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−「摂食・嚥下障害」と「失語症」に対する認知神経リハビリテーションの理論と実際−
日程 | 平成28年9月17日(土) |
会場 | 名古屋国際センター・第1会議室 (愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1) |
対象 | リハビリテーション関連職種 |
定員 | 60名(先着順) |
受講料 | 認知神経リハビリテーション学会員2000円、非会員4000円 (当日会場にてお支払いください。) |
受付開始日 | 7月8日(金)より |
交通 | 名古屋駅から東へ徒歩7分 地下鉄桜通線「国際センター」駅下車すぐ 市バス「国際センター」下車すぐ |
講師 | 本田慎一郎(守山市民病院・作業療法士) 園田義顕(高知医療学院・理学療法士) |
補助講師 | 木村絵梨(認知神経リハビリテーションセンター・言語聴覚士) 稲川 良(水戸メディカルカレッジ・言語聴覚士) |
申込方法 | 募集受け付けフォームにて申し込むこと。
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問合せ先 | 高知医療学院 田渕充勇 E-mail:ncr.seminar11.nagoya@ctejapan.com
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主催 | 日本認知神経リハビリテーション学会 |
9:00- | 受付 |
9:20- | オリエンテーション |
9:30-10:20 | ■身体運動意味論(embodied semantics)からみた口腔顔面機能とことば (園田) |
10:30-11:20 | ■Dysphagiaの認知神経学的解釈と介入のポイント(本田) |
11:30-12:20 | ■言語行為およびコミュニケーション行為としての言語〜解読と産出の病理〜 (園田×木村) |
13:10-14:20 | ■Dysphagiaに対する認知神経リハビリテーションの実際(本田) |
・Case1:口腔器官の特に舌の身体表象の変質に伴う症例 ・Case2:ALS症例 他 |
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14:30-15:40 | ■Aphasiaに対する認知神経リハビリテーションの実際(木村×稲川) |
・実技1:既知(テーマ)と未知(レーマ) ・実技2:誤読抽出課題 ・実技3:言語性空間課題 |
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15:50-16:40 | ■<フォーラム> 「咀嚼する身体−食べる行為と話す行為に対するリハビリテーションの臨床展開」(園田×本田×木村×稲川) |
終了 | |
18:00- | 懇親会 |