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※各会場の予定、募集要項、プログラム、講師等は順次掲載していきます。
会場 | 日時 | コーディネータ | |
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東京1会場 | 平成28年4月23日(土)〜24日(日) | 池田由美 | 終了 |
北海道会場 | 平成28年6月11日(土)〜12日(日) | 木村正剛 | 終了 |
大阪会場 | 平成28年8月20日(土)〜21日(日) | 奧埜博之 | 終了 |
高知会場 | 平成28年8月20日(土)〜21日(日) | 宮本省三 | 終了 |
宮城会場 | 平成28年8月27日(土)〜28日(日) | 園田義顕 | 終了 |
福岡会場 | 平成28年10月1日(土)〜2日(日) | 高橋昭彦 | 終了 |
東京2会場 | 平成28年10月8日(土)〜9日(日) | 鶴埜益巳 | 終了 |
兵庫会場 | 平成28年10月15日(土)〜16日(日) | 村上仁之 | 終了 |
島根会場 | 平成28年10月29日(土)〜30日(日) | 江草典政 | 終了 |
愛知会場 | 平成28年11月5日(土)〜6日(日) | 首藤康聡 | 終了 |
静岡会場 | 平成29年2月4日(土)〜5日(日) | 内田成男 | 終了 |
終了しました
日程 | 平成29年2月4(土)〜5日(日) |
会場 | 富士リハビリテーション専門学校 (〒417−0061 富士市伝法2527−1) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 50名(定員に達し次第締め切り、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 掲載日より受付開始 |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | R富士駅または新富士駅(新幹線)より、車で約15分 |
会場駐車場 | 駐車場利用の希望の有無を記載してください。 |
注意事項 | ベーシックコースの受講日程は2日間になっております。 実技の時間帯はスカートなどを避け、動きやすい服装でお越し下さい。 |
講師 | 小川 昌(かつべ整形外科医院) 荻野 敏(国府病院) 鶴埜益巳(国立がん研究センター中央病院) 内田成男(富士リハビリテーション専門学校) |
補助講師 | 原 修(清水厚生病院) 市村真樹(富士リハビリテーション専門学校) 小寺貴子(伊豆リハビリテーションセンター) 三田久載(富士リハビリテーション専門学校) 静岡認知神経リハビリテーション研究会 スタッフ・他 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 富士リハビリテーション専門学校 理学療法学科 三田久載 E-mail:ncr.basic-shizuoka2016@ctejapan.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2017年2月4日(土) 認知する行為へのパラダイムシフト | ||
[基礎講義] | ||
9:30−11:00 | 病態神経学とリハビリテーション | 内田 |
11:10−12:40 | 行為の神経科学的基盤 | 小川 |
[認知神経リハビリテーション入門] | ||
13:30−15;00 | 認知神経理論と機能システム | 鶴埜 |
15;10−16:00 | グループディスカッション | 講師・補助講師 |
16:10−17:40 | 訓練の組織化・構造・手続き | 鶴埜 |
17:50−18:40 | グループディスカッション | 講師・補助講師 |
19:00〜 | レセプション |
2日目 2017年2月5日(日) 脳の中の訓練室を実践する | ||
[訓練の実際] | ||
9:00−13:00 | 体幹の機能システムに対する認知神経リハ | 小川、補助講師 |
上肢の機能システムに対する認知神経リハ | 荻野、補助講師 | |
下肢の機能システムに対する認知神経リハ | 内田、補助講師 | |
認知神経リハにおける言語の使い方 | 鶴埜、補助講師 | |
*小グループにてローテーションしながら実技指導します。 | ||
[臨床講義] | ||
14:00−15:20 | 行為・空間生成の障害に対する認知神経リハビリテーション | 荻野 |
15:30−16:15 | 行為間比較における多感覚統合と訓練 | 鶴埜 |
16:15−16:35 | 明日からの臨床に向けて | 全員 |
終了 |
終了しました
日程 | 平成28年11月5日(土)〜6日(日) |
会場 | 専門学校星城大学リハビリテーション学院 (〒460‐0008 愛知県名古屋市中区栄1‐14‐26) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 掲載日より受付開始 |
宿泊 | 名古屋市内に各自手配のこと |
注意事項 | 実技の時間はスカートなどを避け、動きやすい服装でおいで下さい。 |
講師 | 首藤 康聡(岡崎南病院) 千鳥司浩(中部学院大学) 中里瑠美子(名古屋西病院) 宮本省三(高知医療学院) 安田真章(首都大学東京大学院・脳梗塞リハビリセンター) |
補助講師 | 愛知県認知神経リハビリテーション研究会メンバー他 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
問合せ先 | 岡崎共立病院 リハビリテーション科内 井内 勲 E-mail:ncr.basic-aichi2016@ctejapan.jp
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2016年11月5日(土) 「認知する行為へのパラダイムシフト」 | ||
09:00〜 | 受付 | |
09:20〜 | オリエンテーショ | |
[基礎講義] | ||
09:30〜10:40 | 行為の脳科学と運動学習 −行為と脳・感覚と運動・回復と運動学習− |
千鳥 |
10:50〜12:00 | 脳卒中の病態神経学とリハビリテーション −急性期の機能解離・痙性のメカニズム・姿勢と動作へのアプローチ− |
首藤 |
[認知神経リハビリテーション入門] | ||
13:00〜13:50 | 認知神経理論 −認知神経リハビリテーションの基礎を知る− |
宮本 |
13:50〜14:50 | グループディスカッション1(全講師・補助講師) | |
14:50〜15:40 | 訓練の組織化・構造・手続き −認知神経リハビリテーションの方法を知る− |
宮本 |
15:50〜16:50 | グループディスカッション2(全講師・補助講師) | |
[臨床講義−1] | ||
17:00〜18:00 | 右半球損傷の病態神経学とリハビリテーション −片麻痺・半側空間無視・認知神経リハビリテーション− |
中里 |
終了 | ||
19:00〜 | レセプション |
2日目 2016年11月6日(日) 「脳の中の訓練室」を実践する | ||
09:00〜 | オリエンテーション 訓練の実際 | |
09:10〜10:30 | 体幹の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | |
(全講師・補助講師) | ||
10:30〜11:50 | 上肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | |
(全講師・補助講師) | ||
11:50〜13:10 | 下肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | |
(全講師・補助講師) | ||
[臨床講義−2] | ||
14:00〜15:00 | 左半球損傷の病態神経学とリハビリテーション −片麻痺・失語症・失行症・認知神経リハビリテーション− |
安田 |
[これからの臨床と研究に向けて] | ||
15:10〜16:00 | 行為間比較における多感覚統合と訓練 | 宮本 |
終了しました
日程 | 平成28年10月15日(土)・16日(日) |
会場 | こうべ市民福祉交流センター (〒651-0086神戸市中央区磯上通3丁目1-32) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(定員に達し次第締切、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 掲載日より受付開始 |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | 会場は貿易センター駅(ポートライナー)より徒歩5分, JR三ノ宮駅および阪急,阪神,地下鉄の神戸三宮駅より徒歩15分 |
注意事項 | 実技に支障のない服装でお越し下さい。 |
講師 | 金森 宏(永生クリニック) 高橋昭彦(NPO法人子どもの発達・学習を支援するリハビリテーション研究所) 原 修(清水厚生病院) 村上仁之(姫路獨協大学) |
補助講師 | 木俣信治(訪問看護ステーションきらり) 田中美穂(兵庫県立総合リハビリテーションセンター) 西川和宏(西宮協立リハビリテーション病院) 山形繁広(兵庫県立西宮病院) 兵庫認知神経リハビリテーション研究会スタッフ 他 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
問合せ先 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター 田中 美穂 E-mail:ncr.basic-kobe2016@ctejapan.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2016年10月15日(土) | ||
09:10− | 受付 | |
09:30− | オリエンテーション | |
[基礎講義] | ||
09:45−10:45 | 行為と学習のための脳神経科学 | 村上 |
10:55−11:55 | 病態神経学とリハビリテーション | 原 |
[認知神経リハビリテーション入門] | ||
13:00−14:00 | 認知神経理論と機能システム | 高橋 |
14:10−15:20 | グループディスカッション1 | 講師・補助講師 |
15:30−16:30 | 観察のプロフィールと臨床思考 | 高橋 |
16:30−17:30 | 訓練の組織化・構造・手続き | 村上・西川 |
17:30−18:30 | グループディスカッション2 | 講師・補助講師 |
終了 | ||
F19:15 | レセプション(神戸三宮駅周辺) |
2日目 2016年10月16日(日) | ||
09:10− | 受付 | |
[訓練の実際] | ||
09:20−10:40 | 体幹の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | 講師・補助講師 |
10:40−12:00 | 上肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | 講師・補助講師 |
13:00−14:20 | 下肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | 講師・補助講師 |
[臨床講義] | ||
14:30−15:15 | 高次脳機能障害に対する認知神経学的解釈と臨床展開 | 金森 |
[これからの臨床と研究に向けて] | ||
15:20−16:00 | 行為間比較における多感覚統合 | 高橋 |
16:00−16:20 | 質疑応答・まとめ | 講師・補助講師 |
終了 |
終了しました
日程 | 平成28年10月8日(土)・9日(日) |
会場 | 東京リハビリテーション専門学校 (東京都江戸川区中央1-8-21) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 100名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 掲載日より受付開始 |
宿泊 | 各自手配のこと |
注意事項 | 実技の時間はスカートなどを避け,動きやすい服装でおいでください. 講義の理解を促すため,「認知運動療法(協同医書出版)」を必ず予習してご参加ください. |
講師 | 鶴埜益巳(国立がん研究センター中央病院) 内倉清等(摂南総合病院) 尾崎正典(尾張温泉かにえ病院) 富永孝紀(村田病院) 宮本省三(高知医療学院) |
補助講師 | 稲川 良(水戸メディカルカレッジ) 中島広樹(上尾中央総合病院) 三上恭平(登戸内科脳神経クリニック) 安田真章(首都大学東京大学院) |
実技指導者 | 講師ならびに,関東近辺の認知神経リハ士 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
問合せ先 | 脳梗塞リハビリセンター 壁谷慶太 E-mail:ncr.basic-tokyo2@n-e-work.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2016年10月8日(土) | ||
08:30〜09:00 | 受付開始 | |
[認知神経リハビリテーションと中枢神経系における問題] | ||
09:00〜09:15 | コースイントロダクション | 鶴埜 |
09:15〜10:00 | 脳科学と認知神経リハビリテーション | 富永 |
10:00〜10:10 | 休憩 | |
10:10〜10:55 | 中枢神経系の情報構築のエラーと行為 | 尾崎 |
10:55〜11:40 | 中枢神経系の情報構築のエラーと言語 | 稲川 |
11:40〜12:20 | 昼休憩 | |
[認知神経リハビリテーションのテキスト] | ||
12:20〜13:50 | テキストから読み解く認知理論と行為の学習の基礎 | 宮本 |
13:50〜14:00 | 休憩 | |
14:00〜15:00 | 身体を介したグループディスカッション1 認知理論を多感覚統合する | |
15:05〜15:20 | 休憩 | |
15:20〜16:40 | テキストから読み解く認知神経リハビリテーションの臨床の進め方 | 鶴埜 |
16:50〜17:50 | 身体を介したグループディスカッション2 訓練の展開を多感覚統合する | |
17:50〜18:10 | まとめ | 鶴埜 |
19:00−21:00 | レセプション |
2日目 2016年10月9日(日) | ||
[訓練という行為の経験から多感覚統合の意味を知る] | ||
09:00〜12:00 | 身体を介したグループディスカッション3 行為と訓練の関係性を身体化する | |
12:00〜12:50 | 昼休憩 | |
[認知神経リハの臨床における注意点] | ||
12:50〜13:35 | 片麻痺の認知神経リハで注意すること | 内倉 |
13:35〜14:20 | 高次脳機能障害の認知神経リハで注意すること | 富永 |
14:20〜14:30 | 休憩 | |
14:30〜15:15 | 痛みの認知神経リハで注意すること | 尾崎 |
15:15〜16:00 | 複数の訓練と行為との関係性の注意点(多感覚統合の考え方) | 安田 |
16:00〜16:10 | 休憩 | |
[これからの臨床と研究に向けて] | ||
16:10〜16:50 | 行為間比較の概説 | 宮本 |
16:50〜17:10 | コース全体のまとめ | 鶴埜 |
身体を介したグループディスカッション
(以下,基本的な実際の訓練の意味について経験,受講生約4名に対し1名の指導者が担当)
1.中枢神経疾患PT初学者向け |
|
2.中枢神経疾患OT初学者向け |
|
3.整形外科疾患PT初学者向け |
|
4.整形外科疾患OT初学者向け |
|
5.ST初学者,もしくはPT,OTリピーター向け |
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終了しました
日程 | 平成28年10月29日(土)・30日(日) |
会場 | 出雲医療看護専門学校 (〒693-0001 島根県出雲市今市町1151-1) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名(定員に達し次第締切、先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | ホームページ掲載日より |
宿泊 | 各自手配のこと。 観光シーズンのため近隣のホテルの混雑が予想されます。早めの確保を推奨します。 |
交通 | JR出雲市駅より徒歩3分 |
注意事項 | 実技に支障のない服装でお越し下さい。 |
講師 | 宮本省三(高知医療学院) 沖田一彦(県立広島大学) 高梨悠一(YMCA米子医療福祉専門学校) 江草典政(島根大学医学部附属病院) |
補助講師 | 小川 昌(かつべ整形外科医院) 小川 勝(隠岐広域連合立隠岐病院) 岸 優斗(出雲市民リハビリテーション病院) 桑原泰之(斐川生協病院) 佐藤佑一(松江市立病院) 濱田 龍(訪問看護ステーション ココ・リハ) 福代大輔(出雲市民リハビリテーション病院) 森脇拓郎(斐川生協病院) 吉田恭平(安来第一病院) 若槻知穂(鹿島病院) 山陰認知神経リハビリテーション勉強会スタッフ 他 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
問合せ先 | 出雲市民リハビリテーション病院 福代大輔 E-mail:ncr.basic.shimane2016@ctejapan.com
|
主催 | 認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2016年10月29日(土) 「認知する行為」へのパラダイムシフト | ||
09:00− | 受付 | |
09:20− | オリエンテーション | |
[基礎講義] | ||
09:30−10:50 | 行為の回復のための神経科学的基盤 | 高梨 |
11:00−12:20 | 行為の異常を捉えるための病態神経学 〜外面的異常を認知プロセスから捉える〜 |
沖田 |
[認知神経リハビリテーション入門] | ||
13:20−14:20 | 認知神経理論と機能システム 〜行為への新たなパースペクティブを獲得する〜 |
宮本 |
14:20−15:50 | グループディスカッション1 | 全講師・山陰勉強会スタッフ |
16:00−17:00 | 訓練の組織化・構造・手続き 〜組織化された訓練の構造を理解する〜 |
宮本 |
17:00−18:30 | グループディスカッション2 | 全講師・山陰勉強会スタッフ |
終了 | ||
19:00〜 | レセプション |
2日目 2016年10月30日(日) 「脳の中の訓練室」を実践する | ||
09:00−09:10 | オリエンテーション | |
[訓練の実際] | ||
09:10−10:30 | 体幹の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | |
全講師・補助講師 他 | ||
10:30−11:50 | 上肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | |
全講師・補助講師 他 | ||
11:50−13:10 | 下肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | |
全講師・補助講師 他 | ||
[臨床講義] | ||
14:00−15:20 | 痛みの認知神経学的解釈と臨床展開 〜情報の整合性から“痛み”を捉える〜 |
江草 |
[これからの臨床と研究に向けて] | ||
15:20−16:00 | 行為間比較における多感覚統合と訓練 | 宮本 |
終了 |
終了しました
日程 | 平成28年10月1日(土)・2日(日) |
会場 | AIM3F (〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目8) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名予定(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 掲載日より受付開始 |
宿泊 | 各自手配のこと。 |
交通 | JR小倉駅より徒歩5分 |
注意事項 | 実技に支障のない服装でお越し下さい。 |
講師 | 高橋昭彦(NPO法人子どもの発達・学習を支援するリハビリテーション研究所) 安藤努(文佑会原病院) 佐藤正俊(京都民医連中央病院) 光藤美樹(岡山リハビリテーション病院) 玉木義規(医療法人社団仁生会 甲南病院) |
補助講師 | 福岡県認知神経リハビリテーション研究会スタッフ 他 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
問合せ先 | NPO法人子どもの発達・学習を支援するリハビリテーション研究所 高橋昭彦 E-mail:ncr.basic-kitakyu@ctejapan.com
|
主催 | 認知神経リハビリテーション学会 |
共催 | NPO法人子どもの発達・学習を支援するリハビリテーション研究所 |
1日目 2016年10月1日(土) 「認知する行為」へのパラダイムシフト | ||
09:00− | 受付 | |
09:15− | オリエンテーション | |
[基礎講義] | ||
09:20−10:20 | 脳は情報によってつくられる 〜情報の分析・情報の変換・情報の伝達〜 |
安藤 |
10:30−11:30 | 患者の病態解釈 〜見える病態と見えない病態〜 |
光藤 |
[認知神経リハビリテーション入門] | ||
12:30−13:30 | 認知神経理論と機能システム 〜行為への新たなパースペクティブを獲得する〜 |
高橋 |
13:30−14:30 | グループディスカッション1(演習) | 講師・補助講師 |
14:40−15:40 | 訓練と観察のプロトコル 〜組織化された訓練の構造を理解する〜 |
高橋 |
15:40−16:40 | グループディスカッション2(演習) | 講師・補助講師 |
16:50−17:50 | 情報を構築する 〜訓練の内容・方法・検証〜 |
佐藤 |
終了 | ||
19:00〜 | レセプション |
2日目 2016年10月2日(日) 「脳の中の訓練室」を実践する | ||
09:00−09:10 | オリエンテーション | |
[訓練の実際] | ||
09:10−10:20 | 体幹の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | 全講師・補助講師 |
10:20−11:30 | 上肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | 全講師・補助講師 |
11:30−12:40 | 下肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | 全講師・補助講師 |
[高次脳機能障害の病態解釈] | ||
13:40−15:10 | 高次脳機能障害に対する認知神経リハビリテーション 〜患者の生きる世界からみたリハビリテーションのあり方〜 |
玉木 |
[これからの臨床と研究に向けて] | ||
15:20−15:50 | 行為間比較における多感覚統合と訓練 | 高橋 |
終了 |
終了しました
日程 | 平成28年8月20日(土)・21日(日) |
会場 | エル大阪(大阪府立労働センター) (〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 80名予定(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 掲載日より受付開始 |
宿泊 | 各自手配のこと。天満橋駅周辺が便利です。 |
注意事項 | 実技がありますので、スカートなどを避け、動きやすい服装でおいで下さい。 |
講師 | 奥埜博之(摂南総合病院) 高橋昭彦(子どもの発達・学習を支援するリハビリテーション研究所) 西谷浩史(薩摩郡医師会病院) 香川真二(訪問看護ステーションきらり) |
補助講師 | 内倉清等(摂南総合病院) 摂南総合病院スタッフ,他 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
問合せ先 | 摂南総合病院 内倉清等 E-mail:ncr.basic.osaka2016@ctejapan.com
|
主催 | 認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2016年8月20日(土) 「認知する行為」へのパラダイムシフト | ||
9:20〜 | 受付開始 | |
9:50〜10:00 | オリエンテーション | |
[基礎講義] | ||
10:00〜11:00 | 行為の神経科学的基盤〜情報性とは何か~ | 奥埜 |
11:10〜12:10 | 病態神経学とリハビリテーション | 香川 |
[認知神経リハビリテーション入門] | ||
13:10〜14:30 | 認知神経リハビリテーションとは何か | 高橋 |
14:30〜15:40 | グループディスカッション | 講師・補助講師 |
15:50〜16:50 | 訓練の組織化・構造・手続き | 高橋 |
16:50〜17:20 | 観察のプロフィールと臨床思考 | 高橋・西谷 |
17:20〜18:20 | グループディカッション | 講師・補助講師 |
19:00〜 | レセプション(天満橋駅周辺) |
2日目 2016年8月21日(日) 「脳の中の訓練室」を実践する | ||
9:15〜 | 受付 | |
[訓練の実際] | ||
9:30〜10:50 | 体幹の機能システムに対する認知神経リハビリテーション (症例提示:内倉) |
講師・補助講師 |
10:50〜12:10 | 上肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション (症例提示:西谷) |
講師・補助講師 |
13:10〜14:30 | 下肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション (症例提示:奥埜) |
講師・補助講師 |
[臨床講義] | ||
14:40〜15:30 | 発達障害の認知神経学的解釈と臨床展開 | 高橋 |
[これからの臨床と研究に向けて] | ||
15:40〜16:20 | 行為間比較における多感覚統合と訓練 | 奥埜 |
〜16:40 | 質疑応答・まとめ |
終了しました
プログラムが一部変更になりましたのでご留意ください。
日程 | 平成8年8月27日(土)・28日(日) |
会場 | 仙台青葉学院短期大学・長町キャンパス (〒982-0011 仙台市太白区長町4-3-55) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 平成28年6月13日(月)より |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | JR長町駅・地下鉄長町駅より徒歩5分 |
注意事項 | 実技に支障のない服装でお越し下さい。 |
講師 | 森岡周(畿央大学) 大越友博(芳賀赤十字病院) 河野正志(村田病院) 園田義顕(高知医療学院) 稲川良(水戸メディカルカレッジ) |
補助講師 | 三上 純(仙台医療センター) 小関友記(仙台青葉学院短期大学) 櫛引圭介(近藤病院) 中田勇磨(盛岡友愛病院) 及川岳(訪問リハビリテーションゆうあい) 木川田雅子(東北医科薬科大学病院) 濱田裕幸(千葉大学大学院) 守屋耕平(東京湾岸リハビリテーション病院) 宮城認知神経リハビリテーション研究会スタッフ 他 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
問合せ先 | 高知医療学院 平谷尚大 E-mail:ncr.basic-miyagi2016@ctejapan.com
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主催 | 認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2016年8月27日(土) 「認知する行為」へのパラダイムシフト | ||
09:00− | 受付 | |
09:20− | オリエンテーション | |
[基礎講義1] | ||
09:30−10:30 | 言語・行為の神経心理学 〜意識経験と一人称記述の認知神経学的解釈〜 |
大越 |
10:40−12:10 | 脳・神経科学に基づいた臨床手続き 〜運動主体感と学習する人間〜 |
森岡 |
[認知神経リハビリテーション入門] | ||
13:10−14:00 | 認知神経理論と機能システム 〜行為への新たなパースペクティブを獲得する〜 |
園田 |
14:00−15:00 | グループディスカッション1(演習) | 講師・補助講師 |
15:10−16:00 | 訓練と観察のプロトコル 〜組織化された訓練の構造を理解する〜 |
園田 |
16:00−17:00 | グループディスカッション2(演習) | 講師・補助講師 |
[基礎講義2] | ||
17:10−18:00 | 「失語症」に対する認知神経リハビリテーションの基本概念 | 稲川 |
終了 | ||
19:00〜 | レセプション |
2日目 2016年8月28日(日) 「脳の中の訓練室」を実践する | ||
09:00−09:10 | オリエンテーション | |
[訓練の実際] | ||
09:10−10:20 | 体幹の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | 講師・補助講師 |
10:20−11:30 | 上肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | 講師・補助講師 |
11:30−12:40 | 下肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | 講師・補助講師 |
(※希望者は別室にて「失語症」に対する認知神経リハビリテーションの実技を行います) | ||
[高次脳機能障害の病態解釈] | ||
13:40−15:10 | 行為・空間生成の障害に対する認知神経リハビリテーション 〜多感覚情報の変換と統合〜 |
河野 |
[これからの臨床と研究に向けて] | ||
15:20−15:50 | 時制を伴う行為のイメージと行為間比較 | 園田 |
終了 |
終了しました
日程 | 平成28年8月20日(土)・21日(日) |
会場 | 高知医療学院(高知市長浜6012-10) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
定員 | 60名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 平成28年6月13日(月)より |
宿泊 | 各自手配のこと はりまや橋近辺が便利(会場からの帰りはタクシーにて乗合可能)中心部から会場まで約20分。 |
駐車場 | 無料 |
注意事項 | 実技に支障のない服装でお越し下さい。 |
講師 | 本田慎一郎(守山市民病院) 信迫悟志(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター) 宮本省三(高知医療学院) 園田義顕(高知医療学院) |
補助講師 | 片岡保憲(NPO法人脳外傷友の会) 加藤大策(愛宕病院) 國友 晃(愛宕病院) 八坂一彦(高知医療学院) 平谷尚大(高知医療学院) 田渕充勇(高知医療学院) 高知認知神経リハビリテーション研究会スタッフ 他 |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
問合せ先 | 高知医療学院 田渕充勇 E-mail:ncr.basic-kochi2016@ctejapan.com
|
主催 | 認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2016年8月20日(土) 「認知する行為」へのパラダイムシフト | ||
09:00− | 受付 | |
09:20− | オリエンテーション | |
[基礎講義1] | ||
09:30−10:40 | 整合性が失われた行為の病態神経学 〜認知プロセスの変質と学習の阻害因子〜 |
園田 |
[認知神経リハビリテーション入門] | ||
10:50−11:40 | 身体と環境のインタラクション 〜行為への新たなパースペクティブを獲得する〜 |
宮本 |
11:40−12:50 | グループディスカッション1(演習) | 講師・補助講師 |
(昼食) | ||
13:50−14:40 | 行為システムと訓練のプロトコル 〜組織化された訓練の構造を理解する〜 |
宮本 |
14:40−15:50 | グループディスカッション2(演習) | 講師・補助講師 |
[基礎講義2] | ||
16:00−18:00 | 身体表象と空間表象の神経基盤 〜皮質連合野障害に対するクリニカルリーズニング〜 |
信迫 |
終了 | ||
19:00〜 | レセプション |
2日目 2016年8月21日(日) 「脳の中の訓練室」を実践する | ||
09:00−09:10 | オリエンテーション | |
[訓練の実際] | ||
09:10−10:20 | 体幹の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | 講師・補助講師 |
10:20−11:30 | 上肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | 講師・補助講師 |
11:30−12:40 | 下肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | 講師・補助講師 |
(昼食) | ||
[臨床講義] | ||
13:40−15:10 | 摂食・嚥下障害に対する認知神経リハビリテーション 〜多感覚情報の変換と統合〜 |
本田 |
[これからの臨床と研究に向けて] | ||
15:20−16:00 | 行為間比較における多感覚統合と訓練 〜時制を伴う行為のイメージ〜 |
園田 |
終了 |
終了しました
日程 | 平成28年6月11日(土)・12日(日) |
会場 | 札幌市教育文化会館 (〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西13丁目) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士(全日程参加可能な方) |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 平成28年4月26日(火)12:00より |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | 公共交通機関をご利用ください. |
注意事項 | 実技がありますので、各自支障のない服装でお越し下さい。 |
講師 | 木村正剛(北海道立子ども総合医療・療育センター) 宮本省三(高知医療学院) 川見清豪(リハビリ訪問看護ステーションファミリア) 本田慎一郎(守山市民病院) |
補助講師 | 北海道認知神経リハビリテーション研究会スタッフ |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
問合せ先 | 旭川三愛病院 村上陽一 E-mail:ncr-h2016basic@ctejapan.com
|
主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2016年6月11日(土) 「認知する行為」へのパラダイムシフト | ||
09:15−9:35 | 受付 | |
09:35−09:45 | オリエンテーション | |
[基礎講義] | ||
09:45−11:05 | 教育と学習の脳神経科学 | 木村 |
11:15−12:35 | 可視性と不可視性を有する身体の病態神経学 | 川見 |
[認知神経リハビリテーション入門] | ||
13:30−14:30 | 認知神経理論 | 宮本 |
14:30−16:00 | グループディスカッションⅠ;全講師・北海道研究会スタッフ | |
16:10−17:10 | 訓練の組織化・構造・手続き | 宮本 |
17:10−18:40 | グループディスカッションⅡ;全講師・北海道研究会スタッフ | |
終了 | ||
19:00〜20:30 | レセプション |
2日目 2016年6月12日(日) 「脳の中の訓練室」を実践する | ||
09:10−09:20 | オリエンテーション | |
[訓練の実際] | ||
09:20−10:40 | 体幹の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | |
全講師・北海道研究会スタッフ | ||
10:40−12:00 | 上肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | |
全講師・北海道研究会スタッフ | ||
12:00−13:20 | 下肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | |
全講師・北海道研究会スタッフ | ||
[高次脳機能障害の病態解釈] | ||
14:10−15:30 | 失行症の認知神経学的解釈と訓練 | 本田 |
[これからの臨床と研究に向けて] | ||
15:40−16:20 | 行為間比較における多感覚統合と訓練 | 宮本 |
終了 |
終了しました
日程 | 平成28年4月23日(土)・24日(日) |
会場 | 首都大学東京荒川キャンパス (〒116-8551 東京都荒川区東尾久7-2-10) |
対象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士(全日程参加可能な方) |
定員 | 80名(定員に達し次第締め切り,先着順) |
受講料 | 20,000円 |
受付開始日 | 平成28年2月23日(火)より |
宿泊 | 各自手配のこと |
交通 | 公共交通機関をご利用ください。 |
注意事項 | 実技がありますので、各自支障のない服装でお越し下さい。 |
講師 | 池田由美(首都大学東京) 中里瑠美子(八木病院) 徳原孝夫(那須脳神経外科病院) 園田義顕(高知医療学院) |
補助講師 | 認知神経リハビリテーション東京研究会スタッフ |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
|
問合せ先 | 高知医療学院 田渕充勇 E-mail:tokyo1-ncr.basic.2016@ctejapan.com
|
主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
1日目 2016年4月23日(土) 「認知する行為」へのパラダイムシフト | |
09:00− | 受付 |
09:20− | オリエンテーション |
[基礎講義] | |
09:30−10:50 | 予期する行為の脳神経科学 〜アノーキンの機能系と運動イメージ〜 |
11:00−12:20 | 整合性が失われた行為の病態神経学 〜認知プロセスの変質と病態解釈〜 |
[認知神経リハビリテーション入門] | |
13:20−14:20 | 認知神経理論 〜行為への新たなパースペクティブを獲得する〜 |
14:20−15:50 | グループディスカッション(演習)1; 講師・補助講師 |
16:00−17:00 | 訓練のプロトコル 〜組織化された訓練の構造を理解する〜 |
17:00−18:30 | グループディスカッション(演習)2: 講師・補助講師 |
終了 | |
19:00〜 | レセプション |
2日目 2016年4月24日(日) 「脳の中の訓練室」を実践する | ||
09:00−09:10 | オリエンテーション | |
[訓練の実際] | ||
09:10−10:30 | 体幹の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | 講師・補助講師 |
10:30−11:50 | 上肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | 講師・補助講師 |
11:50−13:10 | 下肢の機能システムに対する認知神経リハビリテーション | 講師・補助講師 |
[高次脳機能障害の病態解釈] | ||
14:00−15:20 | 片麻痺に対する認知神経リハビリテーションの臨床展開 | |
[これからの臨床と研究に向けて] | ||
15:30−16:10 | 行為間比較における多感覚統合と訓練 〜時制を伴う行為のイメージ〜 |
|
終了 |