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スペシャルセミナー

第7回認知神経リハビリテーション・スペシャルセミナー in OSAKA 2019

終了しました

LO STUDIO DELLA BIPODALITÀ PER IL RECUPERO DELL’AZIONE DEL CAMMINO <Come un laboratorio neurocognitivo >

[歩行という行為の回復のための”両足動作”<認知神経「ラボ」編>]

Questo corso sarà condotto come un laboratorio neurocognitivo dove le tematiche verranno affrontate attraverso video di casi clinici e di esercizi e sperimentazioni pratiche tra i discenti.
このコースでは、テーマについて臨床例、訓練の様子を映したビデオを見て、演習や学習者間の実践的な実験を通した<認知神経「ラボ」>の形式で行う。


日程 2019年12月2日(月)・12月3日(火)
会場 エル・おおさか(大阪市中央区北浜東3-14)
受講資格 会員もしくは非会員でアドバンスコースを修了した者
(申込み時点で本年度のアドバンスコース受講予定の方も申込み可能です)
受講料 会員:18,000円,非会員:24,000円
レセプション
  12月2日夜・参加費4,000円
※会場等の詳細はこちら
受付開始日 2019年9月20日(金)
宿泊・交通 各自手配のこと(受講予定の方は早めの宿泊および交通手段の確保をお願いします。)
講師 Carla Rizzello(サントルソ認知神経リハビリテーションセンター)
Marina Zernitz(サントルソ認知神経リハビリテーションセンター)
ファシリテーター
  奧埜博之(摂南総合病院)
濱田裕幸(文京学院大学)
内倉清等(潤和会記念病院)
宮本省三(高知医療学院)
園田義顕(高知医療学院)
平谷尚大(高知医療学院) 
通訳 小池美納
朝岡直芽
重田真希
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◎申込み手順ガイド

  • 申込手順ガイド(簡易版)はこちらから
  • 申込手順ガイド(詳細版)はこちらから
  • 『詳細版』は、シクミネット操作マニュアル(一般用)が開きます。
    「ユーザー登録(P3〜)」と「イベント情報(P26〜)」をご参照ください。
問合せ先 高知医療学院 八坂一彦
 E-mail:jimukyoku@jsncr.jp
  • 問い合わせは必ずメールにてお願い致します。
  • 件名を「スペシャルセミナーについて」としてください。
主催 一般社団法人 認知神経リハビリテーション学会
 コース・コーディネーター 宮本省三
  準備委員長 園田義顕
協力 大阪認知神経リハビリテーション研究会

プログラム【PDF

1日目 2019年12月2日(月)
09:30− 受付
10:00ー12:30 Organizzazione della bipodalità nelle azioni di stare seduto per…; alzarsi in piedi per…;stare in piedi per…; camminare per…
…するために座位を取るという行為、…するために立ち上がる、…するために立位をとる、…するために歩行するという行為における両足動作の組織化(M.Zernitz)
12:30-13:30 昼食
13:30-16.00 I temi della bipodalità: Lo spazio tra i piedi come spazio unitario, il ruolo del bacino come unificatore della base d’appoggio nelle azioni di stare seduto per…; alzarsi in piedi per…; stare in piedi per…; camminare per…
両足動作というテーマ:統一空間としての両足間の空間、…するために座位を取る、…するために立ち上がる、…するために立位をとる、…するために歩行するという行為における、身体支持面のUnificatorとしての骨盤の役割(C.Rizzello)
16:00-16:15 休憩
16:15ー17:20 La reciprocità tra i piedi nel trasferimento di peso e il ruolo del piede posteriore
体重移動における両足間の相互性、後ろ足の役割(C.Rizzello)
17:20-18:45 Le relazioni tra vista, vestibolo e somestesi per la progressione del corpo nell’azione del cammino
歩行における身体の前進のための、視覚・前庭覚・体性感覚の関係(M.Zernitz)
19:30- レセプション
2日目 2019年12月3日(火)
8:50- 受付
9:30ー10:50 <Esercizio -1> sperimentazione di esercizi bipodalici tra i partecipanti divisi in due gruppi
参加者は二つのグループに分かれ両足に対する訓練を経験する<訓練の経験-1>
(C.Rizzello & M.Zernitz)
11:00-12:30 <Esercizio-2> sperimentazione di esercizi bipodalici tra i partecipanti divisi in due gruppi
参加者は二つのグループに分かれ両足に対する訓練を経験する<訓練の経験2>
(C.Rizzello & M.Zernitz)
12:30-13:30 昼食
13:30-14:40 <Workshop-1> divisi in due gruppi, i discenti faranno l’osservazione di due cammini patologici (da video) e individueranno il Tema principale e l’esercizio bipodalico più adeguato
参加者は二つのグループに分かれ、ビデオ映像で病的要素を含む歩行を観察した後で、何が主要の「テーマ」であり、どのような両足に対する訓練を提言できるかをディスカッションする。<ワークショップ-1>(C.Rizzello & M.Zernitz)
14:50-16:00 <Workshop-2> divisi in due gruppi, i discenti faranno l’osservazione di due cammini patologici (da video) e individueranno il Tema principale e l’esercizio bipodalico più adeguato
参加者は二つのグループに分かれ、ビデオ映像で病的要素を含む歩行を観察した後で、何が主要の「テーマ」であり、どのような両足に対する訓練を提言できるかをディスカッションする。<ワークショップ-2>(C.Rizzello & M.Zernitz)
16:00 終了

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