシックコースの受講日程は2日間になっております。初日は実技がありますので、スカートなどを避け、動きやすい服装でおいで下さい。 |
講師 | 奥埜博之(摂南総合病院) 宮本省三(高知医療学院) 池田耕治(熊本総合医療リハビリテーション学院) 川見清豪(リハビリ訪問看護スターションファミリア) 河野正志(村田病院) |
補助講師 | 内倉清等(摂南総合病院) 摂南総合病院スタッフ,他 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 摂南総合病院 滝谷貴啓 E-mail:ncr.basic.osaka2015@gmail.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2015年8月29日(土) 認知神経リハビリテーションの基本概念を理解する | ||
9:30〜 | 受付開始 | |
10:00〜10:50 | 臨床を再考する?認知神経リハビリテーションとは何か? | 奥埜 |
11:00〜12:00 | 認知神経リハビリテーションの神経科学的基盤 | 河野 |
13:00〜14:30 | 認知神経リハビリテーションの基本概念を理解する | |
ファシリテーター:奥埜 コメンテーター:宮本・池田・川見・河野 |
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14:30〜15:20 | 患者と話す−経験と認知− | 池田 |
14:30〜15:20 | 上肢/下肢/体幹の観察の基礎 | 宮本 |
15:30〜17:30 | 実技(訓練の例/実際の道具の体験) | 宮本/講師全員 |
17:30〜18:00 | グループワーク(質疑応答・実技のグループでの1日の振り返り) | |
19:00〜 | レセプション(新大阪駅周辺を予定) |
2日目 2014年8月30日(日) 認知神経リハビリテーションの臨床実践にむけて | ||
9:15〜 | 受付 | |
9:30〜10:20 | 認知問題の提示とシステムアプローチ | 池田 |
10:30〜11:30 | 観察のプロフィールと臨床思考 | 川見 |
11:40〜12:20 | 観察と治療介入Ⅰ−症例提示・脳卒中− | 川見 |
13:20〜14:00 | 観察と治療介入Ⅱ−症例提示・整形外科疾患− | 奥埜 |
14:10〜15:00 | どのように訓練を構築するべきか〜行為の獲得に向けて〜 | 内倉 |
15:10〜16:10 | 高次脳機能障害に対する認知神経リハビリテーション −失行症を中心に− |
河野 |
16:20〜17:00 | 認知神経リハビリテーションの新たな挑戦−行為間比較− | 宮本 |
〜17:30 | 終了予定 質疑応答・まとめ |
終了しました
日程 | 平成27年9月20日(日)〜21日(月・祝) |
会場 | 岐阜市文化センター (〒500-8842 岐阜県岐阜市金町5丁目7番地2) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(定員に達し次第締め切り、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | ホームページ掲載日より受付開始 |
宿泊 | 各自手配のこと |
会場駐車場 | 会場には駐車場がありません。なるべく公共交通機関をご利用ください。 |
注意事項 | 実技に支障のない服装でお越しください。 |
講師 | 沖田一彦(広島県立大学) 荻野 敏(国府病院) 園田義顕(高知医療学院) 千鳥司浩(中部学院大学) |
補助講師 | 岩谷竜樹(国府病院) 田口竹志(下呂市立金山病院) 寺林大史(大垣徳州会病院) 林 節也(岩砂病院・岩砂マタニティ) 岐阜認知神経リハビリテーション勉強会スタッフ 他 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 岩砂病院・岩砂マタニティ リハビリテーション科 林 節也 E-mail:ncr.basic-gifu2015@ctejapan.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2015年9月20日(日) 「認知する行為」を理解する | ||
09:15−09:35 | 受付 | |
09:35−09:40 | オリエンテーション | |
09:40−10:40 | 認知神経リハビリテーション総論 | 荻野 |
10:50−12:10 | 認知神経リハビリテーションと脳神経科学 | 千鳥 |
13:00−15:00 | Discussion:基本概念と認識論 ファシリテーター 園田 |
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1.情報性とシステムアプローチについて(荻野) 2.学習の媒介としての物理的・心理的道具について(千鳥) 3.こどもの発達と運動機能回復について(沖田) 4.ヒトの錘体路の特徴と学習の阻害因子としての特異的病理について(園田) |
||
15:10−16:40 | 行為の神経心理学と記述科学による観察 | 沖田 |
16:50−18:20 | 特異的な運動の異常要素と観察のプロフィール | 園田 |
終了 | ||
19:00− | 懇親会 |
2日目 2015年9月21日(月・祝) 「訓練の構築と実践」を理解する | ||
09:10−10:20 | 訓練の組織化と5つの視点 | 荻野 |
10:30−11:30 | 臥位における認知神経リハビリテーション 体幹・上肢・下肢 | 講師全員 |
11:30−12:30 | 座位における認知神経リハビリテーション 体幹・上肢・下肢 | 講師全員 |
13:15−14:15 | 立位における認知神経リハビリテーション 体幹・上肢・下肢 | 講師全員 |
14:20−15:20 | 高次脳機能障害に対する認知神経学的解釈と訓練 | 林 |
15:30−16:30 | 整形疾患に対する認知神経学的解釈と訓練 | 千鳥 |
16:30−16:50 | 行為のイメージとその多感覚性を考慮した臨床へのプロローグ | 園田 |
16:50− | 質疑応答 | |
終了 |
終了しました
6月2日より募集を開始しました認知神経リハビリテーション・ベーシックコース(宮城)の受講希望者が定員を大きく上回るご応募があったため、下記のとおり会場を変更することになりました。お間違えの無いようにお願いします。
※尚、会場変更のご案内は申込時にご登録いただいたメールアドレスにも送らせて頂いております。メールが届いていない方がいらっしゃいましたら ncr.basic-miyagi2015@ctejapan.com までご連絡ください。
日程 | 平成27年8月29日(土)〜30日(日) |
会場 | 8月29日(土):仙台医健専門学校・第2校舎 (仙台市宮城野区榴岡4-11-20) 8月30日(日):仙台医健専門学校・第1校舎 (仙台市若林区新寺2-1-11) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(定員に達し次第締切、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 6月2日(火)より |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | 会場は仙台駅より徒歩5分程度です。 |
注意事項 | 実技に支障のない服装でお越し下さい。 |
講師 | 尾﨑正典(尾張温泉かにえ病院) 園田義顕(高知医療学院) 徳原孝夫(那須脳神経外科病院) 森岡 周(畿央大学) |
補助講師 | 櫛引圭介(仙台医健専門学校) 小関友記(仙台青葉学院短期大学) 三上 純(石巻健育会病院) 鈴木 亮(県南病院) 中 裕介(中嶋病院) |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 高知医療学院 平谷尚大 E-mail:ncr.basic-miyagi2015@ctejapan.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2015年8月29日(土) 「認知する行為」を理解する[基礎編] | ||
09:00−09:20 | 受付 | |
09:20−09:30 | オリエンテーション | |
09:30−10:30 | 認知神経学的視点の獲得 〜生きる身体への3つのまなざし〜 |
園田 |
10:40−12:10 | ヒトの行為の脳神経科学 〜アノーキンの機能系モデルと学習プロセス〜 |
森岡 |
13:00−15:50 | Discussion:臨床における「知のモデル」のパラダイムシフト ファシリテーター:園田 |
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1.
学習を阻害する因子としての特異的な運動の異常要素について(徳原) 2.機能乖離と半球間抑制といわゆる片麻痺について(園田) 3.システムアプローチに基づく身体の機能と訓練の対象について(尾﨑) 4.感覚体験および情動体験としての痛みの機序と回復可能性について(森岡) |
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16:00−16:50 | 観察と訓練のプロトコール | 園田 |
17:00−18:20 | 病態分析のための外部観察と内部観察の実際(実技) | 講師・補助講師 |
終了 | ||
19:00〜 | レセプション |
2日目 2015年8月30日(日) 「訓練の実際とケーススタディ」を経験する[実践編] | ||
09:00−09:10 | オリエンテーション | |
09:10−10:00 | 訓練の組織化と5つの視点 | 徳原 |
10:10−11:00 | 発達・学習に向けた媒介としての道具 | 尾﨑 |
11:10−12:10 | 臥位における認知神経リハビリテーション (体幹・上肢・下肢) |
講師・補助講師 |
13:00−14:00 | 座位における認知神経リハビリテーション (体幹・上肢・下肢) |
講師・補助講師 |
14:00−15:00 | 立位における認知神経リハビリテーション (体幹・上肢・下肢) |
講師・補助講師 |
15:10−16:00 | 高次脳機能障害の認知神経学的解釈と訓練 | 尾﨑 |
16:00−16:50 | 整形疾患の認知神経学的解釈と訓練 | 徳原 |
17:00−17:30 | 行為のイメージとその多感覚性を考慮した 臨床へのプロローグ |
園田 |
終了 |
終了しました
日程 | 平成27年7月19日(日)〜20日(祝・月) |
会場 | 札幌市教育文化会館 (札幌市中央区北1条西13丁目) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 100名(定員に達し次第締め切り、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 平成27年6月1日(月)12時より |
宿泊 | 各自手配のこと |
会場駐車場 | |
注意事項 | 今年度よりベーシックコースの受講日程は2日間となっております。 ランチセミナーおよびナイトセミナーも講義の一部として設定しております。 実技の時間はスカートなどを避け、動きやすい服装でおいでください。 |
講師 | 宮本省三(高知医療学院) 富永孝紀(村田病院) 金森 宏(永生クリニック) 木村正剛(子ども総合医療・療育センター) |
補助講師 | 木賊弘明(苫小牧日翔病院) 村上陽一(旭川三愛病院) 高橋秀和(宮の沢脳神経外科病院) 北海道認知神経リハビリテーション研究会スタッフ |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
問合せ先 | 子ども総合医療・療育センター 木村正剛 E-mail:basic2015hokkaido@ctejapan.com
|
主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2015年7月19日(日) | ||
10:00〜10:40 | 認知神経リハビリテーションを学ぶ理由 〜子どもの発達と学習から〜 |
木村 |
10:40〜13:00 | 認知神経リハビリテーション認識論Ⅰ | 全講師 |
13:00〜13:45 | ランチセミナー(Step to NCR) | 研究会スタッフ |
13:45〜16:45 | 認知神経リハビリテーション治療実践Ⅰ(実技) | 全スタッフ |
17:00〜18:00 | 認知理論と脳神経科学 | 富永 |
18:00〜18:20 | 学習内容の整理と定着 | 木村 |
18:30〜19:30 | ナイトセミナー(リハビリテーションセラピスト進化論) | 全講師 |
2日目 2015年7月20日(祝・月) | ||
09:30〜10:20 | 病理の解釈と回復可能性Ⅰ(中枢神経疾患・整形外科疾患) | 宮本・金森 |
10:20〜11:10 | 病理の解釈と回復可能性Ⅱ(高次脳機能障害・発達障害) | 富永・木村 |
11:20〜12:10 | プロトコールとシステムアプローチ | 金森 |
12:10〜12:20 | 学習内容の整理と定着 | 木村 |
12:20〜13:10 | ランチセミナー (認知神経リハビリテーションを臨床で展開する際の注意点) |
研究会スタッフ |
13:10〜15:20 | 認知神経リハビリテーション治療実践Ⅱ(実技) | 全スタッフ |
15:20〜16:10 | 認知神経リハビリテーション認識論Ⅱ | 全講師 |
16:20〜17:00 | 認知神経リハビリテーションの未来 〜行為間比較と多感覚統合〜 |
宮本 |
17:00〜17:20 | 総括【臨床思考の再構築】 | 全講師 |
終了しました
日程 | 平成27年8月8日(土)〜9日(日) |
会場 | 朝日リハビリテーション専門学校 (岡山県岡山市北区桑田町2−21) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締切、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 平成27年6月1日(月) |
宿泊 | 各自手配のこと(早めの確保をおすすめします) |
会場駐車場 | 駐車場なし。できるだけ公共交通機関をご利用下さい。 |
注意事項 | 今年度よりベーシックコースの受講日程は2日間になっております。 実技の時間帯はスカートなどを避け、動きやすい服装でおいでください。 |
講師 | 光藤美樹(岡山リハビリテーション病院) 宮本省三(高知医療学院) 高梨悠一(YMCA米子医療福祉専門学校) 首藤康聡(岡崎南病院) |
補助講師 | 岡山・山陰・広島認知神経リハビリテーション研究会スタッフ |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
問合せ先 | 城本クリニック 吉村政則 E-mail:ncr.basic-okayama2015@ctejapan.com
|
主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2015年8月8日(土) | ||
09:00〜09:20 | 受付 | |
09:20〜09:30 | オリエンテーション | |
09:30〜10:30 | 講義Ⅰ:認知神経リハビリテーションとは何か 〜世界に意味を与える身体〜 |
光藤 |
10:30〜12:00 | 実技:身体を通して知る | 講師・補助講師 |
12:00〜13:00 | 昼休憩 | |
13:00〜13:50 | 講義Ⅱ:脳の機能と認知過程 | 首藤 |
14:00〜14:50 | 講義Ⅲ:片麻痺の運動異常の捉え方 | 高梨 |
15:00〜17:30 | Discussion:認知神経リハビリテーションの基本概念 〜マテリアーレの読解〜 ファシリテーター:宮本 コメンテーター:光藤,高梨,首藤 ・上肢の機能システムの回復 (光藤) ・体幹の機能システムの回復 (高梨) ・下肢の機能システムの回復 (首藤) |
|
17:30〜18:10 | グループディスカッション | 講師・補助講師 |
19:00〜 | 懇親会(レセプション) |
2日目 2015年8月9日(日) | ||
09:00〜10:40 | 実技:訓練の組織化 | 講師・補助講師 |
10:50〜12:00 | 症例提示・グループワーク: プロフィール・病態解釈(片麻痺) |
高橋雅和・他 |
12:00〜13:00 | 昼休憩 | |
13:00〜14:00 | 症例提示・グループワーク:訓練の立案(片麻痺) | 高橋雅和・他 |
14:10〜14:55 | 講義Ⅳ:半側空間無視患者への認知運動療法 | 高梨 |
15:05〜15:50 | 講義Ⅴ:失行症患者への認知運動療法 | 首藤 |
16:00〜16:45 | 講義Ⅵ:認知運動療法から行為間比較へ | 宮本 |
16:45〜17:00 | 質疑,全体のまとめ |
終了しました
日程 | 平成27年7月19日(日)〜20日(祝・月) |
会場 | 東京リハビリテーション専門学校 (東京都江戸川区中央1-8-21) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 100名(定員に達し次第締め切り、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 掲載日より受付開始 |
宿泊 | 各自手配のこと |
注意事項 | 実技の時間はスカートなどを避け、動きやすい服装でおいでください。 講義の理解を促すため、「認知運動療法(協同医書出版)」を必ず予習してご参加ください。 |
講師 | 鶴埜益巳(おおさか循環器内科生活習慣病クリニック) 小川 昌(かつべ整形外科医院) 河野正志(村田病院) 園田義顕(高知医療学院) |
補助講師 | 稲川 良(水戸メディカルカレッジ) 中島広樹(上尾中央総合病院) 三上恭平(登戸内科脳神経クリニック) 安田真章(首都大学東京大学院) |
実技指導者 | 講師ならびに、関東近辺の認知神経リハ士 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 千葉大学大学院医学研究院 濱田裕幸 E-mail:ncr.basic-tokyo2@ctejapan.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2015年7月19日(日) | ||
08:45−09:00 | 1日目受付 | |
09:00−09:45 | 講義1 認知神経リハの道具(教材)の意味 行為の学習を促す教育技法 |
鶴埜 |
10:00−10:45 | 実技1 | 講師全員、実技指導者 |
10:45−11:30 | 実技2 | 講師全員、実技指導者 |
11:40−12:25 | 実技3 | 講師全員、実技指導者 |
12:25−13:10 | 実技4 | 講師全員、実技指導者 |
13:10−14:00 | 昼休憩 | |
14:00−15:30 | プレゼンテーション1 認知神経リハの基本概念 行為の教育のための神経科学と神経現象学 |
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ファシリテーター:園田 コメンテーター:小川、河野、鶴埜、安田 |
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15:40−18:30 | プレゼンテーション2 認知神経リハの実践の基礎 プロトコールに基づき |
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ファシリテーター:鶴埜 コメンテーター:小川、河野、園田、安田 |
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・どのように動くかと規定された運動 行為の三人称観察 |
安田 | |
・プロフィール 行為の一人称観察 | 小川 | |
・改善の予測要素と改善予測 教育の思考 | 河野 | |
・訓練の組織化 行為の運動学習 | 園田 | |
19:30−21:30 | レセプション |
第2日 2015年7月20日(祝・月) | ||
08:30−09:00 | 2日目受付 | |
09:00−09:45 | 実技5 | 講師全員、実技指導者 |
09:45−10:30 | 実技6 | 講師全員、実技指導者 |
10:40−11:25 | 実技7 | 講師全員、実技指導者 |
11:25−12:10 | 実技8 | 講師全員、実技指導者 |
12:15−13:00 | 実技9 | 講師全員、実技指導者 |
13:00−13:45 | 昼休憩 | |
13:45−14:30 | 講義2 半側空間無視症例への認知神経リハ | 河野 |
14:40−15:25 | 講義3 失行症症例への認知神経リハ | 小川 |
15:25−16:10 | 講義4 失語症症例への認知神経リハ | 稲川 |
16:20−17:00 | 講義5 認知神経リハ(RN)から行為間比較(CTA)へ |
園田 |
17:00−17:30 | 講義6 機能回復でなく、新たな行為の学習という考え方 まとめとして |
鶴埜 |
実技(以下、順不同で基本的な実際の訓練、観察を経験、受講生約4名に対し1名の指導者が担当)
1..下肢、体幹へのアプローチを中心に(PT初学者向け) |
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2.上肢、体幹、そして失行症者へのアプローチを中心に(OT初学者向け) |
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3.失語症、失行症、運動性構音障害者へのアプローチを中心に(ST初学者、もしくはPT、OTリピーター向け) |
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終了しました
日程 | 平成27年5月9日(土)〜10日(日) |
会場 | 麻生リハビリテーション大学校 〒812-0007 福岡市博多区東比恵3丁2番1号 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士(全日程参加可能な方) |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 平成27年 3月31日(火)より |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | 公共交通機関をご利用ください.地下鉄「東比恵駅」を出てすぐにあります。 |
注意事項 | 今年度よりベーシックコースの受講日程は2日間となっております。 2日目は実技がありますので,スカートなどを避け,動きやすい服装でおいで下さい。 |
講師 | 安藤 努(原病院) 沖田一彦(県立広島大学) 高橋昭彦(子どもの発達・学習を支援するリハビリテーション研究所) 西谷浩史(薩摩郡医師会病院) |
補助講師 | 福岡認知神経リハビリテーション研究会スタッフ |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 朝倉健生病院 伊藤 幸輔 E-mail:ncr.basic-fukuoka.2015-1@ctejapan.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2015年5月9日(土) | ||
9:30〜10:00 | 受付 | スタッフ |
10:00〜10:10 | オリエンテーション | 筒井 |
10:10〜11:00 | 講義[1] 「リハビリテーションと身体論」 | 安藤 |
11:10〜12:10 | 講義[2] 「リハビリテーションと認知理論」 | 沖田 |
12:10〜13:10 | 昼食 | |
13:10〜14:10 | 講義[3] 「リハビリテーションと学習理論」 | 高橋 |
14:20〜15:40 | プレゼンテーション「認知神経リハビリテーションの基本概念」 | |
ファシリテーター:安藤 安藤 沖田 高橋 西谷 |
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15:50〜17:30 | グループディスカッション「症例提示:現象をどう捉え、どう考えるか?」 (各グループに講師、講師補助が入り、ワークショップ展開) |
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8グループ(10人×8) | ||
17:30〜17:50 | 質疑・応答 全体のまとめ | 講師全員 |
19:00〜 | レセプション |
第2日 2015年5月10日(日) | ||
9:00〜9:30 | 受付 | スタッフ |
9:30〜9:40 | オリエンテーション | 筒井 |
9:40〜10:40 | 講義[4] 「リハビリテーションと道具」 | 西谷 |
10:50〜12:00 | 実技[1] 「上肢編」 | 講師・補助 |
12:00〜13:00 | 昼食 | |
13:00〜14:10 | 実技[2] 「下肢編」 | 講師・補助 |
14:20〜15:30 | 実技[3] 「体幹編」 | 講師・補助 |
15:30〜16:00 | 質疑・応答 まとめ 終了 |
終了しました
日程 | 平成27年5月23日(土)〜24日(日) |
会場 | 京都中小企業会館 〒615-0042 京都市右京区西院東中水町17番地(西大路五条下ル東側) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医師(全日程参加可能な方) |
定員 | 60名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 平成27年3月20日(金)より |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | 公共交通機関をご利用ください。京都駅からの市バスを利用すると便利です。 |
注意事項 | 今年度よりベーシックコースの受講日程は2日間となっております。 初日は実技がありますので,スカートなどを避け,動きやすい服装でおいで下さい。 |
講師 | 本田慎一郎(守山市民病院) 園田義顕(高知医療学院) 佐藤正俊(京都民医連中央病院) 江草典政(島根大学医学部付属病院) |
補助講師 | 滋賀・京都認知神経リハビリテーション研究会スタッフ |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 豊郷病院 リハビリテーション科 日下部 E-mail:ncr.basic-kyoto2015@ctejapan.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2015年5月23日(土) | ||
09:00〜09:30 | 受付、事務連絡 | |
09:30〜10:30 | 講義1:認知神経リハビリテーションの核心 | 本田 |
10:40〜12:10 | 講義2:認知理論と脳神経科学との接点 | 江草 |
12:10〜13:00 | 休憩(昼食) | |
13:00〜15:00 | Discussion:認知神経リハビリテーションの基本概念 〜マテリアーレの読解と観察および治療原則について〜 |
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ファシリテーター:園田 コメンテーター:本田・佐藤・江草 |
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15:10〜18:10 | 実技(各講師:上肢、下肢、体幹) | |
19:00〜 | 懇親会 |
第2日 2015年5月24日(日) | ||
09:00〜09:30 | 受付、事務連絡 | |
09:30〜10:20 | 講義3:訓練の組織化と5つの視点 | 佐藤 |
10:30〜11:20 | 講義4:訓練の組織化と3つの要素 | 江草 |
11:30〜12:20 | 講義5:臨床における“認知”のパラダイムシフト | 園田 |
12:20〜13:10 | 休憩(昼食) | |
13:10〜14:40 | 講義6:高次脳機能障害に対する認知神経リハビリテーション 〜考え方と実際〜 |
園田・本田 |
14:50〜16:20 | 講義7:整形疾患と痛みに対する認知神経リハビリテーション 〜考え方と実際〜 |
佐藤・江草 |
16:20〜16:35 | 質疑、閉会 | 講師全員 |
終了しました
日程 | 平成27年4月25日(土)〜26日(日) |
会場 | 首都大学東京荒川キャンパス 〒116-8551 東京都荒川区東尾久7-2-10 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士(全日程参加可能な方) |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 平成27年 3月13日(金)より |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | 公共交通機関をご利用ください。 |
注意事項 | 今年度よりベーシックコースの受講日程は2日間となっております。 2日とも実技がありますので,スカートなどを避け,動きやすい服装でおいで下さい。 |
講師 | 池田由美(首都大学東京) 中里瑠美子(八木病院) 信迫悟志(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター) 大越友博(芳賀赤十字病院) 宮本省三(高知医療学院) |
補助講師 | 認知神経リハビリテーション東京研究会スタッフ |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 永生クリニック 金森宏 E-mail:ncr.basic-tokyo1@ctejapan.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
第1日 2015年4月25日(土) | ||
9:00〜 | 受付 | |
9:30〜10:10 | 認知神経リハビリテーションとは何か | 池田由美 |
10:10〜11:40 | 認知神経リハビリテーションの科学的根拠 | 信迫悟志 |
12:40〜15:10 | 認知神経リハビリテーションの基本概念 | |
ファシリテーター:宮本省三 中里瑠美子・大越友博・信迫悟志・池田由美 |
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15:30〜18:00 | 症例呈示:患者の病態を探る グループディスカッション・1日のまとめ |
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ファシリテーター:池田由美 講師・スタッフ |
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18:30〜 | 懇親会 |
第2日 2015年4月26日(日) | ||
9:00〜10:45 | 上肢の認知神経リハビリテーション | 中里瑠美子 |
10:55〜12:40 | 下肢・体幹の認知神経リハビリテーション | 大越友博 |
13:40〜15:00 | 高次脳機能障害の認知神経リハビリテーション | 信迫悟志 |
15:10〜15:40 | 認知運動療法から行為間比較へ −サントルソ認知神経リハビリテーションセンターの臨床− |
宮本省三 |
15:40〜16:00 | 全体のまとめ | 講師全員 |
16:10 | 終了予定 |