認知神経リハビリテーション学会

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メッセージNo.94 親愛なるミヤモト

 私の友人である沖田先生の死を悲しんでいます。突然の悲劇的な知らせで、私は受け入れて克服することができないです。彼は、寛大で、知的で、敏感で、人懐っこく、親切で、優雅さと知性を批判する方法を知っていました。同時に他者の世話をする方法を知っていました。私にとって大切な人物でした。

 初めて会った時、彼はとても若く、熱意に満ちていていました。彼の目は新しいリハビリテーションへの驚きと喜びに満ちていました。彼は新しいリハビリテーションの世界の「探検家」であり、人間の複雑さとその可能性についての思考を経験し、深い精神と身体性、その伝統と文化、新しいリハビリテーションのあり方を理解しました。

 私は彼を仲間として、人生でめったに出会うことのない貴重な人物として本当に大好きでした。そして、ここ数年の間、私はイタリアでの学会で、そして、日本でさえも彼に会わなかったことを後悔しています。あなたは「彼が健康上の問題を抱えている」、「彼は元気ではない」、そして、「彼のことをとても心配している」と私に知らせました。

 あなたと彼はとても愛情を込めた友達でした。私はあなたと彼が補完的だと思いました。一方が他方に必要でした。あなたと彼はお互いをよく知っていました。お互いの長所と短所を知ってお互いを尊重しました。

 彼の死は、家族にとっても、友人にとっても、リハビリテーションの世界にとっても大きな損失です。

 私は、あなたを愛情をもって抱きしめ、あなたの悲しみに加わります。私たちにとって、彼は本当の認知神経リハビリテーション専門家でした。私の哀悼の意と、ペルフェッティ教授の哀悼の意を、家族と友人に伝えてください。

フランカ・パンテ(2019.3.21)

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